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年月大会名会場対戦相手

チーム勝敗表    15勝13敗2引き分け

試合日 : 1試合目
2014年08月09日(土)
大会名
OP戦
会場
若草中
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
相模原LOSESOX0000000013・なし→3・なし→15・なし
KURONEKO20813115伊藤・関谷→茅野・関谷→榎下・関谷
ヒット数:14本
天候が心配されましたがなんとか試合ができました。
初対戦の相模原LOSESOX様との一戦。先発は伊藤。そろそろ結果が欲しい崖っぷち登板。1回ランナーを出すもののなんとかしのぎ無失点に抑えるとその裏、四球、エラー、主砲亀田の安打で2点を先制すると初回同様ランナーを背負う苦しい展開ながら意地を見せ4回無失点で後続に試合を託す。打線は相変わらずの好調ビックバン打線2回こそ無失点だが大量15得点を奪い快勝。圧巻は3回センターにあわやHRのあたりを打った主砲亀田、惜しいと思っていた次の打席でレフトにダメ押しのHRすごいの一言に尽きるが、各選手いいところがいっぱいあり今季初の完封試合を達成出来ました。打線の好調に目が行きがちですが、やはり守りは大切だと思います。投手陣もお疲れ様でした。

茅野さん初登板お疲れさまでした。急な登板でしたが、これからちょくちょくお願いします。
試合日 : 1試合目
2014年07月26日(土)
大会名
OP戦
会場
若草中
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
KURONEKO0143210伊藤・日比谷→横山・日比谷→榎下・日比谷→関谷・日比谷
JASON23103913・10→18・10→なし・10
ヒット数:7本
先々週に引き続きJASON様との対戦。失点を抑えたいと望んだ試合だが、久々の先発の伊藤はいつもの展開で先制を許す。2回投げて5失点で降板。打線は2回に角屋の犠牲フライで1点を返すと3回相手投手の四球をきっかけに4点を奪い逆転に成功すると3回、4回は2番手横山が巧みな投球で試合を作ると4回、5回と得点を重ね、最終回、エース候補榎下へ交代したが、制球が定まらず1アウトを取ったところで満塁のランナーを残し交代。4番手関谷は3人のランナーを返されるがなんとか逃げ切り勝利した。
試合日 : 1試合目
2014年07月12日(土)
大会名
OP戦
会場
谷口中
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
JASON30600913→18→13・10
KURONEKO40110318榎下→横山→関谷・藤島
ヒット数:15本
雨に負け続けていた為、久々の練習試合は今季2度目の対戦JASON様。
先発は初登板で好投した榎下。打者3人に対して全く制球が定まらず準備不足を申告し早々とマウンドを降りる残念な展開。初回、3点先制されたものの主砲亀田の2点タイムリーを皮切りに茅野の同点打、伊藤の逆転打とあっさりと逆転すると交代した横山も好投を見せ2回を無失点に抑えたが3回、四球にエラーを絡めてまさかの6失点・・・しかし今年のKURONEKO打線はこのままで終わらない・・・その裏、あわや打者二巡のビックイニング6安打にエラー、四球を絡めて一挙11得点で再逆転。5回には鈴木の2HRも飛び出し見事勝利を収めた。打線の好調は素晴らしいがやはり守備、投手陣ですね。登板していない投手も調整、監督へのアピールをしてください(伊藤ちゃん・小田君)あとは大会までにサインに慣れられれば良いですね。
試合日 : 1試合目
2014年06月14日(土)
大会名
OP戦
会場
谷口中
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
KURONEKO203512114小田・関谷→伊藤・関谷→榎下・関谷
Spurs112100057・37
ヒット数:11本
初対戦Spurs様との一戦。
初回、四球で出したランナーを置き、横山・鈴木の連続2Hであっさり先制。先発は2度目の小田。前回より落ち着きはあったもののやはり制球に苦しみ3回を5失点で降板。打線は2回こそ無失点に終わったが、3、4、5、6、7と毎回得点を重ね、打線の好調さを発揮したが、2番手伊藤も1点に抑えたもののピリッとせずまたまた課題が残る結果となった。3番手榎下の初登板が衝撃をあたえた、記録上1回になっているが、2回をしっかり抑え、打撃では2本目のHRも飛び出し大活躍を見せた。投手陣の構築に苦労しているが、手応えのある投球内容だった。「投手陣がんばれ」「エラーも減らしましょう」
試合日 : 1試合目
2014年05月24日(土)
大会名
OP戦
会場
谷口中
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
KURONEKO00100001小田・関谷→伊藤・関谷→藤島・関谷/及川
ダイナマイトタイソンズ00060173・2→0・29
ヒット数:6本
町田所属のダイナマイトタイソンズ様との初対戦。
先発は初先発の小田。制球に不安は残すものの2回を無失に抑え、先発の役目を見事に果たすと3回、茅野、鈴木のヒットで見事、先制に成功するがその裏、3回から登板した伊藤が捕まり6失点、打線もその後いいところなく3回の1点のみに終わった。外野からの返球のもたつき、中継に返さない事により点差が開いて行った・・・