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チーム勝敗表 18勝9敗3引き分け
試合日 : 10試合目 2014年10月26日(日) |
大会名 : 準決勝 都住連リーグ |
会場 大井ふ頭中央海浜公園 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
三田キョロックス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 西郷、中村-二上、塙 | ||
セネタース | 4 | 0 | 1 | 3 | X | 8 | 青木-神谷 |
Aグループは強かった。やはり現状では戦えないレベル。この試合はウチにとってはお祭りのようなものなので問題外。
若くないと難しいね。変なミスは無くなって来たのでコレからまた一歩上のレベルを目指して精進あるのみ。
若くないと難しいね。変なミスは無くなって来たのでコレからまた一歩上のレベルを目指して精進あるのみ。
試合日 : 9試合目 2014年10月19日(日) |
大会名 : 9回戦 都住連リーグ |
会場 大井ふ頭中央海浜公園 C面 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
三田キョロックス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 西郷ー二上 | |
ガバナーズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | X | 1 | 原田、久保ー藤井 |
この布陣だったから戦えたと思う。終盤まで1点を争う好ゲーム。
5回のノーアウト満塁で0だったのが悔やまれる。いよいよサインプレーが必要になってきた。
6回のノーアウトのランナーがミスで死んだのも痛かった。
久々にくだらないプレーではなく勿体無いプレー、仕方ないプレーでのミスだけの軟式野球らしい野球をやって楽しかった試合だった。
ベンチ内でも良い姿勢が見え始め、球種を聞き合ったり球筋を聞きあったり、得点チャンス時にタイムをかけてどうするのか?確認したりと強いチームのベンチで見られる光景が出て来た。
5回のノーアウト満塁で0だったのが悔やまれる。いよいよサインプレーが必要になってきた。
6回のノーアウトのランナーがミスで死んだのも痛かった。
久々にくだらないプレーではなく勿体無いプレー、仕方ないプレーでのミスだけの軟式野球らしい野球をやって楽しかった試合だった。
ベンチ内でも良い姿勢が見え始め、球種を聞き合ったり球筋を聞きあったり、得点チャンス時にタイムをかけてどうするのか?確認したりと強いチームのベンチで見られる光景が出て来た。
試合日 : 8試合目 2014年07月27日(日) |
大会名 : 8回戦 都住連リーグ |
会場 大井ふ頭中央海浜公園 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
SBC | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 | 3 | 安藤ー飯田 | ||
三田キョロックス | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | 西郷ー吉岡 |
守りは普通だったが攻めあぐねた。
最終回は全く点を取る気がない。
現在のリーグレベルであれば二人で1点取れるのだが・・・。
この試合も楽をしたところで失点。
さすがに審判のストライクゾーンが違いすぎるのもキツイね。1試合目は低めを一切取らずあり得ないくらい高めをとる。
次戦は低めをとり高めを取らない。これが一番あり得ない。
出たら走る。相手に嫌な思いをさせる。打てなきゃ最悪ランナーを進める。ヒット以外でも出塁方法はある。と基本的な考えの差が敗因だった。
最終回は全く点を取る気がない。
現在のリーグレベルであれば二人で1点取れるのだが・・・。
この試合も楽をしたところで失点。
さすがに審判のストライクゾーンが違いすぎるのもキツイね。1試合目は低めを一切取らずあり得ないくらい高めをとる。
次戦は低めをとり高めを取らない。これが一番あり得ない。
出たら走る。相手に嫌な思いをさせる。打てなきゃ最悪ランナーを進める。ヒット以外でも出塁方法はある。と基本的な考えの差が敗因だった。
試合日 : 7試合目 2014年07月27日(日) |
大会名 : 7回戦 都住連リーグ |
会場 大井ふ頭中央海浜公園 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
三田キョロックス | 2 | 0 | 3 | 3 | 8 | 西郷ー吉岡 | |||
ブランクス | 0 | 3 | 0 | 0 | 3 |
攻撃は最近の試合からみるといまいちパッとしない。ダメなのは1回限りにして修正しないと。わからなければベンチ内で話せ!
守りは楽しようとしたのが失点に繋がった。
初回3者凡退で終わるも打球の飛び方から危険な予感が・・・。
案の定2回は長打で3失点。そこから次戦の事は考えずの投球に変更し勝ち切った。
攻撃では相手のミスで得点、まともな繋ぎでの得点は最終回のみだった。
守りは楽しようとしたのが失点に繋がった。
初回3者凡退で終わるも打球の飛び方から危険な予感が・・・。
案の定2回は長打で3失点。そこから次戦の事は考えずの投球に変更し勝ち切った。
攻撃では相手のミスで得点、まともな繋ぎでの得点は最終回のみだった。
試合日 : 6試合目 2014年07月20日(日) |
大会名 : 6回戦 都住連リーグ |
会場 大井ふ頭中央海浜公園 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
三田キョロックス | 3 | 1 | 3 | 1 | 8 | 石川ー二上 | |||
ランナウェイズ | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 渋谷ー小林 |
初回からまずまずの攻撃で先制したが初回の得点よりも2回、3回の得点過程が良かった。
守りの方では結果として1失点だったが初回を凌いだのが大きい。自滅寸前でバックも足を引っ張らず確実にアウトを取り2アウト満塁となるも三振で切り抜けた。これで波に乗って抑えられたのは大きい。
安打は出るもののまだまだレベルの低い攻撃。
そろそろもう一歩上のレベルの野球に取り組み始めないといけない。
という事で走塁で変化を与え始めた。進塁してこそ得点に繋がるのであってそれを積極的に狙わなければいけない。これで2点くらい損をした。
ただの高打率・高出塁率に意味は無い。
打撃でも確実に走者を進める。これが先。走者を殺すような打撃をしない。これでも2点くらい損をした。
結果は圧勝したが初回から結果オーライの野球。
攻撃、守り共に上ヘのレベルアップが必須。
守りの方では結果として1失点だったが初回を凌いだのが大きい。自滅寸前でバックも足を引っ張らず確実にアウトを取り2アウト満塁となるも三振で切り抜けた。これで波に乗って抑えられたのは大きい。
安打は出るもののまだまだレベルの低い攻撃。
そろそろもう一歩上のレベルの野球に取り組み始めないといけない。
という事で走塁で変化を与え始めた。進塁してこそ得点に繋がるのであってそれを積極的に狙わなければいけない。これで2点くらい損をした。
ただの高打率・高出塁率に意味は無い。
打撃でも確実に走者を進める。これが先。走者を殺すような打撃をしない。これでも2点くらい損をした。
結果は圧勝したが初回から結果オーライの野球。
攻撃、守り共に上ヘのレベルアップが必須。