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年月大会名会場対戦相手

チーム勝敗表    

試合日 : 1試合目
2010年08月28日(土)
大会名 : 1回戦
GBN 2010春
会場
歌島公園運動場
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
サーモンズ00030025
Paradox00100001南里(1-5回)→三宅 ― 加地
ヒット数:1本
 GBNの試合。
 この試合も野球をやる気温ではない猛暑!

 内容は、3回までは引きしまったナイスゲーム!
  
 南里投手は、初回から毎回ランナーを背負うも、
 6-4―3のゲッツー等、要所を締めていた。
 4回にエラー等で3点を失うも先発の責任は果たしたと言えよう。

 6回からは三宅投手。
 前回の先発炎上からの再起をかけてのピッチングは次第点といえよう。

 一方打線は・・・・
 2試合連続の1安打のみで、1得点。

 その得点も打点は無く、エラー時に木村選手の好走塁によるものであった。

 まじで打てませんな・・・

 みなさん!びびらず、振って振って振りまくりましょう!!

 ただし、力いっぱいの「フンガー!」スイングは厳禁!サードゴロ必至です!
 
 力まずコンパクトに振りましょう!
試合日 : 1試合目
2010年08月21日(土)
大会名 : 1回戦
GBN 2010春
会場
糀台公園野球場
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
桜梅桃季003036
Paradox000000南里(1~4回)→加地 - 山本
ヒット数:2本
 この試合、エラー等による出塁を含めて全ての回、スコアリングポジションにランナーを進めるものの、なんと完封負け・・・

 今に始まったことではないけど、どんだけ勝負弱いねん!!

 その中で、あえてピックアップするとすれば、やはり初回か。
 四球とエラーによる出塁でノーアウトランナー1、3塁でクリーンナップを迎えるも無得点。

 どのチームも初回は投手・守備とどちらも不安定で、やはり一番の得点のチャンスと思われます。
 初回のチャンスを確実にものにし、試合を有利にすすめるのが得策でしょう。
 
 是非、初回に得点を!
試合日 : 1試合目
2010年06月19日(土)
大会名
練習試合
会場
糀台公園野球場
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
サブウェイ6404014
Paradox300104三宅⇒加地⇒南里 ― 藤本
ヒット数:4本
試合日 : 1試合目
2010年05月16日(日)
大会名 : 1回戦
神戸軟式協会 2010年 近畿秋季予選C級
会場
あじさいサブ
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
サルバトーレ3250010
Paradox000000南里-加地(3回まで)、三宅-加地(4回から)
ヒット数:0本
 近年では珍しいぐたぐた気味の大敗・・・
 こんな試合は忘れよう。
 
 よって多くは語りません。

 教訓は2つ。

 思い切った投手交代。
 相手チームは南里投手に完璧にタイミングがあっており、三宅投手
に変わった途端にに0〆。
  GMの独断ですっぱり変えます!

 もう1点は、三遊間はメンバーで。

 以上を肝に銘じ、つぎつぎ~っと。
試合日 : 1試合目
2010年05月08日(土)
大会名
GBN 2010春
会場
糀台野球場
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
G-BOYS0030205
Paradox0160108加地-川端 → 三宅-加地 → 南里-加地
ヒット数:5本
GBN2010春の初戦。
勝って勢いに乗りたい思惑どおり、見事勝利!

5安打で8得点は見事!
また、投手陣は調整を兼ねての3投手を予定回どおり登板させ、その上での勝利は大きい!

次も勝って、勝率5割を目指そう!

【攻撃】
 タイミングの取りづらい(GMは全くタイミングがとれませんでた・・)変則投手に対して、四球でランナーをため、川端、行本選手の効果的なタイムリーは理想的攻撃。
 タイムリーあり、犠牲フライありと得点の取り方がみえてきた感じだ!
 このままいくぜい!

【守備】
 お試し守備体系を引いたが・・・
 不慣れなポジで、まだまだ協会試合では・・・という感じ。
 その中で、川端捕手は目途がたったのは好材料。
 
 最重要課題は、内外野のフライの取り方!

 内野は、高く回転のかかったフライが多いので、両手できっちりととる基本を忘れずに。

 外野は、フライ捕球者以外の他の外野手が『もっと前!』『バック!』等の声かけをきっちりと行い、ナビゲートしてあげよう!
 また、ライナー性の打球で前進チャレンジはかぶる可能性があり危険だが、ポテン気味のフライはかぶる可能性は少なく、思い切って前進チャレンジをして欲しい。

【投手】
 3投手が持ち味を出し、今後の継投が楽しみになった。


 いずれにしても、昨年の成績を超える嬉しい2勝め!

 川端選手は本来の輝きを取り戻し、2安打3打点!
 やっとエンジン始動か!

 行本選手は、またまたギャラリー効果か、2打点を挙げるタイムリー!
 ギャラリーパワーはもはや本物か?!

 一方、ギャラリーがいると普段にも増して勝負弱くなるGM・・・
 変則投手でタイミングは取れなかったこともあるが、相手投手の球速がほどほどだったことから、「こりゃ、楽勝にかませる!いいとこ見せてやるぜい!』と強振し過ぎで打撃ポイントが完全にずれていました・・
 もっとポイントを引きつけます・・反省・・