スコアブック
チーム勝敗表
試合日 : 1試合目 2011年04月17日(日) |
大会名 高槻グリーンネット |
会場 牧田グランド リーグ戦 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
ヒロティーズ | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | 岩本-本田 |
ワンマリンズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
ヒット数:3本
両チームとも安打数が少ない投手戦となったが、四球から出たランナーを盗塁で進塁を許し、タイムリーとエラーで2失点した。
打線も相手2投手の前に散発3安打の12三振を奪われ、3塁も踏めず今季初の完封負けとなった。
打線も相手2投手の前に散発3安打の12三振を奪われ、3塁も踏めず今季初の完封負けとなった。
試合日 : 2試合目 2011年04月03日(日) |
大会名 高槻グリーンネット |
会場 古曽部野球場 リーグ戦 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
インペリアル | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 岩本-本田 |
ワンマリンズ | 1 | 0 | 5 | 0 | 1 | 0 | 7 |
ヒット数:9本
一回、岩本のタイムリーで先制すると、
二回には、打線が爆発!山下の3塁打を皮切りに
中村の2点タイムリーや足を絡めた攻めで5点を奪う。
四回には、横田のダメ押し打も出て、7得点。
守備では、2回の併殺打と吉川のファインプレー等で
先発岩本を援護し、今シーズン初の完封勝利となった。
二回には、打線が爆発!山下の3塁打を皮切りに
中村の2点タイムリーや足を絡めた攻めで5点を奪う。
四回には、横田のダメ押し打も出て、7得点。
守備では、2回の併殺打と吉川のファインプレー等で
先発岩本を援護し、今シーズン初の完封勝利となった。
試合日 : 1試合目 2011年03月20日(日) |
大会名 高槻グリーンネット |
会場 青少年グランド リーグ戦 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
ワンマリンズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 大山-本田 | |
セブンスターズ | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 5 |
ヒット数:3本
試合日 : 1試合目 2011年03月13日(日) |
大会名 : 1回戦 |
会場 牧田グランド |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
ワンマリンズ | 0 | 1 | 3 | 2 | 0 | 2 | 8 | 吉川-本田 | |
スクラッチ | 0 | 1 | 3 | 0 | 0 | 2 | 6 |
ヒット数:7本
二回、相手のエラーから先制するが、すぐに追いつかれる。
三回、吉川のツーランなどで3点差にするが、
その裏に相手の攻撃を、途中交代した岩本が抑えるが、再度同点に追いつかれる。
四回、相手のエラーから勝ち越し、さらに追加点をあげた。
最後の最後までスクラッチにしぶとく粘られたが、
最後は満塁のピンチも何とか押さえ、辛くも勝利した。
三回、吉川のツーランなどで3点差にするが、
その裏に相手の攻撃を、途中交代した岩本が抑えるが、再度同点に追いつかれる。
四回、相手のエラーから勝ち越し、さらに追加点をあげた。
最後の最後までスクラッチにしぶとく粘られたが、
最後は満塁のピンチも何とか押さえ、辛くも勝利した。
試合日 : 1試合目 2010年09月19日(日) |
大会名 高槻グリーンネット |
会場 槻木高校 リーグ戦 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
ワンマリンズ | 4 | 0 | 0 | 2 | 0 | 6 | 吉川-本田、佐藤-本田 | ||
ヒロティーズ | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | 4 |
ヒット数:4本
先制、ダメ押しと効果的に得点し、辛くも逃げ切る!
初回、瀧下の2点タイムリーなどで4点を先制。
2点を返されたが、4回にも四球からチャンスを作り、
相手のエラーでダメ押し点を奪った!
最終回、好投していた吉川が満塁のピンチを迎えたが、
急遽登板した、佐藤が一人抑えたところで、タイムアップとなり6対4で勝利した!
4安打ながらも、先頭打者が塁に出た回は、得点しており、
確実に好機をモノにしての快勝だった。
初回、瀧下の2点タイムリーなどで4点を先制。
2点を返されたが、4回にも四球からチャンスを作り、
相手のエラーでダメ押し点を奪った!
最終回、好投していた吉川が満塁のピンチを迎えたが、
急遽登板した、佐藤が一人抑えたところで、タイムアップとなり6対4で勝利した!
4安打ながらも、先頭打者が塁に出た回は、得点しており、
確実に好機をモノにしての快勝だった。