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年月大会名会場対戦相手

チーム勝敗表    10勝18敗2引き分け

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試合日 : 1試合目
2019年03月17日(日)
大会名 : 2回戦
西日本2部 高知支部予選
会場
春野広場A
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
南風BASEBALL000000山中、前田 - 梅枝
笹岡電機163010山本 - 中野
ヒット数:4本
軟式野球連盟復帰最初の大会(試合)となった西日本2部高知支部予選。
相手は活動休止前から対戦経験のある笹岡電機さん。

南風の先発はエース候補の中山。
しかしながら今日は試合前から肩の違和感を訴えていたが、
代わりの投手がおらず、不安を抱えながらの登板となった。
初回、やはり本調子にならず連続フォアボールでピンチを招くも
4番をサードゴロに打ち取るもサード原が痛恨のエラーで先制を許す。
その後は打ち取り何とか1失点で切り抜けるが、やはり本調子とならず
ボール先行で明らかに調子が上がらず。
しかし、チーム事情で登板を続けるも結局2回を7失点となり、
無理をさせるわけにもいかず、マウンドを降りた。
3回からは急遽前田がマウンドへ。
急造ピッチャーで立ち上がりこそフォアボール連発するも以降は
落ち着き2回を3失点とした。

攻撃は初回の先頭西岡の初球デッドボールで出塁するも二番原がバント失敗
などで、攻撃の波に乗れず。
長田が2安打と一人気を吐くが1点が遠かった。
試合日 : 1試合目
2018年12月16日(日)
大会名 : 1回戦
にしむらスポーツ杯
会場
城ノ平運動場
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
南風BASEBALL0000202中山 - 梅枝
KP500027古池 - 岡本
ヒット数:4本
過去に優勝したこともある、にしむらスポーツ杯。
活動休止前には何度も試合をしたことのあるKPさんとの試合。

初回、ようやく復帰した1番西岡が初球をヒット。
続く初出場の谷が2ボールからピッチャーライナーを放つも不運のゲッツーで先制できず。
先発は前回好投したエース候補の中山が先発。
しかし、今日の中山は立ち上がりが不安定。
初回にヒットやエラーも挟んだが、6四死球の乱調で5点を献上。
今年のチーム全体である初回の失点となってしまった。
追いつきたい南風は5回。先の打席で良い当たりを放った前野がセンター前ヒット。続く7番筒井泰が進塁打でオールセーフ。8番大久保も進塁打で1死2・3塁とチャンス拡大。
9番筒井健は四球で満塁のチャンス。1番西岡のショートゴロの間に1点を返し、更に2番谷がレフトオーバーの2ベースで更に1点を返した。

が、その裏の守備でミスやヒットで2点を返され万事休す。
7対2で敗北となった。
試合日 : 1試合目
2018年12月02日(日)
大会名
練習試合
会場
春野広場A
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
南風BASEBALL20040208中山、秋月、山中 ー 長田、梅枝
井上病院00000066山川 - 田鍋
ヒット数:10本
合同練習のお誘いあり快諾したところお互いメンバーが揃い、また南風が大会直前ということを考慮していただき、急にも関わらず練習試合を井上病院さんがしてくださり今回の試合となった。

先発はだいぶ軟式に慣れてきた将来のエース候補中山が先発。
今回は初登板ながら持ち前のポテンシャルを活かし4回を1安打無失点に抑える好投。
二番手は前回の雪辱に燃える秋月がマウンドへ。
1イニングをきっちり無失点で抑え雪辱を晴らす。
打撃については新加入のメンバーを積極的に投入。
身体能力が高い1番谷や20年振りの野球でもセンス抜群の種田が初ヒットを放ちレギュラー争いに猛烈なアピール。
不動の3・4番コンビの中山と梅枝もヒットと打点を量産する形となった。

しかしながら、6回からマウンドに上がった3番手山中。6回は無失点に抑えるも最終回の7回に突如乱れる。
四球連発でリズムが悪くなり味方のエラーも誘発してしまいこの回6失点。
課題の残る投球となった。

大会まで残り時間が僅かだがチーム全体の修正すべき箇所も多数見つかったので、出来る範囲で改善していきたい。
試合日 : 1試合目
2018年11月25日(日)
大会名 : 1回戦
県民スポーツフェスティバル
会場
東部補助グランド
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
FB9ルーラーズ12000003弘瀬、井本 - 増田
南風BASEBALL00000011甲藤 - 梅枝
ヒット数:6本
初参戦となった県民スポーツフェスティバル。

相手は宿毛市のFB9ルーラーズさん。
南風の先発はエース甲藤。
味方のエラー等もあり2回までに3失点(自責点1)だが、以降は無失点で抑え7回を完投。
攻撃の方は相手の鋭い変化球に手が出てしまい、なかなかチャンスを作れなかった。4回には1死1・3塁のチャンスで6番土屋がスクイズを試みるも失敗しゲッツーとなり得点を出来ず。
エースの好投に報いたい南風は最終回。
ラッキーなヒットやフォアボールで1死満塁のチャンス。
ここで途中出場の長田が内野ゴロを打ちその間に1点を奪うも、最後は途中出場の秋月が三振でゲームセット。

またもや、課題となっている守備でのミスが痛い敗戦となった。
試合日 : 1試合目
2018年11月18日(日)
大会名
練習試合
会場
春野広場A
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
井上病院002002610武内、山中、秋月、前田 - 長田、梅枝
南風BASEBALL300221311武政 - 田鍋
ヒット数:11本
今年3回目となる井上病院さんとの練習試合。
南風にとっては公式戦前の最後の調整となる練習試合となった。

先発は武内。
初の先発ながら、4回を2失点(自責点1)と試合を作った。
二番手にはクローザー候補の山中が登板。
2回を2失点(自責点1)とまずまずの内容。
攻撃では初回、エラーで出塁した先頭の武内を二番原がバント。
相手のエラーも重なりランナー2人がいる場面で三番中山がライト前へ2点タイムリー!
その後も大会を想定し、点差が開いた状況でも何人もの選手にバントを実施。
また、最近入団した期待の新人秋月がライトオーバーのタイムリーヒットを放ったり、不調気味の丁野と筒井(健)にもヒットが出て最終回までに一時4点差のリードとなった。

最終回に急遽秋月をマウンドへ。
まだブランクも長く練習も不十分だったが、テスト登板。
しかしながら、まだまだ調整不足もありコントロールが定まらず。
四球とヒットで4失点。
更に無死満塁で選手を使いきっていたので、采配の責任を取りまさかのバッティングピッチャー前田がマウンドへ。
タイムリーで1失点を許すが後続を抑えた。

大量リードから2点を追う展開となった最終回の攻撃。
簡単に2死となり後がない状況ながら、筒井(健)がレフト線へ2ベース!
続く前田が四球&盗塁で1打同点のチャンスとなり、副将の原が打席へ。
追い込まれるもしぶとくセンター前へ同点タイムリー!
ここまで3安打の中山は四球で4番梅枝に回り、きっちりレフト前へ劇的なサヨナラヒットを放ちゲームセット!
大会へ勢いのつく形となった。

※相手が1名足りず、筒井(奏)と丁野が相手の助っ人で出場。
 その打席分はスコアに入力するものとする。
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