スコアブック
チーム勝敗表
試合日 : 1試合目 2024年04月28日(日) |
大会名 : 1回戦 港北区公式戦 |
会場 岸根公園 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
OXEN | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | ||||
パワフル草野球 | 2 | 3 | 4 | 9 | 林(な)、岸本-鈴木、湯本 |
ヒット数:5本
2022年9月...誰もが勝ちを確信した4回表、汗と雨が入り混じるユニフォーム
「両チーム集合」と審判団の声に安堵を感じたのも束の間、降雨コールドにて再試合の旨を伝えられ歓喜が沈黙へと変わる。
再試合...満塁弾を含む二発を浴び逆転負け…
あの日のマウンドを忘れもしません。
という前置きであの日以来の公式戦に挑む
ユーティリティ野手の田中(裕)を欠くなか、先頭打者の岸本が四球をもぎ取ると相手のミスにつけ込み2点を先制。2回には岸本、岩崎が風を切り裂くような打球を放ち追加点を重ね、終わってみれば9-1と快勝。適材適所に人員を配置する作戦が功を成した。
なんか(長文で)すいません(笑). 著:林 直輝
「両チーム集合」と審判団の声に安堵を感じたのも束の間、降雨コールドにて再試合の旨を伝えられ歓喜が沈黙へと変わる。
再試合...満塁弾を含む二発を浴び逆転負け…
あの日のマウンドを忘れもしません。
という前置きであの日以来の公式戦に挑む
ユーティリティ野手の田中(裕)を欠くなか、先頭打者の岸本が四球をもぎ取ると相手のミスにつけ込み2点を先制。2回には岸本、岩崎が風を切り裂くような打球を放ち追加点を重ね、終わってみれば9-1と快勝。適材適所に人員を配置する作戦が功を成した。
なんか(長文で)すいません(笑). 著:林 直輝
試合日 : 1試合目 2024年04月21日(日) |
大会名 : 1回戦 SGリーグ |
会場 本牧市民公園 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
川崎レッズ | 1 | 1 | 0 | 0 | 5 | 0 | 7 | ||
パワフル草野球 | 0 | 1 | 1 | 1 | 0 | 3 | 岸本.松山.湯本.梅村-湯本.鈴木 |
ヒット数:4本
初回、2回と立ち上がり不安な岸本が立て続けに失点
も3、4回は立ち直りを見せ無失点
4回2失点と上々の結果だが、四球が多くなってしまった。
変わった松山が大誤算…
一つもアウトも取れない後悔の残る登板となってしまった。
その後は湯本、梅村と無失点リレー
打線の方は岩崎がセンターオーバーの三塁打を打つなど3点に終わる。
しかし、4回二塁ランナー田村がレフト前安打で三塁を周りスライディングで生還。
前週小学生走塁を払拭するような走塁であった。なお、レフト前安打を放ったのは林(な)。相手捕手もなんであれ打つかなあ?という球を打ったようだ。
色々課題は見たかったが来週は公式戦になるので、各々準備して万全の状態で挑みたいところ。
も3、4回は立ち直りを見せ無失点
4回2失点と上々の結果だが、四球が多くなってしまった。
変わった松山が大誤算…
一つもアウトも取れない後悔の残る登板となってしまった。
その後は湯本、梅村と無失点リレー
打線の方は岩崎がセンターオーバーの三塁打を打つなど3点に終わる。
しかし、4回二塁ランナー田村がレフト前安打で三塁を周りスライディングで生還。
前週小学生走塁を払拭するような走塁であった。なお、レフト前安打を放ったのは林(な)。相手捕手もなんであれ打つかなあ?という球を打ったようだ。
色々課題は見たかったが来週は公式戦になるので、各々準備して万全の状態で挑みたいところ。
試合日 : 1試合目 2024年04月14日(日) |
大会名 SGリーグ |
会場 長浜公園 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
ヴァリアント | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 3 | ||
パワフル草野球 | 0 | 6 | 2 | 0 | 1 | 9 | 田村.林(な).岸本-鈴木 |
ヒット数:8本
初回初登板の田村が2ランを許す
その後満塁を作り林(な)へスイッチ。
三振、遊ゴで一死満塁を見事な火消し。
初回こそ無得点に終わる攻撃だが、2回林(な)の逆転スリーランを皮切りに6得点と猛攻で逆転する。
その後も中押し、ダメ押しと効率よく得点し
終わってみれば9-3という圧勝
ターニングポイントは初回の火消しに成功したところだろう。
反省点も出つつ、今年初のリーグ戦を白星で飾れたことにより、
来週以降にもつながる一戦となった。
その後満塁を作り林(な)へスイッチ。
三振、遊ゴで一死満塁を見事な火消し。
初回こそ無得点に終わる攻撃だが、2回林(な)の逆転スリーランを皮切りに6得点と猛攻で逆転する。
その後も中押し、ダメ押しと効率よく得点し
終わってみれば9-3という圧勝
ターニングポイントは初回の火消しに成功したところだろう。
反省点も出つつ、今年初のリーグ戦を白星で飾れたことにより、
来週以降にもつながる一戦となった。