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年月大会名会場対戦相手

チーム勝敗表    

試合日 : 1試合目
2017年05月28日(日)
大会名
 
会場
夢の島公園野球場
勝敗
敗北
123456789投手-捕手
日本大学芸術学部4000031008
MURPHYS0000300306中田-蔵持、稲崎、上野、野崎、川上-中田
ヒット数:6本
試合日 : 1試合目
2017年05月12日(金)
大会名
 
会場
猿江恩陽公園
勝敗
その他負け
1234567投手-捕手
MURPHYS12400(4)7柿本、澤田-蔵持
早稲田マヨネーズ0052310根来、西、立川、西-瀬古
ヒット数:8本
新入生を迎えての初試合、日大医は初回高須、岩佐が出塁すると望月の内野ゴロの間に1点を先制する。二回には先頭大門が四球で出塁すると、ランナーを貯めて1番高須が中越え2点適時打で追加点をあげる。
三回には赤沼がこの日2本目となるヒットで出塁すると、蔵持、大門の連続タイムリーなどで4点を追加する。
だがその裏、エラーや四球などで柿本が5点を失うと、4,5回には二番手澤田も甘く入ったボールを捉えられ2回で5点を失い、逆転を喫した。
(以降参考記録)
その裏、先頭上野がこの日3つめとなる四球で出塁すると、盗塁やパスボールで一気にホームに生還、なおも蔵持、大門が四死球で歩くと、澤田のスリーランホームランが飛び出した。

出場した1年生は安打や打点を量産し、軟式野球部の明るい未来を感じさせる試合となった。
試合日 : 1試合目
2017年05月07日(日)
大会名
MNリーグ戦
会場
夢の島公園野球場
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
明治マイペース0000000岡村-太田、今村-川井
MURPHYS1033411川口-中田
ヒット数:13本
記念すべきMNリーグ開幕戦の相手は、ここまで4連敗中のマイペース。打線を組み換えて臨んだ日大は初回、ランナー2人を置いて5番澤田の打球を相手がタイムリーエラー。1点を先制する。
続く三回、エラーのランナーを得点圏に進めると、4番上野がタイムリー、6番山中が2点タイムリーを放ち、3点を追加する。さらに四回には満塁で上野の押し出し四球、澤田の2点タイムリーでさらに3点追加。
日大らしくないワンサイドゲームに持ち込むと、なおも攻撃の手を緩めず五回、大久保、安藤がヒットで続き、中田のタイムリー、上野のスリーランなど、打者一巡の猛攻を見せ4点を追加。
投げては先発川口が三回まで二塁を踏ませない完璧なピッチング。四回に一死満塁のピンチを迎えるも、フライアウト2つで見事切り抜け、嬉しい完封勝利。
ここ数試合のチャンスで打てない嫌な流れを断ち切り、リーグ戦を完勝でスタートした。
試合日 : 1試合目
2017年04月30日(日)
大会名
 
会場
台東リバーサイドスポーツセンター
勝敗
敗北
12345678投手-捕手
横市カメリア101010003
MURPHYS011000002服部ー蔵持
ヒット数:3本
先発服部は初回、先頭打者に長打を浴びると、味方のエラーも重なり1点を失う。なおもノーアウトのピンチが続いたが、三振と併殺でこの場面を乗り切る。
打線は2回、稲崎蔵持が連続で出塁したのち、尾添がセーフティバントを決め無死満塁。山岸のショートゴロの間に稲崎が生還し、同点とする。
3回、ホームランを打たれ1点差とされた直後、服部澤田が出塁し、稲崎の内野ゴロの間に再び同点とする。
その後も投手戦が繰り広げられ、4回にはサード澤田のファインプレイも飛び出したものの5回、エラーで出したランナーを三塁まで進められ痛恨のタイムリーツーベースを浴びてしまう。服部は後続を抑え、その後は完璧な投球を繰り広げたものの、横市の投手リレーの前に日大は散発3安打に抑えられ、四球から作ったチャンスを生かすことができず破れてしまう。
試合日 : 1試合目
2017年04月10日(月)
大会名
勧誘試合
会場
芝公園
勝敗
引き分け
1234567投手-捕手
MURPHYS0210003柿本、蔵持、上野-中田
早稲田マヨネーズ0000303
ヒット数:5本
マヨネーズとの勧誘試合。こちらも新しいポジションを試す試合となった。
試合が動いたのは二回、二死二三塁から陽子のセカンドの後ろにポトリと落ちるタイムリーヒットで二点を先制する。
続く三回にはらんとのレフトの頭を超える特大スリーベースヒットでさらに得点を重ねる。
その裏、先発柿本は制球を乱し、無死一二塁で投手は蔵持にスイッチ。蔵持はここを無失点に抑えピンチを切り抜ける。
五回裏では、サード、セカンドのエラーが重なり、三点を取られ同点に。
その後は両チーム投手の好投によりこの試合は同点での幕切れとなった。