スコアブック

年月大会名会場対戦相手

チーム勝敗表    

<<BACK 456 NEXT>>
試合日 : 3試合目
2011年09月09日(金)
大会名 : 3回戦
北日本小児科野球大会
会場
盛岡
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
弘前1001目黒
新潟Blizzards0347
ヒット数:7本
齋藤 新Profが到着した後の 本日第3試合目。
昼のスピードガンコンテスト、40歳代の部でなんと優勝を飾った齋藤Profが、その勢いのまま2番セカンドで初先発した。
相手は、東北大学に敗れ、5位決定戦に落ちてきた弘前大と再び対戦。
正直、5位決定戦ではモチベーションが上がらないが、同じ相手に連敗するのはプライドが許さないと、真面目にオーダーを組んだ。
先発目黒は、三浦先生だけには打たれたものの、無四球1失点の好投。
四球で出た後、果敢に2盗を決めた齋藤Profのハッスルプレーに触発され、2回に大野、鈴木、英利、田中岳の4連打であっさり逆転し、3回にも目黒のセンターへの大きな2塁打、鈴木のレフトオーバーの2塁打など長打攻勢で4点を奪い、弘前に雪辱した。
これが何故朝に出なかったのか悔やまれる。。。
試合日 : 2試合目
2011年09月09日(金)
大会名 : 2回戦
北日本小児科野球大会
会場
盛岡
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
旭川医大00011目黒
新潟Blizzards343×10
ヒット数:7本
屈辱の5位決定リーグにまわった第2戦目。
なんと旭川医大も一回戦敗退で、今年も対戦することに。
ここで負けると最下位の可能性も出てくる試合、今度は打線が奮起した。
先頭の田中岳がライトオーバーの2塁打後、英利、岩谷の安打でまず3点。
その後も本日3三振だった大野がクリーンヒットを放つなど、2回、3回と追加点を重ね、7安打10得点を挙げた。
先発目黒は4回に梶野先生からレフト柵越えの完璧なホームランを打たれ、2年連続の被弾となったが、この1点に抑え、旭川相手に久々に大勝した。
試合日 : 1試合目
2011年09月09日(金)
大会名 : 1回戦
北日本小児科野球大会
会場
盛岡
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
弘前20002
新潟Blizzards00101田中岳
ヒット数:2本
今年はエース遠藤が次女出生のため欠場。佐藤誠一も直前キャンセル、田中篤、大久保も不在という緊急事態に。開会式が始まっても、まだ8人しかいないという、異常な幕開けであった。
不安な立ち上がりに、相手クリーンアップの長短3連打で2点を失ってしまう。短期決戦のため、時間も気にしながらの緊張した展開に、桑原が一塁守備上で倒れるというアクシデントも。丁度到着した岩谷に交代するドタバタぶりで、3回に四死球を足掛かりにせこく1点を返したのが精一杯で敗戦。
AM9時半にして、5位以下が決定した。
試合日 : 3試合目
2010年09月10日(金)
大会名 : 3位決定戦
北日本小児科野球大会
会場
札幌
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
新潟Blizzards40318山中⇒田中岳
北海道02002
ヒット数:6本
3位決定戦となり、将来を見据えた トライアルも含め、若手中心(含むProf)でメンバーを組んだ。
先発は山中、リリーフに田中岳、二人とも自責点0でよく投げた。
打線の目玉は、Prof内山が10数年振りに打席にたったこと。結果はサードゴロであったが、見事に球をとらえていた。
全国大会で必ず 東北大学に雪辱することを期して各々練習に励みましょう。
大会のMVPは、長年 野球部の活動に理解と援助を下さった内山教授に。
試合日 : 2試合目
2010年09月10日(金)
大会名 : 準決勝
北日本小児科野球大会
会場
札幌
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
東北300025
新潟Blizzards000213目黒
ヒット数:3本
「今年は東北大が強い」と大会前から聞いていた。
しかし、緒戦旭川、2回戦に勝ったら決勝は福島という、厳しいブロックで、選手起用が難しかった。
先発は目黒。1番から5番に若い30歳前後の強力打者が並ぶ打線に対し、いきなり連打、犠飛で1点を失った後、打った瞬間という当たりのレフト柵越え本塁打を喫した。
その後はうまく投げ味方の反撃を待ったが、最終回に四球で崩れ2点を失い、終盤は雰囲気よく追い上げたが、及ばず2点差で惜敗した。
<<BACK 456 NEXT>>