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年月大会名会場対戦相手

チーム勝敗表    

試合日 : 1試合目
2022年04月23日(土)
大会名
下馬リーグ
会場
世田谷公園こどもの広場
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
SKバッグス0004138正田、小笠原快-小笠原公
駒場オリオンズ1010013有賀-藤田
ヒット数:5本
【2塁打】有賀
【安打】伊藤、松本、有賀、寺崎
【四球】横内(2)、塚本、橋本、有賀
試合日 : 1試合目
2022年04月17日(日)
大会名
目黒区学童リーグ戦
会場
砧球技場 F面
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
駒場オリオンズ0003003横内、小川、長谷川-長谷川、横内
目黒インパルス1001002藤原、山口-若原
ヒット数:3本
緊張ドキドキ、1点差を守り抜く集中力とチーム力が勝利を呼んだ!
3人の継投で被安打ゼロ!
「ミスした方が負け」
この状況でも、バッテリーの平常心と野手の落ち着きは一歩大人になった感があったなぁ。応援する大人は参ったけど( ;∀;)選手たちは「野球」を楽しんだんじゃないかと思えた一戦。

【1回表】二死から横内が出塁、寺崎も四球で続くが先制点に至らず。
【1回裏】先発・横内、先頭打者に与四球。2番のPゴロを打ち取ったと思いきや、打者を避けた際、寺崎が捕球できず、わちゃわちゃしている隙に1番にホームインを許す。
【2回表】残念ながら三者凡退
【2回裏】ここから横内の投球がキレキレに冴えわたる。
【3回表】ところがこちらも三者凡退。そろそろ点を取りたい。
【3回裏】三者連続三振!神ピッチング☆
【4回表】このまま後半戦はマズイ・・・そんな思いを一番わかっている横内、レフト線を貫く痛烈なスリーベース!寺崎に期待がかかる。フルカウントからセンターに大きな当たり!だがタッチアップには少し浅かった。この日5番のキャプテン塚本、1-1から右中間にタイムリーヒット!いい仕事した!ようやく同点になり、全員が安堵。小山も失策で出塁し、塚本生還。小山三盗。ここで、4年生から招集された伊藤が代打に入る。0-2後ファウルで粘り、4球目にショートゴロを打つ。小山をホームに返す、立派な役目を果たした!3-1
【4回裏】投手、小川に交代。3番からの大事な場面を託される。
緊張からか、連続与四球。無死2,3塁で2塁牽制間に3塁走者がホームへ。しかし、その後は落ち着いてストライク先行の投球をし、打たせて取るピッチングで最少失点で抑えた。
【5回表】点差に余裕がない。追加点を取りたいところだが・・・
【5回裏】投手、長谷川に交代。好投を続け、ポンポンとテンポよく二死を取る。ショート・藤田の守りも俊敏だった。しかし、不運にも3人目に打撃妨害を取られ出塁を許す→二盗。二死二塁。なんとしても守らなければ。代打からレフトの守備についた伊藤のところへ大きな当たりが・・・なんなくキャッチ!!ヾ(≧▽≦)ノ ソウタ~~♡
【6回表】最終回。絶対に得点が欲しい。3番からの期待できる打線!しか~し、横内は引っかけ、寺崎は盗塁死、塚本凡ゴロ・・オーマイガー!
【6回裏】ここ、絶対に守らないと最悪の事態。長谷川はいつもと変わらぬ雰囲気でマウンドへ。先頭打者の見逃し三振がしびれた。次はサードゴロ。小川の守備も冴えていた。その後与四球でまたハラハラさせられる・・・そして4人目。追い込んだ後、ショートへ転がり、藤田が軽やかに2塁ベースを踏む。あ~しんどかった☆

【3塁打】横内
【安打】横内、塚本
【四球】寺崎(2)
試合日 : 1試合目
2022年04月10日(日)
大会名 : 2回戦
スポーツ少年団春季大会
会場
砧球技場 A面
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
中目黒イーグルス0020024田中-川島
駒場オリオンズ23021×8横内、小川-藤田
ヒット数:11本
前回のリーグ戦で敗れた相手にリベンジを果たし、準決勝へ☆
松本・横内・藤田のホームラン乱れ打ち!
俊足の打者がダイヤモンドを駆ける姿は眩しい(*'▽')
終始リードを保ち、最後のキャッチャーフライはドキドキ!!
全員が出塁し、準決勝へ自信をつけた。

【本塁打】松本、横内、藤田
【3塁打】横内
【2塁打】寺崎、有賀
【安打】藤田、松本、小川、小山、塚本
【四球】橋本
試合日 : 1試合目
2022年04月10日(日)
大会名 : 準決勝
スポーツ少年団春季大会
会場
砧球技場 A面
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
駒場オリオンズ211105有賀、長谷川-横内
不動パイレーツ1135×10西澤、西槙-宮本
ヒット数:6本
4月もまだ浅いこの日、夏日となった。
こんな日のダブルヘッダーは厳しい(=_=)
選手の多くが、まだ暑さに身体が慣れずバテ気味だったが、
準決勝の舞台では躍動した。
先制2ランホームランを打った横内、2打席連続ヒットの小山、そしてA面のマウンドに立つ背番号1は堂々として、大きく頼もしく見えた。
もったいない失点もあったようだが、
強豪相手に2回までは勝ち越し、フルセット戦うことができた。
これはオリオンズ史上初!大きな歴史を作った。

【本塁打】横内
【2塁打】寺崎、有賀
【安打】小山(2)、松本
【四球】有賀、藤田、寺崎
試合日 : 1試合目
2022年04月09日(土)
大会名
下馬リーグ
会場
世田谷公園こどもの広場
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
ヒーローズ110114宗像、金井-金井、宗像
駒場オリオンズ2201×5有賀、小川-長谷川、横内
ヒット数:5本
先制され、逆転し、同点にされ、勝ち越す・・・
強打者揃いのヒーローズ相手に接戦を制した☆
ヒット数は相手の方が上。外野守備の集中力にもったいない失点もあり。
攻撃面では、
初回に先制され、裏の攻撃。失策と四球で走者がたまり、二死満塁でキャプテン塚本が2点タイムリーで逆転に成功し、
2回裏の横内の柵越え2ランホームランが圧巻!
4回は先頭打者長谷川が2塁打を放ち、藤田がきっちりバントを決め、有賀の内野安打で返すという、効果的な加点ができた。
守備では、1点差に迫られ、なお一死満塁のピンチ、2番手小川の二者連続三振で乗り越えた場面がクライマックスかな。

【本塁打】横内
【2塁打】長谷川
【安打】塚本、寺崎、有賀
【四球】小川、川原、澁谷、寺崎