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チーム勝敗表

試合日 : 1試合目
2010年05月08日(土)
大会名
GBN 2010春
会場
糀台野球場
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
G-BOYS0030205
Paradox0160108加地-川端 → 三宅-加地 → 南里-加地
ヒット数:5本
GBN2010春の初戦。
勝って勢いに乗りたい思惑どおり、見事勝利!

5安打で8得点は見事!
また、投手陣は調整を兼ねての3投手を予定回どおり登板させ、その上での勝利は大きい!

次も勝って、勝率5割を目指そう!

【攻撃】
 タイミングの取りづらい(GMは全くタイミングがとれませんでた・・)変則投手に対して、四球でランナーをため、川端、行本選手の効果的なタイムリーは理想的攻撃。
 タイムリーあり、犠牲フライありと得点の取り方がみえてきた感じだ!
 このままいくぜい!

【守備】
 お試し守備体系を引いたが・・・
 不慣れなポジで、まだまだ協会試合では・・・という感じ。
 その中で、川端捕手は目途がたったのは好材料。
 
 最重要課題は、内外野のフライの取り方!

 内野は、高く回転のかかったフライが多いので、両手できっちりととる基本を忘れずに。

 外野は、フライ捕球者以外の他の外野手が『もっと前!』『バック!』等の声かけをきっちりと行い、ナビゲートしてあげよう!
 また、ライナー性の打球で前進チャレンジはかぶる可能性があり危険だが、ポテン気味のフライはかぶる可能性は少なく、思い切って前進チャレンジをして欲しい。

【投手】
 3投手が持ち味を出し、今後の継投が楽しみになった。


 いずれにしても、昨年の成績を超える嬉しい2勝め!

 川端選手は本来の輝きを取り戻し、2安打3打点!
 やっとエンジン始動か!

 行本選手は、またまたギャラリー効果か、2打点を挙げるタイムリー!
 ギャラリーパワーはもはや本物か?!

 一方、ギャラリーがいると普段にも増して勝負弱くなるGM・・・
 変則投手でタイミングは取れなかったこともあるが、相手投手の球速がほどほどだったことから、「こりゃ、楽勝にかませる!いいとこ見せてやるぜい!』と強振し過ぎで打撃ポイントが完全にずれていました・・
 もっとポイントを引きつけます・・反省・・

打撃成績

打順 守備
位置
選手名 1 2 3 3 4 5 6 打点 盗塁 盗失 得点 失策 美技
1 左翼手 白水 孝幸 三振 三ゴ 四球 三内 0 2 0 1 2 0
遊撃手 白水 孝幸 0 0 0 0 0 0
2 二塁手 (準)今岡 健二 三振 三振 左犠飛① 三振 1 0 0 0 1 0
3 三塁手 三宅 元毅 四球 四球 四球 三ゴ 0 0 0 1 0 0
投手 三宅 元毅 0 0 0 0 0 0
三塁手 三宅 元毅 0 0 0 0 0 0
4 遊撃手 南里 幸宏 投飛 右安 投ゴ 左敵失 0 0 0 1 0 0
投手 南里 幸宏 0 0 0 0 0 0
5 投手 加地 隆博 四球 四球 二ゴ 捕飛 0 1 0 2 0 0
捕手 加地 隆博 0 0 0 0 0 0
6 捕手 川端 雄司 左安① 左安② 一敵失 三振 3 0 0 1 0 0
三塁手 川端 雄司 0 0 0 0 0 0
左翼手 川端 雄司 0 0 0 0 0 0
7 一塁手 山根 徹也 四球 四球 三振 三振 0 0 0 1 0 0
8 中堅手 (準)行本 剛 四球 中安② 遊敵失 三振 2 0 0 0 0 0
9 右翼手 (準)高橋 大五郎 三ゴ 三ゴ 三振 0 1 0 1 0 0

投手成績

投手名 イニング数 自責点 失点 奪三振 与四球 与死球 被安打 被本塁打 投球数 暴投 勝敗
加地 隆博 3回 0/3 3 3 0 0 0 3 0 0 0
三宅 元毅 2回 0/3 2 2 0 0 0 0 0 0 0
南里 幸宏 1回 0/3 0 0 0 0 0 1 0 0 0 セーブ