スコアブック
チーム勝敗表
試合日 : 1試合目 2011年10月29日(土) |
大会名 : 秋季大会1回戦 第15期R公式戦 |
会場 佐野多目的第1グランド |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
兵庫相生 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 3 | 本岡-奥田 | |
神戸三田ドジャース | 0 | 0 | 2 | 0 | 5 | 3× | 10 | 松村、川内-川内、松村 |
ヒット数:10本
久しぶりのマウンドに上がった先発松村は、試合序盤、1回、センター前ヒットと、ピッチャー強襲ヒットで先制を許すと、その後エラーも重なり毎回失点を重ね3回表で3失点、しかし、その裏、1アウトから、ヒット3本とエラーで2点を上げ、1点差とすると、5回ヒット3本と相手エラーが重なり一挙5点、更に6回1アウトから3点をあげ、6回さよならコールド勝ち。
試合日 : 2試合目 2011年09月10日(土) |
大会名 : 兵庫タイガース大会2回戦 第15期R公式戦 |
会場 佐野第3グランド |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
倉敷ビガーズ | 8 | 3 | 0 | 0 | 11 | 瀧本、野上-中本 | |||
神戸三田ドジャース | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 辰己、上田-松村 |
ヒット数:4本
初回先発辰己は、制球が定まらず、まさかの8失点、2回からリリーフした上田は、初登板の緊張からか、2回3安打で3点を失うも、3回、4回はノーヒットに抑え、打線の援護を待つ。
これに対し打線は、2回裏、ノーアウト満塁のチャンスをものにできず無得点、終わって見れ、11対0でコールド負け、後味の悪い1戦であった。
しかしながら、レギラー公式戦初登板の2年上田は、良い経験となり、今後に期待がもてる。
これに対し打線は、2回裏、ノーアウト満塁のチャンスをものにできず無得点、終わって見れ、11対0でコールド負け、後味の悪い1戦であった。
しかしながら、レギラー公式戦初登板の2年上田は、良い経験となり、今後に期待がもてる。
試合日 : 1試合目 2011年09月10日(土) |
大会名 : 兵庫タイガース大会1回戦 第15期R公式戦 |
会場 佐野多目的第3グランド |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
姫路アイアンズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 高林、平井-異性、中林 |
神戸三田ドジャース | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | × | 2 | 川内-松村 |
ヒット数:5本
西の強豪姫路アイアンズとの白熱した投手戦の中、ドジャースは、2回裏先頭の菊地がライト前ヒットで出塁すると、送りバントとダブルスチールで先制、更に6回、先頭の安田がライトオーバーの2塁打で出塁すると9番末武がのタイムリーで1点を上げ2点差とする。
守っては、先発川内が、4安打三振13の力投で完封勝利
守っては、先発川内が、4安打三振13の力投で完封勝利
試合日 : 1試合目 2011年08月20日(土) |
大会名 : 播州明治大会1回戦 第15期R公式戦 |
会場 明石海浜北 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
神戸三田ドジャース | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 川内-辰己 | ||
須磨クラブ | 4 | 0 | 0 | 4 | × | 8 | 山口、山本-谷川 |
ヒット数:1本
初回四死球、WPと三連打で四失点、四回にも、下位打線をエラーとフォアボールで出し、1,3,4のヒットで四失点
攻撃では、5番新井のヒット1本に抑えられ敗北
攻撃では、5番新井のヒット1本に抑えられ敗北
試合日 : 2試合目 2011年07月30日(土) |
大会名 : 和歌山大会2回戦 第15期R公式戦 |
会場 貴志川グランド |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
徳島ホークス | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 3 | 松田-高橋 |
神戸三田ドジャース | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 辰己ー松村 |
ヒット数:4本
先発辰己は、毎回ランナーを背負うも、大量得点許さずねばり強いピッチングを続ける。
しかしながら打線がここ一番でチャンスをものにできず、また、最後まで流れを引き寄せられず惜敗
しかしながら打線がここ一番でチャンスをものにできず、また、最後まで流れを引き寄せられず惜敗