チーム紹介
| チーム名 | モンチッチ |
|---|---|
| チーム構成 | 一般 |
| 性別 | 男 |
| 平均年齢 | 33.3 歳 |
| 主な活動地区 | 神奈川県横浜スタジアムを中心に神奈川全域、都内遠征 |
| ボール | 軟式 |
| 所属リーグ | WBCリーグ、首都圏水曜リーグ1部、首都圏水曜トーナメント、スーパーリーグ |
| 過去の実績 | WBCリーグ優勝(2012年、2014年、2015年、2016年、2018年、2019年) WBCリーグ準優勝(2013年、2017年) 首都圏水曜リーグ4部優勝(2014年) 首都圏水曜リーグ1部昇格(2015年) 首都圏水曜リーグ1部優勝 (2016年、2018年) 首都圏水曜トーナメント優勝(2018年、2019年) |
| 練習試合 | 募集中！！ |
| 対戦条件 | 水曜日に試合が出来るチーム様 |
| 部員募集 | 募集中！！ |
| 募集条件 | 横浜スタジアムで試合しましょう！ |
| 活動日 | 水 |
| 実力 | ノーコメント |
| グランド確保 | 毎週確保 |
| チームポリシー | 『ベンチはキレイに』 来た時よりもベンチ(グラウンド)をキレイにして帰ろう。 『Béisbol alegre』 日本人は野球場の事を「スタジアム」と言う。 ドミニカ人はスタジアムとは言わない。 なぜなら、ドミニカにスタジアムはないからだ。 少年達は野原や空き地を見つけ、日が暮れるまで手作りのグローブでボロボロのボールを追いかけまわす。満面の笑みで。もちろんユニフォームなどない。スパイクどころか靴すらない。 そして彼らは、その野原や空き地の事をこう呼ぶ 「ボールパーク」と 日本人に「プレイボール」の意味を聞くと、そのほとんどが「試合開始」と答える。 ドミニカ人はそうは答えない。 彼らは試合が始まると心から野球を楽しむ。 1点入るごとにハイタッチし、ヒットを打てば塁上で「さぁ俺をホームまで帰せ」と全身を使ってアピールする。まるで野原で遊ぶ少年のように。 彼らに「プレイボール」の意味を聞くとこう答える 「一緒に遊ぼう」と WBCという大舞台でも「ボールパーク」で「遊んで」見せたドミニカ代表。 日本の野球が「スモールベースボール」という真面目な野球にとらわれすぎて忘れかけている部分ではないだろうか。 2013年のWBCを見て思った事、それはドミニカが本当に楽しそうにプレーしていたということ。まるで少年が野原で野球をしてるように。 彼らの笑顔は全勝優勝という事実より深く印象に残っている。 「スモールベースボール」ではなく「Béisbol alegre(陽気な野球)」 ドミニカーナ・モンチッチがリスペクトする野球はまさにそこにある |
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