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年月大会名会場対戦相手

チーム勝敗表    

試合日 : 1試合目
2013年07月21日(日)
大会名
本木リーグ
会場
本木
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
エレファンズ0010146
下町キングスターズ2001104竹田、絢友、平山-北原
ヒット数:5本
通算成績無敗と得意にしていた相手。
しかし相手エースのタイミングを惑わす投球に苦しみながらも初回に垣原昌の今季5号のホームランで先制する。垣原昌はホームランダービートップに躍り出る!
6回に絢友が初登板となったが、緊張からか制球が定まらず押し出しもあり無念の降板。
マウンドを頼れる守護神平山に託すもエレファンズ打線の勢いは止まらず、まさかの逆転負けを喫した。

絢友は点差のない中、初登板させてしまって本当に申し訳なかった。
今回の結果に臆せず、先発マウンド目指して頑張ろう!
柿沼のエラーも前に突っ込んでの結果。確かに流れは変わってしまったが、この何倍何十倍堅実なプレーをしてきたのだから気にすることなく!
セカンドでライト前に抜けそうな打球を見事好捕した、ちゃあゆうに美技1(実はキンスタ史上初w)

前審 永島
試合日 : 1試合目
2013年07月14日(日)
大会名
本木リーグ
会場
本木
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
下町キングスターズ2005108伊藤、平山ー垣原拓、北原
グッチーズ1101014
ヒット数:8本
初回、藤田のツーベースでチャンスを作ると、この日2番に座った垣原拓が初ホームランで2点先制する!
4回には永島、鴨川がチャンスを広げる3連続押し出しで追加点、さらには平山の右方向へ技ありのタイムリーでゲームを優位に進める!
5回にはここまで2三振と奮わなかった速水が意地のタイムリー!
8-4とようやくグッチーズ相手にキンスタの本来の力をみせつけることができた。

代表から
いい試合ではありましたが、寝坊が2人出るなどあってはならぬ事態となりました。寝坊しても必ず連絡は一本入れる、これは社会人としてではなく、人間としての常識ではないでしょうか?ヒロキは今後繰り返さないと信頼しております!しかし、常習犯であるのにも関わらず、未だに連絡が来てないのが残念でなりません。
チームがこれだけメンバーが増えても実力で満たない選手の出場をこれだけ考えているのに裏切られた気持ちです。
速水のように、努力をして結果が出ている初心者がいてくれるのが唯一の救いです。
年数ではなく、いまキンスタを愛し、行動する選手を僕は大事にします。
今一度、自分にとってキンスタとは何なのかを考えてもらいたい。

MVP 初ホームランの垣原拓

前審 鴨川
試合日 : 1試合目
2013年06月30日(日)
大会名
練習試合
会場
江戸川第二運動公園
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
下町キングスターズ02000103秦、竹田、海老原ー北原
華威連合302270X14
ヒット数:4本
試合日 : 1試合目
2013年06月23日(日)
大会名
本木リーグ
会場
本木
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
下町キングスターズ30100610伊藤、石川ー平山
ナッシュ東京30500513
ヒット数:7本
ようやく迎えた優勝争いの中で負けられない一戦。
ナッシュ先発はエース青木さんが今季初登板とキンスタとの戦いに向けて準備をしてきてくれた。
しかし、どんな素晴らしい投手が来ようとも最高のオーダーでキンスタ野球をするだけ。
先頭の垣原昌は速球を見極め出塁すると、この試合2番に入った絢友の内野ゴロは一塁手の捕球ミスを誘い、初回から1.3塁のチャンスを作る。
続く3番平山は勝負強さを発揮し、1点タイムリー!
さらに4番石川は左中間に強烈なライナーを放ち一挙に2点を挙げる!1回表0-3
ナッシュキラーの称号奪回にむけてマウンドに登った伊藤は、ランナー二人置いた場面で主砲小川を迎えると、低めに攻めた球をすくい上げられ、打球は柵越え…1回裏3-3
2回、キンスタは藤田のヒットで流れを掴んだと思いきや、青木さんのエンジンもかかり出し拓昌コンビを連続三振に封じ込められる。
その裏、伊藤も負けじと今季一番を思わせるピッチングでナッシュ打線に流れを譲らず、予定通りこの回で石川にバトンを渡す。
3回、二死より石川、北原が四球を選び今季のキーマン柿沼大樹が意地のタイムリーツーベース!!
影ながら努力してきた男に光が射し込んだ瞬間であった。3回表3-4
奇襲作戦で登板の石川は連戦の疲労もあってか、四球が先行してしまい、5点を失ってしまう…3回裏8-4
しかし、4回、5回は強気で乗り切りナッシュ打線をシャットアウト!
そして、4点ビハインドでいよいよ最終回を迎える。
鴨川の円陣が功を奏したのか、柿沼四球、竹田の意地の死球、垣原拓も四球を選び、迎えた垣原昌も死球で1点を返す。続く絢友の打球が相手のエラーを生み2点追加!いよいよ1点差に詰め寄る。
ここで、対ナッシュに一番燃えていた男、平山がライトへタイムリーを放ち、ついにキンスタは追いつく!!
追いつくから追い詰める、その後も石川が四球を選び、迎えた北原の打球は野選を呼び奇跡の大逆転。
さらには柿沼の一打で4点ビハインドから2点リードで6回裏、勝利の道へ突入する。6回表8-10
しかし、リーグ覇者ナッシュはそう簡単に勝たせてくれず、石川も限界が近づく中、鴨川は投手交代に踏み切れず、準備させていた竹田に失策を生まさせてしまい、とうとう後を継ぐ投手がいない中、押し出しで同点、最後はキンスタ初代本塁打王の小川にサヨナラ弾を浴びゲームセット。
漫画のような劇的な幕切れとなっしまった。

後審 鴨川
試合日 : 2試合目
2013年06月09日(日)
大会名
本木リーグ
会場
本木
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
レッズ0040004
下町キングスターズ11120X5伊藤、石川ー石川、平山
ヒット数:6本
盟主レッズとの重要な顔合わせ。
通算対戦成績2勝2敗で常に好ゲームと凌ぎを削る相手である。
初回、エース伊藤は上々の立ち上がりをみせるとその裏、二死から平山がライトへエンタイトル3塁打を放つ!
すると、相手の隙をつきホームスチール、平山の好判断で1点をもぎとる。
2回にも相手のミスで1点追加。
迎えた3回、強打レッズ打線に火がついてしまう。
味方のミスもあり1点を返され、なおもランナーが溜まったところで伊藤は痛恨のスリーランを浴び、逆転…
しかし、キンスタ打線も沈黙することはなく、絢友の一打で1点を返すと4回、本日初出場の垣原兄弟の兄・拓哉が相手のエラーを誘い、続く弟・昌哉は外野手が打球処理を躊躇する間に本塁へ突入!
青井小トリオの活躍でキンスタはなんとか逆転!
最後は石川が無難なピッチングで強豪レッズ打線をシャットアウト。
見事、1点差で勝利をものにした!

【代表より】
やはり、レッズは強いです。
打線もさることながら、68歳の荒木会長の投球術には最後まで翻弄された感はありました。
これはお世辞でもなく、現にレッズからつまり会長から大量得点を一度も奪ったことがないという事実です。
次こそは若い力を見せつけてみせましょう!
守備も何人かの選手で勿体ないプレーもありました。
結果はどうであれ、ボールに食らいつく姿勢を大切に、一つ一つのプレーを大事にしましょう!
いっくんは本塁打を浴びたものの、内容自体は試合を重ねるごとに上がっています。ナッシュキラーとしての好投期待しております!

本日のMVP 垣原昌 前審 ちゃあゆう