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年月大会名会場対戦相手

チーム勝敗表    10勝20敗0引き分け

試合日 : 1試合目
2014年09月03日(水)
大会名
練習試合
会場
玉川野毛町公園野球場
勝敗
敗北
123456789投手-捕手
東京インパクト1031201019
オアシス野球倶楽部0000000202岩谷、内村、鈴木 ― 樋口
ヒット数:2本
定例の東京インパクトとの試合。

アップの段階から猛アピールしていた岩谷選手の熱意に負けて、先発投手を内村選手から岩谷選手へ変更した。その時点で勝敗は決していたのか。。。。

初回に1点は先制されたものの比較的安定した立ち上がりに見えた岩谷選手。3回に捕まり合計4失点。初参加の樋口さん(赤塚AS)がキャッチャーに入った。赤塚店勤務も1回しかしていない状況でのスタメンマスクで緊張していたが、甲子園出場経験もあり、見事なキャッチングを披露した。

打線は相手投手の前に沈黙。相手の出来がいいというわけではなく、試合間隔が空いた影響か、打ち損じが目立ちヒットは合計2本。

ケガから復帰した末井選手や盛選手は、膝でボールを弾いたり、快音は聞かれなかったが、イキイキとしたプレーで久しぶりの試合を楽しんでいた。

ほぼベストメンバーが集まっていただけに、勝ちたい試合でした。
また頑張りましょう!!
試合日 : 1試合目
2014年05月05日(月)
大会名
練習試合
会場
とんびいけ球場
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
オアシス野球倶楽部43000018野村、内村-重松
レッドオックス440020×10
ヒット数:3本
初の顔を合わせるレッドオックスが高校生のチームであったという驚きがあり、おじさんチームの見えないプレッシャーをヒシヒシと感じさせながらスタートするという大人気ないオープニング。

どちらもぐだぐだした点の取り合いからスタートし、名手内村にとっては開幕戦であり、久しぶりのショートということで緊張したのか珍しくエラーを重ね、それが伝染しチーム合計9個のエラーがでた。岩谷選手の落球は、決して新しいグローブのせいではなく、あくまでも一番得意な守備位置は外野ということでした。

攻撃も3人の継投で逃げ切りを図る相手投手陣を打ち崩すことができず、散発5安打、チーム打点4という結果に終わった。
その中でも助っ人野村選手の2本2塁打、棚井選手の豪快なセンターオーバーが目立った。

おじさんの強さを発揮できず、高校生チームに屈した。
試合日 : 1試合目
2014年04月09日(水)
大会名
 
会場
玉川野毛町公園野球場
勝敗
敗北
123456789投手-捕手
東京IMPACTS30205010011
オアシス野球倶楽部2010010206鈴木智、岩谷-倉橋
ヒット数:8本
2014年の開幕戦は定例の東京IMPACTと行なわれた。

先発は鈴木智選手。登板は半年に1回という契約を無視し、ごり押しでお願いした。そのためか、立ち上がりから制球が安定せず3失点で2回を投げ終えた時点で降板。ショートに移り、フライを背面でキャッチする美技を披露。

3回からは岩谷選手が登板。安定して制球が不安定かつ、守備のミスもあり8失点を喫し、自らのミスもあり、三者凡退は一度も無かった。だがオアシス野球で自身最長の7回を投げ抜くことでチームに貢献した。

攻撃は8本のヒットや相手のエラーで6点を獲得するが、残塁が9もありチャンスでもう1本が出なかった。棚井選手は自ら購入したバットで意気揚々と打席に入り、鼠径部に自らの打球を受けながら、レフトへ今シーズン1号本塁打を放った。
約1年ぶりに復帰した石井徳選手。ブランクからかフライの処理を誤るも、相変わらずのスイングスピードで復帰を印象付けた。同様に今年から復帰した盛選手は、開幕前に痛めた右手首が未だに完治せず、スコア記入やボール拾いでチームを支えた。

負けはしたものの今日はチームの雰囲気もよく、近畿・広島遠征組の凱旋、末井選手の復帰見込等チームにとっていい材料があり、2014年は期待できるシーズンとなりそうだ。
試合日 : 1試合目
2013年11月30日(土)
大会名
練習試合
会場
川崎市多摩スポーツセンター(旧 西菅球場)
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
ルネサンス00000000鈴木-倉橋
オアシス野球倶楽部100000×1
ヒット数:7本
今日は同じ業界の強敵:ルネサンスさんとの初対決。

爽やかな挨拶を交わしたものの、我がチームベンチは、気合い十分のピリピリムード(笑)。
今日は、キャプテンが欠席のため、田中代行監督・倉橋代行キャプテンだからか...。

初回、チーム最強?一・二番(川村・中澤)コンビの連打で1点先制!

久しぶり先発 鈴木投手。
(ほぼ「嫌々?登板」)


しかし、やはり高校のエースを背負った男は、違う!
緩急と低め、コーナーを突くピッチングで、相手の強力打線を封じ込める。
ランナーを出しピンチを迎えるものの、後続を断つ鈴木投手の「力投」に、バックも必死のプレーで盛り上げる。

実力派揃いのルネサンスさんは、3人のピッチャーを継投。

スコアには両チーム「0:ゼロ」が並び最終回、ルネサンスさんの攻撃、四死球とヒットで2アウト満塁、フルカウント。

バッターは、ファウルで粘りタイミングは会いつつある。

キャッチャーからのサインは、まさかの…。  最後の勝負球は、バットが空を切り、三振。

ゲームセット!オアシスの勝利!

今日はまさに鈴木投手、プライドの「力投」に尽きる。
やはり彼は、我がチームの「エース」だ!


※緊張感ある素晴らしい試合が出来たのは、ルネサンスさんチームの存在があっての事、心から感謝です。

「オアシス野球倶楽部」の歴史に残る一戦であろう。

【トピック】
・エースの貫録で完封 鈴木投手

・先制打を含むマルチ安打 川村二塁手

・勝利打点を含む猛打賞 中澤遊撃手
試合日 : 1試合目
2013年11月13日(水)
大会名
練習試合
会場
二子玉川緑地公園
勝敗
勝利
123456789投手-捕手
モンチッチーズ2203101009
オアシス野球倶楽部10311300110内村、北岡-倉橋
ヒット数:7本
気温は低く風が冷たいが、快晴の中で試合開始。

立ち上がりから守備が乱れ、不運なヒットも重なり序盤で4失点。その後も失点を重ねたが、内村選手や篠崎選手の2塁打などで打撃戦に持ち込んだ。6回。途中負傷した初参加の野中選手の2塁打から3点を奪い、逆転に成功。7回に追いつかれて迎えた9回。これまで沈黙が続いていた田中選手の一撃でサヨナラ勝利。

グラウンドを間違えるなどバタバタしたスタートだったが、試合を良い形で終えることが出来た。
次戦は競合のルネサンス戦。勢いそのままに勝利を収めたい。