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チーム勝敗表 8勝12敗2引き分け
試合日 : 1試合目 2011年04月29日（金） |
大会名 練習試合 |
会場 淀川河川敷大日地区 |
勝敗 勝利 |
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手－捕手 | |
| マーブルポッキーズ | 0 | 0 | 0 | 5 | 0 | 5 | 1 | 11 | 三木,金城-清崎 |
| Red Keens | 2 | 0 | 0 | 5 | 0 | 0 | 0 | 7 |
ヒット数：7本
試合日 : 1試合目 2011年04月24日（日） |
大会名 ベジタブルリーグ |
会場 山田スポーツ |
勝敗 敗北 |
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手－捕手 | |
| FELIX | 2 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | |
| マーブルポッキーズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 桐島,金城-清崎 |
ヒット数：5本
合宿2日目はベジタブルリーグ初戦。昨年10-11で破れているFELIXさんが相手。合宿初日に行ったミーティング(皐月賞についても含む)の成果みせようではないですか。
立ち上がり、2つの四球と野選で無死満塁とされると4番にレフトへ弾き返され、左翼手服部が打球をニードロップするトラブルも重なり2失点。これで今年に入り4試合すべてで先制を許す展開となった。
先発桐島は3回にも相手打線に捕まり、4失点でマウンドを降りる。
リリーフした金城は4イニングを2安打無失点に抑える好投、味方の援護を待つ。
課題のマーブル打線だが4回一死二三塁から4番本田、5番服部が倒れ無得点。5回には一死三塁で牽制死。6回一死二塁のチャンスも後続続かず、結局散発5安打で完封負け、課題テンコ盛り。
與倉さん、金城くん、清崎くん、池田くん、ナイスバッティング！
攻守にわたり申し訳ないです。毎日素振り。
(服部#7)
立ち上がり、2つの四球と野選で無死満塁とされると4番にレフトへ弾き返され、左翼手服部が打球をニードロップするトラブルも重なり2失点。これで今年に入り4試合すべてで先制を許す展開となった。
先発桐島は3回にも相手打線に捕まり、4失点でマウンドを降りる。
リリーフした金城は4イニングを2安打無失点に抑える好投、味方の援護を待つ。
課題のマーブル打線だが4回一死二三塁から4番本田、5番服部が倒れ無得点。5回には一死三塁で牽制死。6回一死二塁のチャンスも後続続かず、結局散発5安打で完封負け、課題テンコ盛り。
與倉さん、金城くん、清崎くん、池田くん、ナイスバッティング！
攻守にわたり申し訳ないです。毎日素振り。
(服部#7)
試合日 : 1試合目 2011年03月26日（土） |
大会名 練習試合 |
会場 高槻市牧田運動広場 |
勝敗 敗北 |
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手－捕手 | |
| 虎僧 | 1 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 4 | |
| マーブルポッキーズ | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | 桐島,金城-清崎 |
ヒット数：3本
試合日 : 2試合目 2011年03月12日（土） |
大会名 練習試合 |
会場 淀川河川敷 太子橋 |
勝敗 敗北 |
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手－捕手 | |
| Red Keens | 3 | 4 | 0 | 0 | 1 | 0 | 8 | ||
| マーブルポッキーズ | 4 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 6 | 宮崎,南,服部-清崎 |
ヒット数：3本
3点を先制された1回裏、相手エラーに2本のヒットを絡め逆転。
2回に再逆転を許すと、相手先発女の子ピッチャーに遠慮したのか、気を遣ったのか(否、ただ振り遅れていただけ)、2回以降1安打と自慢のシャイボーイ打線は沈黙。
投打ともに準備不足を露呈した見せ場なき一戦。
2回に再逆転を許すと、相手先発女の子ピッチャーに遠慮したのか、気を遣ったのか(否、ただ振り遅れていただけ)、2回以降1安打と自慢のシャイボーイ打線は沈黙。
投打ともに準備不足を露呈した見せ場なき一戦。
試合日 : 1試合目 2011年03月12日（土） |
大会名 練習試合 |
会場 淀川河川敷 太子橋 |
勝敗 勝利 |
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 計 | 投手－捕手 | |
| ビクター | 1 | 0 | 0 | 3 | 0 | 1 | 0 | 0 | 5 | |
| マーブルポッキーズ | 0 | 2 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 1x | 6 | 桐島,三木-品川 |
ヒット数：5本
同点で迎えた延長8回裏、一死一二塁のチャンスに4番本田がレフト線を破るタイムリーを放ち、今期初戦はうれしいサヨナラ勝ち。
