スコアブック
チーム勝敗表
試合日 : 1試合目 2017年12月17日(日) |
大会名 試合 |
会場 大田区ガス橋 |
勝敗 引き分け |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
マリーンズ | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 相澤-長井 |
謹製栗最中 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 2 |
ヒット数:7本
2回、4回にそれぞれ1点ずつ失いましたが、その後、4回裏、川名さんのタイムリーヒットで1点、5回裏にのむくんのタイムリーヒットで1点、得点を重ねて、同点となりました。しかし、その後は打線が沈黙し、同点となりました。MVPは2安打1打点の活躍を魅せた川名さんでした。
2017年の年間MVPは、僅差でのむくん(3回目)となりました。
おめでとう!
2017年の年間MVPは、僅差でのむくん(3回目)となりました。
おめでとう!
試合日 : 1試合目 2017年11月19日(日) |
大会名 試合 |
会場 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
謹製栗最中 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 野村ー長井 | |
東宝ゴジラ | 0 | 0 | 0 | 1 | 3 | × | 4 | 相手バッテリー |
ヒット数:2本
冬を感じる寒さの中、試合は定刻に始まりました。序盤は均衡した展開でしたが、4、5回に失点。打線は最終回に内野ゴロの間に1点を返すのが精いっぱいでした。
本日のMVPは、しっかりと今日のゲームを作ったのむくんでした。
いよいよ次回が2017年最終戦。がんばれ、栗最中!
本日のMVPは、しっかりと今日のゲームを作ったのむくんでした。
いよいよ次回が2017年最終戦。がんばれ、栗最中!
試合日 : 1試合目 2017年09月24日(日) |
大会名 試合 |
会場 小豆沢公園野球場 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
ワースト | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | 中島ー長井 |
謹製栗最中 | 3 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | 0 | 7 |
ヒット数:11本
前回、まさかの9人割れの教訓から人数を多めに揃えたところ、直前に参加メンバーが増え、総勢12人の全員打ちとなりました。久々に参加の中島くんが先発。ブランクを感じさせない投球で三振の山を築きました。打線は助っ人さんの活躍や川名さんのタイムリーなどで初回に3点を先制すると、5回には米谷さん、中島くんが連続タイムリー、6回にも2点を追加し、ひさびさの大差での勝利となりました。
MVPは7回を投げ切り、好投した中島くんでした。
MVPは7回を投げ切り、好投した中島くんでした。
試合日 : 1試合目 2017年08月27日(日) |
大会名 試合 |
会場 北区中央公園 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
謹製栗最中 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 野村-川名 |
ステルス | 0 | 0 | 0 | 3 | 4 | 0 | × | 7 |
ヒット数:3本
初の使用となる北区中央公園にて、定刻にプレイボール。
0対0の接戦でしたが、3・4回に失点。打線はそのまま
沈黙したため、完封負けを喫しました。
MVPは投手としてゲームを作り、打者として1安打、
走塁で執念を見せたのむくんでした。
次回は勝利を収めましょう!
0対0の接戦でしたが、3・4回に失点。打線はそのまま
沈黙したため、完封負けを喫しました。
MVPは投手としてゲームを作り、打者として1安打、
走塁で執念を見せたのむくんでした。
次回は勝利を収めましょう!
試合日 : 1試合目 2017年06月04日(日) |
大会名 試合 |
会場 大田区多摩川緑地 |
勝敗 引き分け |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
謹製栗最中 | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | 4 | 野村-長井 | |
インフィニット | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 4 |
ヒット数:7本
梅雨入り前のさわやかな晴天の下、試合は始まりました。
3回に相手方のミスにより、1点を奪うと、助っ人の松嶋さんの痛烈な当たりは2ランホームランとなり、一気に逆転。4点を奪います。ところが、6回に同点にされてしまい、そのままゲームセット。引き分けとなりました。
MVPは痛烈な当たりでレフトへの2ベースヒットを放ったゆうすけでした。
次回より下半期突入。次回こそ勝利を収めましょう!
3回に相手方のミスにより、1点を奪うと、助っ人の松嶋さんの痛烈な当たりは2ランホームランとなり、一気に逆転。4点を奪います。ところが、6回に同点にされてしまい、そのままゲームセット。引き分けとなりました。
MVPは痛烈な当たりでレフトへの2ベースヒットを放ったゆうすけでした。
次回より下半期突入。次回こそ勝利を収めましょう!