スコアブック
チーム勝敗表 19勝8敗3引き分け
試合日 : 3試合目 2016年04月10日(日) |
大会名 戸矢ジャパン戦 |
会場 清里フィールド |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
MARVELOUS | 0 | 0 | 12 | 0 | 1 | 0 | 0 | 13 | 角田尚-金田 |
戸矢ジャパン | 4 | 1 | 0 | 0 | 3 | 0 | 6× | 14 |
ヒット数:20本
2016年度第5試合
先発は、今季初登板の角田尚。
初回・2回に5失点する。
しかし、3回表マーヴェラスの攻撃。
1番廣木の2ランHRなど打者16人を送り込む猛攻で12得点する。
そこで、マーヴェラスの攻撃はぱったり止まってしまった。
徐々に追い上げられ5点差で迎えた最終回。
戸矢ジャパンに安打を重ねられついにサヨナラ負け。
食い止めることができなかった。
MAN OF THE MATCH
廣木啓太(5打数5安打1本塁打3打点3得点2盗塁)
先発は、今季初登板の角田尚。
初回・2回に5失点する。
しかし、3回表マーヴェラスの攻撃。
1番廣木の2ランHRなど打者16人を送り込む猛攻で12得点する。
そこで、マーヴェラスの攻撃はぱったり止まってしまった。
徐々に追い上げられ5点差で迎えた最終回。
戸矢ジャパンに安打を重ねられついにサヨナラ負け。
食い止めることができなかった。
MAN OF THE MATCH
廣木啓太(5打数5安打1本塁打3打点3得点2盗塁)
試合日 : 2試合目 2016年04月10日(日) |
大会名 戸矢ジャパン戦 |
会場 清里フィールド |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
MARVELOUS | 0 | 0 | 3 | 9 | 0 | 1 | 13 | 藤田-根岸 | |
戸矢ジャパン | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 3 |
ヒット数:12本
2016年度第4試合
打線は3・4回に爆発した。
2イニングで12得点とビッグイニングを作った。
投げては、今季からエース番号18を背負う藤田。
センター小田切の好捕連発にも救われ、3失点完投勝利。
MAN OF THE MATCH
小田切正樹(中堅にて失点を防ぐダイビングキャッチやレーザービームを連発)
打線は3・4回に爆発した。
2イニングで12得点とビッグイニングを作った。
投げては、今季からエース番号18を背負う藤田。
センター小田切の好捕連発にも救われ、3失点完投勝利。
MAN OF THE MATCH
小田切正樹(中堅にて失点を防ぐダイビングキャッチやレーザービームを連発)
試合日 : 1試合目 2016年04月10日(日) |
大会名 戸矢ジャパン戦 |
会場 清里フィールド |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
戸矢ジャパン | 0 | 1 | 2 | 3 | |||||
MARVELOUS | 2 | 8 | 4× | 14 | 根岸-小田切 |
ヒット数:13本
2016年度第3試合
戸矢ジャパンとの今季初戦。
猛攻の末、3回10点差コールドとした。
MAN OF THE MATCH
根岸健一(3打数3安打2打点3得点。今季初勝利)
戸矢ジャパンとの今季初戦。
猛攻の末、3回10点差コールドとした。
MAN OF THE MATCH
根岸健一(3打数3安打2打点3得点。今季初勝利)
試合日 : 2試合目 2016年03月26日(土) |
大会名 オープン戦 |
会場 三ツ寺スタジアム |
勝敗 引き分け |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
MARVELOUS | 2 | 3 | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | 9 | 竹内・根岸-小田切・林 |
南町刑務官's | 0 | 0 | 2 | 3 | 4 | 0 | 0 | 9 |
ヒット数:18本
2016年度第2試合
開幕戦を飾れなかったマーヴェラスであるが、気落ちはしていなかった。
初回に2点、2回に3点を挙げ、5点差をつける。
しかし、その差はあっという間に縮まる。
4回を終えた時点で、9-5。4点差をつけていた。
5回には、二死から4点を入れられ同点。
マーヴェラスは、5回から再三ランナーを出すも得点できず、引き分け。
たたみかける攻撃がなかなかできない2試合であった。
MAN OF THE MATCH
廣木啓太(4打数4安打3打点2得点)
開幕戦を飾れなかったマーヴェラスであるが、気落ちはしていなかった。
初回に2点、2回に3点を挙げ、5点差をつける。
しかし、その差はあっという間に縮まる。
4回を終えた時点で、9-5。4点差をつけていた。
5回には、二死から4点を入れられ同点。
マーヴェラスは、5回から再三ランナーを出すも得点できず、引き分け。
たたみかける攻撃がなかなかできない2試合であった。
MAN OF THE MATCH
廣木啓太(4打数4安打3打点2得点)
試合日 : 1試合目 2016年03月26日(土) |
大会名 オープン戦 |
会場 三ツ寺スタジアム |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
南町刑務官's | 3 | 2 | 0 | 3 | 0 | 3 | 0 | 11 | |
MARVELOUS | 3 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 藤田-小田切 |
ヒット数:13本
2016年度第1試合
2016年度開幕試合。
開幕投手を託されたのは今年度からエース背番18を背負う藤田。
しかし、オフ明けのピッチングは調整不足だった。
打ちとってはいるものの、内野の頭を越えるようなテキサスヒットが続き、不運な失点が続いた。
マーヴェラスも初回に4安打3得点、2回に4安打2得点と同点に追いついた。
しかし、その後、マーヴェラスはランナーは出すものの、得点は奪えず敗退。
開幕戦を飾れなかった。
MAN OF THE MATCH
中林毅(4打数3安打2打点1盗塁)
2016年度開幕試合。
開幕投手を託されたのは今年度からエース背番18を背負う藤田。
しかし、オフ明けのピッチングは調整不足だった。
打ちとってはいるものの、内野の頭を越えるようなテキサスヒットが続き、不運な失点が続いた。
マーヴェラスも初回に4安打3得点、2回に4安打2得点と同点に追いついた。
しかし、その後、マーヴェラスはランナーは出すものの、得点は奪えず敗退。
開幕戦を飾れなかった。
MAN OF THE MATCH
中林毅(4打数3安打2打点1盗塁)