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年月大会名会場対戦相手

チーム勝敗表    15勝13敗2引き分け

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試合日 : 1試合目
2013年06月15日(土)
大会名
OP戦
会場
谷口中
勝敗
勝利
12345678投手-捕手
ファイヤーズ02001001430・14
KURONEKO210000025藤島・関谷
ヒット数:10本
先発は、エース藤島さすがの立ち上がり。打線は初回、先頭の西井がヒットで出塁し4番亀田のまさかの右打ちであっさり先制、その後も2連打で1点追加で2点のリード。2回フォアボールのランナーを連打で返され同点にされたもののその裏エラーで出塁した前田が帰り再びリード。3、4回は両投手踏ん張りをみせゼロが並ぶが、5回エース藤島またもフォアボールのランナーを返され再び同点6、7回互に譲らず延長8回へ1点与えたもののダブルプレーで最小失点で切り抜け裏の攻撃へ・・・最後は相手SSのエラーで2点を貰ってさよなら勝ち。サインが少し機能してる様に感じました。とにかく色々ありますが、久しぶりの勝利という事で喜びましょう。伊藤ちゃんの安打・鈴木さん調子の良さが半端じゃないですね。私は、またまた足に来てしまってスミマセンでした。
試合日 : 1試合目
2013年06月08日(土)
大会名
OP戦
会場
谷口中
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
KURONEKO00010135藤島・関谷→角屋・関谷→関谷・藤島
サウススモーク021300615・2→1・2→5・1
ヒット数:2本
先発は、予定を変更しエース藤島。久しぶりの先発1番・3番と四球を出すが、後続をたち無失点の立ち上がり。2回3連打を浴び2失点。攻撃も相手投手の球威に押され2三振を含むノーヒットで3回へ藤島は3回も2連打で1失点3回を終え角屋にスイッチ。四球・連打で3失点で予定2回を投げきれず降板。打線も5回までノーヒット。6回、初の4番抜擢の西井が、意地の2Hでチーム初安打7回藤島の内安打が出たものの7回2安打に抑えられ完敗。若いので仕方が無いが随所でマナー面でみんなにストレスを与えてしまって。野球に集中出来なかった事を申し訳なく思います。細かい野球が出来れば良い勝負は出来るとかんじました。反省点を来週に活かしましょう。
試合日 : 1試合目
2013年05月25日(土)
大会名
OP戦
会場
光が丘小
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
ファイヤーズ2020030722-14→30-14
KURONEKO10201116角屋・後藤→藤島・関谷→関谷・藤島
ヒット数:9本
先発は角屋、初回連打と四球で2点を失うも、藤島の好判断でダブルプレー
何とか最小失点で切り抜けた。打線は調整の為、1番の亀田が早速2Hで出塁し、あたっている4番鈴木が返す理想の形で1点を返すとその裏、角屋は立ち直り無失点に抑えた。3回エース藤島にスイッチしたが、まさかのツーランを浴び2失点、後続をたったが、リードを3点に広げられた。その裏、亀田・小田の安打に四球を絡め2点を返し4-3と1点差に詰め寄り4回は互に無失点5回より
3番手関谷がマウンドに上がり5回を無失点に抑えると打線がそれに答え藤島・鈴木と連続安打で同点に追いつき流れを引き寄せたかに思えたが、6回に捕まり3失点7-4とされてしまう。その裏、諦めムードを振り払う様な、亀田の3安打目は特大のソロHR7回にも1点を返すが、及ばず7-6ゲームセット。
打線は随所に良い所があり何といっても主砲の1発は、格別であるが、前ゲームでもあった牽制アウトなど走塁面で勿体無い形になっている様に思えた。
試合日 : 1試合目
2013年05月18日(土)
大会名
OP戦
会場
大野北中学校
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
KURONEKO02000002伊藤・藤島→後藤・藤島→角屋・藤島
ボンバーズ004130817・7→17・13→24・18
ヒット数:2本
先発は、伊藤立ち上がり不安を振り払うかのように三者凡退(3人目からは三振)の最高の立ち上がり2回2本のヒットと足を絡めて2点先制伊藤は2回もベストの投球。予定二回を無失点に抑えた・・・伊藤の出来から続投を決断したが、3回ついに捕まり4失点で降板4回より2番手後藤もいいところ無し6回3番手角屋は無失点に抑えるものの打線も沈黙し大敗となった。投手成績から見て四球が多く球数も多い安打数的に大敗になるスコアーではない事を投手陣には、判ってもらった上で調整して欲しい・・・エースを温存しての負けなので気にする必要は無いが次につなげましょう。走塁面で牽制アウトなどもあったようなのでそのへんも注意していけば、もう少しチャンスは広がるかも・・・
試合日 : 1試合目
2013年04月29日(月)
大会名
町田市春季大会
会場
市民球場
勝敗
引き分け
12345678投手-捕手
アルティジャーノ121000004
KURONEKO100102004伊藤・関谷→ 関谷・亀田
ヒット数:5本
先発は大会初先発の伊藤、立ち上がり不安はあったが先頭打者の痛烈なサードライナーを後藤がsuperキャッチしリズムに乗って行くかと思われたが、制球が定まらない上に主審の辛い判定もありいきなり失点。1回は最小失点で切り抜けた。その裏、後藤がバットでも見せ勝負を降り出しに・・・2回立ち直りたい伊藤は相変わらずの我慢の投球で2失点で降板3回より関谷にスイッチ。打線は相手投手の微妙な投球に苦労するが、4回、3塁走者亀田のすきをついたホームインで2点差に、投げては関谷も我慢の投球を続け反撃を待つ6回この日大活躍の後藤がまたもバットで見せた。鈴木がホームインし1点差、相手の送球の乱れをつき激走し同点のホームイン見事なランニングだった。その後、両投手得点を与えず延長8回を終え勝負はジャンケンへ・・・悔しいが負け・・・
この試合良い所で2回打てなかった・・・最後の打席は最悪だった。(関谷)
それにしても後藤は良く活躍したが残念な試合だった。
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