スコアブック

年月大会名会場対戦相手

チーム勝敗表    10勝18敗2引き分け

試合日 : 1試合目
2021年02月14日(日)
大会名
練習試合
会場
城ノ平運動場
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
高知で林業00000101峯本 - 
南風BASEBALL00010012黒石、矢野 - 市川
ヒット数:6本
昨年対戦した高知で林業さんとの練習試合。

先発は左のエース黒石。
今季初登板ながら、昨年防御率0点の本領発揮。
2回途中から3回にかけて5者連続三振を含む4回被安打0の無失点と完璧な内容で先発の仕事をした。

5回からは鉄腕矢野がマウンドへ。
前回登板から続く好調でこちらも3回を被安打1、エラー絡みの1失点と上出来の内容だった。

攻撃は4回にチャンスで4番山下のエンドランが決まり先制。
同点で迎えた最終回に梅枝のラッキーなポテンヒットでサヨナラ勝ちとなった。

矢野は今季初勝利。

※吉村は4回まで林業で出場し5回からは南風で出場。
 4回までの打撃成績は林業側の結果を反映したもの。
試合日 : 1試合目
2021年01月31日(日)
大会名
練習試合
会場
針木運動公園
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
南風BASEBALL00001012赤松、矢野 - 梅枝、赤松
ヘボーズ0001101317、19 - 19、21
ヒット数:2本
2021年シーズン最初の練習試合。

相手は昨年最も多く試合をこなしたヘボーズさん。
この日はシーズンオフから明けて間もないため、調整も兼ねての試合と考えていたが、コロナ禍の中で思うようにメンバーが集まらず助っ人と新メンバー候補も交えての試合となった。

先発はエース赤松。
今年も抜群の安定感で3回を無失点と上々の立ち上がりを見せた。
二番手は鉄腕矢野がマウンドへ。
こちらも登板毎にレベルが上がっているようで、豪打のヘボーズさんに対して4回で被安打2と上出来の内容だった。

攻撃は全体的に仕上がり具合はまだまだでヒットは2本のみ。
その内の一本は矢野が見事なレフト前ヒットで、投打と共に結果を残し今シーズンの猛アピール。

この試合の課題は守備。
平凡なセンターフライの落球とサヨナラのピンチで悪送球サヨナラ負けとメンタル面の成長が必要と感じる結果となった。
(当事者は試合後に特守をしたのは言うまでもない)
試合日 : 1試合目
2020年11月29日(日)
大会名
練習試合
会場
針木運動公園
勝敗
勝利
123456789投手-捕手
南風BASEBALL0200000024赤松、吉村 - 横田、赤松
ナポタソドリーム0000000000
ヒット数:7本
にしむら杯敗退も決まり、年内の公式戦は全て終わり来シーズンへ向けて『新しいことを試みる』良い機会となった。

先発は赤松がマウンドへ。
キャッチャーには横田が初スタメンマスク。
今日の赤松は持ち前の豪速球ではなく、打たせて取るピッチング。
4回を無失点で抑えた。
5回からは安定感抜群の吉村がマウンドへ。
(キャッチャーは赤松に交代)
こちらも定まったコントロールやキャッチャー赤松の好リード&強肩でバックも盛り立て0点に抑えた。

攻撃では、にしむら杯から絶好調の筒井(泰)が1・2塁のチャンスで最新バットにて先制の2点タイムリーヒットを放ちレギュラー定着へ猛アピール!
横田もレフト前へクリーンヒットを放ちこちらも活躍していた。

最終回にも吉村と川田の連続ヒットで追加点を取り上々の内容で年内最終戦を勝利で飾ることができた。

※スコアブックを代表者が忘れてきたため,守備の記録はうろ覚え&球数はイニング×15球で計算。(なお、普段は7イニングの試合につき4回投げ終わった時点で勝利投手の権利を得たものとしていえる)
試合日 : 1試合目
2020年11月22日(日)
大会名 : 2回戦
にしむらスポーツ杯
会場
東部球場
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
ロッキーズ0110068成田 - 吉永
南風BASEBALL0000000赤松 - 梅枝
ヒット数:3本
にしむらスポーツ杯2回戦。
相手は相手は20代らしき集まりの元気のあるロッキーズさん。

先発は前回ノーノー達成の赤松がマウンドへ。
相手投手も球速も球威がありそうな投手で投手戦かと思われたこの試合。
結果は意外な結果となった。

制球にも定評のある赤松もこの日は全てボールが高めに浮く内容だった。
序盤こそ要所を締めて試合を作るが最終回となった6回はとうとう捕まり自己ワーストの8失点(自責点6)。

攻撃側も再三のチャンスは作るものの、得点に結びつけることが出来ず完封負け。

年内最後の大会は悔しい形で終戦を迎えた。
試合日 : 1試合目
2020年11月15日(日)
大会名 : 1回戦
にしむらスポーツ杯
会場
東部補助グランド
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
ZERO0000000赤松 ー 梅枝
南風BASEBALL001023三石 - 武田
ヒット数:5本
今年もやってきた、にしむらスポーツ杯。
過去には優勝経験もあるこの大会だが、ここ2年は初戦敗退。

対戦相手は先日の県選手権3部で優勝したZERO。
(南風は初戦敗退)
格上と思われる相手に対し、赤松が先発のマウンドに。
初回を2三振と安定した立ち上がりを見せた。

そのウラの攻撃では初回からチャンスを作るものの、後一本が出ず両者0点となり投手戦が予想される内容だった。

試合が動いたのは3回ウラの攻撃。
先頭は9番筒井(泰)が四球で出塁。1番髙橋(郁)がセンター打ち返し危うくセンター頃になりかける程の鋭いあたりでチャンスを広げる。
2番市川が進塁打を打ち1死2・3塁のチャンスで3番西岡が初球エンドランをきっちり決めて待望の先制!
5回には先頭の9番筒井(泰)が再び四球で出塁すると、ランナーを溜めて3番西岡が押し出しの四球を選び追加点。
不調の主砲6番梅枝にもタイムリーが出て2点を追加した。

この日の赤松は直球、変化球と完璧な内容。
終わってみれば6回無安打7奪三振と時間切れコールドのため参考記録ながらノーヒットノーランを達成した!