スコアブック

年月大会名会場対戦相手

チーム勝敗表    19勝8敗3引き分け

試合日 : 2試合目
2016年07月10日(日)
大会名
戸矢ジャパン戦
会場
清里フィールド
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
MARVELOUS346316根岸-林
戸矢ジャパン30126
ヒット数:17本
2016年度第15回戦

接戦を制した第1試合とは打って変わって、猛打を見せた。
2回には、超攻撃的打線の象徴となった2番角田政が、指揮官の期待に応え、満塁弾を放つ。
終わってみれば、毎回得点、4回10点差コールドで勝利した。

MAN OF THE MATCH
角田政博(4打数3安打3得点7打点1HR)
試合日 : 1試合目
2016年07月10日(日)
大会名
戸矢ジャパン戦
会場
清里フィールド
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
戸矢ジャパン22000206
MARVELOUS001007×8藤田-小田切
ヒット数:10本
2016年度第14回戦

マーヴェラスは初回、2回と失点を重ねる。
対して攻撃は、5回まで散発3安打1得点とヒットすらなかなか打てない状況が続いた。

ようやく目が慣れてきた6回。
4番林の2ランHRなど7得点で一挙逆転する。

先発の藤田は7回を6失点に抑え勝利投手。

MAN OF THE MATCH
小田切正樹(3打数2安打2二塁打。勝利打点を挙げる)
試合日 : 2試合目
2016年06月12日(日)
大会名 : 決勝
かみつけソフトボールリーグ
会場
三ツ寺スタジアム
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
MARVELOUS002204根岸-小田切・金田
菅谷ソフトクラブ31360×22
ヒット数:8本
2016年度13回戦

これまでの激戦によりチームは満身創痍だった。
今日の登録メンバーは9人。そのうち2人が怪我。
しかし、最初から勝負を投げることは決してしない。

相手は鋭いスイングで強いゴロを放ち、内野を抜けていく。
また、バントも多用し、足の速いランナーにかき回された。
なかなかアウトも奪えず、1回3失点、2回13失点、3回6失点。

打つほうもなかなか連打が出ず、チャンスを作れない。
この試合で、得点圏打席は4打席。3回表のみ。
3回に大量得点していれば、流れは変わったかもしれない。

結果は初出場にして準優勝。
チームとしては一定の成果を上げ満足するとともに、優勝という次の目標を得た。

MAN OF THE MATCH
金田優弥(3打数3安打。ひとり気を吐く!)
試合日 : 1試合目
2016年06月12日(日)
大会名 : 準決勝
かみつけソフトボールリーグ
会場
三ツ寺スタジアム
勝敗
引き分け
1234567投手-捕手
飯塚ソフトボールクラブ035008
MARVELOUS302038藤田-小田切
ヒット数:5本
2016年度第12回戦

さて、いよいよ準決勝。強豪相手が続く。
マーヴェラスは初回、簡単に2アウトを取られるものの、3連続四球で二死満塁。
ここで不調で6番に下がった中林が会心のレフトオーバーの二塁打を放ち、3得点した。
その後は相手の4番の柵越えをされるなど得点を奪われ、5回表を終わった時点で5-8と3点ビハインドとなっていた。

今大会のマーヴェラスは、良くも悪くも最終回に波乱が続いた。
この試合もご多聞にもれず「波乱」があった。
5番角田政は遊撃にゴロを打つも、敵失により出塁。なんとこの走塁で角田政は肉離れをおこす。
続く6番中林はこの日、球が見えすぎるくらい見えていた。
真ん中より少しアウトコースよりのボールを強振!すると無人の右中間を切り裂いた。しかし、肉離れを起こしていた角田政は歩いて三塁に行くのがやっとだった。
一人倒れて、1死2・3塁。
バッターは、8番小田切。小田切は狙い澄まし、振りぬいた。打球は左中間を切り裂き、三塁打さらに敵失も重なり3得点を挙げ、同点となった。
しかし、後続が続かず、同点で試合を終えた。

その後、あのやりかたで、決勝進出を決めた。

MAN OF THE MATCH
小田切正樹(最終回同点に追いつく三塁打を放つ)
試合日 : 2試合目
2016年06月05日(日)
大会名 : 2回戦
かみつけソフトボールリーグ
会場
群馬町総合グラウンド
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
スピリット112048
MARVELOUS5202×9根岸-小田切
ヒット数:10本
2016年度第11回戦

かみつけソフトボールリーグ2回戦。
初回から猛攻を仕掛けた。
1・2番が出塁し、3番中里二塁打、4番金田三塁打、5番中林本塁打と、なんと打者5人でサイクルヒットを放ち、5得点を挙げた。

その後はお互いに得点をとり、4回を終わった時点で9-4の5点差。
大会の時間規定により5回が最終回となった。
5回を4点差以内で抑えれば勝つことになる。1回戦と同じ状況だ。
しかし、状況は繰り返す。
相手チームに次々と点を入れられ、4失点。なんとか失点を4で抑え、勝利をもぎ取った。

MAN OF THE MATCH
金田優弥(3打数3安打3得点1打点。全打席得点を挙げる)