スコアブック
チーム勝敗表
試合日 : 1試合目 2012年04月14日(土) |
大会名 |
会場 山田野球場 |
勝敗 ノーゲーム |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
中島メンソール | 3 | 0 | 1 | 0× | 4 | 今永―大熊 | |||
筑豊ファブリーズ | 0 | 0 | 2 | 2 |
ヒット数:2本
球春到来に思いを膨らませるメンソール一同。
さっそくアクシデントに見舞われます。
およそ1時間半、不都合でナイター照明が点灯せず、試合開始は20時45分となりました。
先攻はメンソール。1、2番をばったばったと切って取るファブリーズ・浦野投手。昨年10月のピッチングとはまるで様変わりの内容で、メンソールベンチを黙らせます。
ところがツーアウトから3番渡辺を歩かせたところで、4番大熊がレフトへ大きな当たりを放ちタイムリー。その後も2点を取り、メンソールは幸先の良いスタートを切ります。
メンソール先発・今永は、開幕投手の重圧をものともせず3回を投げ1失点と抜群の投球内容。
その後試合は4-1で4回に突入。のところで証明が「バッ」。
大胆なゲームセットの合図で完全なる不完全燃焼。
しかし相手チーム、仲間への感謝の気持ちの大切さ、アクシデントを乗り越えて少しの時間でも野球のできる喜びを再確認できたこと、この不完全燃焼から生まれる学習は半端ではありません。
次戦こそ、一番大切なものを忘れずこの胸に。
メンソールの2012年はこうしてスタートしました。
さっそくアクシデントに見舞われます。
およそ1時間半、不都合でナイター照明が点灯せず、試合開始は20時45分となりました。
先攻はメンソール。1、2番をばったばったと切って取るファブリーズ・浦野投手。昨年10月のピッチングとはまるで様変わりの内容で、メンソールベンチを黙らせます。
ところがツーアウトから3番渡辺を歩かせたところで、4番大熊がレフトへ大きな当たりを放ちタイムリー。その後も2点を取り、メンソールは幸先の良いスタートを切ります。
メンソール先発・今永は、開幕投手の重圧をものともせず3回を投げ1失点と抜群の投球内容。
その後試合は4-1で4回に突入。のところで証明が「バッ」。
大胆なゲームセットの合図で完全なる不完全燃焼。
しかし相手チーム、仲間への感謝の気持ちの大切さ、アクシデントを乗り越えて少しの時間でも野球のできる喜びを再確認できたこと、この不完全燃焼から生まれる学習は半端ではありません。
次戦こそ、一番大切なものを忘れずこの胸に。
メンソールの2012年はこうしてスタートしました。
打撃成績
打順 | 守備 位置 |
選手名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 打点 | 盗塁 | 盗失 | 得点 | 失策 | 美技 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 一塁手 | 中島良 | 三振 | 三振 | 四球 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | ||||
2 | 二塁手 | 高本 | 三振 | 遊ゴ | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||
3 | 遊撃手 | 渡辺 | 四球 | 四球 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||
5 | 投手 | 今永 | 四球 | 遊内 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||
6 | 中堅手 | 川下 | 四球 | 左安 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||
7 | 三塁手 | 石原 | 四球 | 三振 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||
8 | 左翼手 | 中島将 | 四球 | 二敵失 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||
9 | 右翼手 | 中島勇 | 三振 | 三振 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||
10 | DH | 鬼塚 | 三振 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||
10 | DH | 高口 | 四球 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
投手成績
投手名 | イニング数 | 自責点 | 失点 | 奪三振 | 与四球 | 与死球 | 被安打 | 被本塁打 | 投球数 | 暴投 | 勝敗 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
今永 | 3回 0/3 | 2 | 2 | 4 | 2 | 0 | 1 | 0 | 52 | 1 |