スコアブック
チーム勝敗表
試合日 : 2試合目 2016年11月06日(日) |
大会名 戸矢ジャパン戦 |
会場 三ツ寺スタジアム |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
MARVELOUS | 2 | 1 | 2 | 4 | 1 | 0 | 9 | 19 | 竹内-小田切 |
戸矢ジャパン | 0 | 1 | 0 | 5 | 1 | 0 | 2 | 9 |
ヒット数:26本
2016年度第20回戦(最終戦)
今季最終戦。この試合でタイトルが決定する。
注目タイトルは、本塁打王。
試合前の段階で、根岸3本、小田切・角田政2本と拮抗していた。
まず、この試合1本目は、小田切正樹。4回に2ランHRを放つ。
この時点で、本塁打トップタイとなった。
この試合2本目は廣木。5回ソロ本塁打。
この試合3本目は3番角田政。最終回に3ランHR。
なんと、最終回の土壇場に根岸、小田切に追いつき3人がトップに並んだ。
そして、続く4番根岸がなんとソロ本塁打。
根岸が本塁打単独トップに躍り出る。
さらに、続く5番小田切がクリーンナップ3連発となるソロ本塁打。
最終戦最終回で、注目の三人が3連発を放ち、
結果、根岸・小田切が本塁打王に輝いた。
今季最終戦、スタメンが打ちまくり締めくくった。
MAN OF THE MATCH
小田切正樹(2試合連続1試合2本塁打。今季最終打席で本塁打王を勝ち取る)
今季最終戦。この試合でタイトルが決定する。
注目タイトルは、本塁打王。
試合前の段階で、根岸3本、小田切・角田政2本と拮抗していた。
まず、この試合1本目は、小田切正樹。4回に2ランHRを放つ。
この時点で、本塁打トップタイとなった。
この試合2本目は廣木。5回ソロ本塁打。
この試合3本目は3番角田政。最終回に3ランHR。
なんと、最終回の土壇場に根岸、小田切に追いつき3人がトップに並んだ。
そして、続く4番根岸がなんとソロ本塁打。
根岸が本塁打単独トップに躍り出る。
さらに、続く5番小田切がクリーンナップ3連発となるソロ本塁打。
最終戦最終回で、注目の三人が3連発を放ち、
結果、根岸・小田切が本塁打王に輝いた。
今季最終戦、スタメンが打ちまくり締めくくった。
MAN OF THE MATCH
小田切正樹(2試合連続1試合2本塁打。今季最終打席で本塁打王を勝ち取る)
打撃成績
打順 | 守備 位置 |
選手名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 7 | 打点 | 盗塁 | 盗失 | 得点 | 失策 | 美技 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 遊撃手 | 廣木 啓太 | 右敵失 | 左2① | 中飛 | 右HR① | 中安 | 二安 | 2 | 0 | 0 | 4 | 0 | 1 | ||
2 | 中堅手 | 北条 晃 | 左2 | 遊ゴ | 右安 | 捕飛 | 左2 | 二ゴ | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | ||
3 | 三塁手 | 角田 政博 | 二ゴ① | 遊飛 | 右安① | 投飛 | 右HR③ | 左2② | 7 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | ||
4 | 二塁手 | 根岸 健一 | 中安① | 中安 | 二ゴ | 中安 | 右HR① | 2 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | |||
5 | 捕手 | 小田切 正樹 | 遊ゴ | 右安 | 右HR② | 遊飛 | 右HR① | 3 | 0 | 0 | 3 | 0 | 1 | |||
6 | 一塁手 | 中林 毅 | 二ゴ | 一飛 | 二敵失 | 中飛 | 左安 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | |||
7 | 右翼手 | 関 慶太 | 中飛 | 右安① | 二敵失 | 左安 | 左3① | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | |||
8 | 左翼手 | 佐藤 潤也 | 左安 | 投内 | 三内① | 中飛 | 投飛 | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | |||
9 | 投手 | 竹内 利幸 | 一飛 | 中安① | 二飛 | 遊ゴ | 右安① | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 |
投手成績
投手名 | イニング数 | 自責点 | 失点 | 奪三振 | 与四球 | 与死球 | 被安打 | 被本塁打 | 投球数 | 暴投 | 勝敗 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
竹内 利幸 | 7回 0/3 | 9 | 9 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 勝 |