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チーム勝敗表 13勝3敗1引き分け
試合日 : 1試合目 2014年10月29日(水) |
大会名 |
会場 鵜ノ木運動公園 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
NEXAS | 5 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 6 | 北田-大美賀 |
武蔵クラブ | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 2 | 4 | 右上→左上 |
ヒット数:5本
初回、先頭のセカンドゴロ。二塁手安立がなんとまさかの内野安打を許す。これは戦犯。ダイヤ5個の重い罪にかけられた。
試合日 : 1試合目 2014年09月28日(日) |
大会名 |
会場 鵜ノ木運動公園 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
NEXAS | 3 | 0 | 7 | 5 | 15 | 北田-入江 | |||
Jhonson | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 右上→右上 |
ヒット数:6本
社長のセカンドゴロトンネル。戦犯。
試合日 : 1試合目 2014年09月21日(日) |
大会名 |
会場 鵜ノ木運動公園 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
NEXAS | 9 | 2 | 9 | 20 | 北田-佐野 | ||||
鶴猿 | 0 | 0 | 0 | 0 | 右上→右上 |
ヒット数:8本
あっぱれ社長のホームラン\(^o^)/右方向にホームランを打てるなんて、、、本物のゆうなすぎる(゚O゚)(゚O゚)(゚O゚)
試合日 : 1試合目 2014年07月26日(土) |
大会名 |
会場 鵜ノ木運動公園 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
吉田製薬 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 右上→右上 |
NEXAS | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 4 | 北田→浦谷→吉原-大美賀 |
ヒット数:6本
試合日 : 2試合目 2014年04月27日(日) |
大会名 |
会場 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
NEXAS | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 3 | 北田-越坂部 |
LAGERS | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 右上-右上 |
ヒット数:6本
1回表、先攻となるNEXASの攻撃。2番佐野が四球で出塁するとすかさず盗塁を決めノーアウトランナー2塁。続く3番北田が左中間にツーベースを放ち初回に1点を先制する。
2回裏、ピッチャー北田が先頭に四球を許すとキャッチャー越坂部のパスボールなどによりノーアウトランナー3塁とする。ここから粘りのピッチングで2アウトランナー3塁とするがここでキャッチャー越坂部がまさかのパスボール。これで1-1の振り出しに戻った。
4回表、1アウトから4番の越坂部が四球で出塁。続く5番伊藤がこの日2打席連続となる三振によりツーアウトランナー1塁とされるが続く6番吉原の打ち上げた打球はふらふらと上がり運良くセカンドの後方へ落ちる。ここで代打入江。この日既に1試合こなしてきた入江は右中間にタイムリーツーベースを放つ。さらにツーアウト2.3塁から相手のバッテリーミスにつけいり、サードランナーの吉原が好走塁。4回終わって3-1とする。
このまま硬直状態が続き6回裏、相手の先頭バッターの打ち上げた打球はファーストの後方に落ちノーアウトランナー1塁とし、ここで続くバッターへ痛恨のデッドボール。さらにダブルスチールを仕掛けられノーアウトランナー2.3塁とされこの日最大の山場を迎える。ここで次打者をファーストゴロに打ち取るもファーストの森田がなんとホームへのフィルダースチョイス。1点を許し3-2とされる。しかしここからがすごかった。気づけばスリーアウト。この日最大の山場もなんとか1失点でしのぐ。
7回表、先頭の入江が今日2本目となる三遊間への鮮やかなヒットで出塁。さらに盗塁を決めノーアウトランナー2塁。続く8番森田は意地でバントをしなかったもののボテボテの当たりで1アウトランナー3塁とする。結局森田は打率を下げてランナーを送ったようなものだ…。絶好の追加点のチャンスとするが後続が続かずこの回を無得点んで終える。
そして最後の守備、先頭を打ち取り続く脅威の4番打者をファースト森田が謎のスーパーキャッチ。跳ぶと見せかけて跳ばなかった。そして最後のバッターをピッチャーゴロに打ち取ったと思いきや、ピッチャーの北田が4番を打ち取った安心感からかトンネル…。続く打者をライトフライに打ち取りゲーツセット。公式戦初勝利とした。
2回裏、ピッチャー北田が先頭に四球を許すとキャッチャー越坂部のパスボールなどによりノーアウトランナー3塁とする。ここから粘りのピッチングで2アウトランナー3塁とするがここでキャッチャー越坂部がまさかのパスボール。これで1-1の振り出しに戻った。
4回表、1アウトから4番の越坂部が四球で出塁。続く5番伊藤がこの日2打席連続となる三振によりツーアウトランナー1塁とされるが続く6番吉原の打ち上げた打球はふらふらと上がり運良くセカンドの後方へ落ちる。ここで代打入江。この日既に1試合こなしてきた入江は右中間にタイムリーツーベースを放つ。さらにツーアウト2.3塁から相手のバッテリーミスにつけいり、サードランナーの吉原が好走塁。4回終わって3-1とする。
このまま硬直状態が続き6回裏、相手の先頭バッターの打ち上げた打球はファーストの後方に落ちノーアウトランナー1塁とし、ここで続くバッターへ痛恨のデッドボール。さらにダブルスチールを仕掛けられノーアウトランナー2.3塁とされこの日最大の山場を迎える。ここで次打者をファーストゴロに打ち取るもファーストの森田がなんとホームへのフィルダースチョイス。1点を許し3-2とされる。しかしここからがすごかった。気づけばスリーアウト。この日最大の山場もなんとか1失点でしのぐ。
7回表、先頭の入江が今日2本目となる三遊間への鮮やかなヒットで出塁。さらに盗塁を決めノーアウトランナー2塁。続く8番森田は意地でバントをしなかったもののボテボテの当たりで1アウトランナー3塁とする。結局森田は打率を下げてランナーを送ったようなものだ…。絶好の追加点のチャンスとするが後続が続かずこの回を無得点んで終える。
そして最後の守備、先頭を打ち取り続く脅威の4番打者をファースト森田が謎のスーパーキャッチ。跳ぶと見せかけて跳ばなかった。そして最後のバッターをピッチャーゴロに打ち取ったと思いきや、ピッチャーの北田が4番を打ち取った安心感からかトンネル…。続く打者をライトフライに打ち取りゲーツセット。公式戦初勝利とした。