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年月大会名会場対戦相手

チーム勝敗表    13勝17敗0引き分け

試合日 : 1試合目
2012年03月25日(日)
大会名
 
会場
ふじみ野市営羽根倉橋グランド(富士見市南畑新田)
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
ピスタチオ01001024助っ人拓海・助っ人沖山-助っ人小林・助っ人拓海
レッツ11001003
ヒット数:8本
先発の拓海はボールが高めに浮き、初回の押し出し他、2回裏にも1点を失うが、その後は締めて4回を2失点とする。

攻撃は2回に拓海が犠飛で1点、5回に玉井がレフトライン際にフラフラと上がったタイムリーヒットを放ち同点とする。

5回裏から沖山がマウンドに上がるが、ストレートを巧く合わされ連打にて1点を奪われる。

7回表、塩野の3塁打の後、谷津がセンターへタイムリーを放ち同点、2死ながら玉井がレフトへ2塁打を放ち逆転。

7回裏を沖山が簡単に締め、ゲームセット。

MVPは決勝打の玉井。元在籍チーム相手に恩返し?出来たか。
試合日 : 1試合目
2012年02月26日(日)
大会名
 
会場
東松山球場(東松山市大字松山2681番地 岩鼻運動公園内)
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
ピスタチオ10100103堀井・塩野・玉井-穂積・田中
ナイトスターズ011103×6長谷川・向井・内野・大石-大石・井上
ヒット数:5本
初回、1死満塁の場面で鎌田がレフト前ヒットを放ち、田中が生還、2塁より堀井もホームを狙うが相手中継に阻まれ、ホームタッチアウト。幸先よい先制点を奪う。

先発堀井は立ち上がりから安定感を見せつける投球をするが、味方エラーがからみ、4回までに3点を失う。ちなみに自責点は0。

6回表、Wプレー崩れの間に1点を奪い同点とするが、その裏、2イニング目となった塩野が制球を乱し、四球を連発。変わった玉井も流れを切る事が出来ず3点を失う。

最終回、穂積から始まる好打順であったが、穂積・玉井と連続三振に倒れ、チャンスは作れず、最後は木村のファーストゴロでゲームセット。

収穫は、ナイトスターズ戦3戦目にして初めて神木が怪我をしなかったコト。(1戦目亜脱臼・2戦目肉離れ)
しかし、助っ人の吉岡はフライ捕球時に怪我を負ってしまった。(経過が気になりなす。)
試合日 : 1試合目
2011年11月20日(日)
大会名
 
会場
 
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
ピスタチオ0500005安才・塩野・三関-飯田
埼玉ピスタチオ003036
ヒット数:4本
試合日 : 1試合目
2011年10月10日(月)
大会名
 
会場
北朝霞公園野球場(朝霞市北原1-3)
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
Revolver00300710
ピスタチオ0100135堀井‐仲野
ヒット数:8本
試合日 : 1試合目
2011年10月01日(土)
大会名
 
会場
岩槻城跡球場(さいたま市岩槻区太田3-4)
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
ピスタチオ0001113田頭・星野・山本-中山
マーライオンズ0000055
ヒット数:2本
突然のオファーにより、人数が集まらず助っ人だらけで挑んだマーライオンズ戦。

1回表、今夏の県予選でベスト16まで進出したA高校野球部を1~3番に並べ、現役の凄さを見せていただこうと思ったが、気負いまくりの若者達は初回の攻撃をあっさり終わらせてしまう。

1回裏、先発のマウンドには田頭(勇)。制球重視の大人ピッチングにて簡単に相手を抑える。

2回表、中学生助っ人谷川・右京、一応高校生の薄井と続く打順だったが、見せ場を作れず無得点に終わる。

2回裏、安定感を見せつけ淡々と投げる田頭(勇)は、この回も無失点に抑える。

3回表、先頭の助っ人木村がレフトへ大飛球を放つが、相手の攻守に阻まれる。以降、P軍オリジナルメンバーの打順となるが、快音は聞かれずこの回も無得点に終わる。

3回裏より、マウンドには星野が上がる。長身の星野は、しっかり腕を振って投球しながら、制球力もあり、軟式への適応力を見せつける。

4回表、穂積は四球で出塁すると盗塁・敵失で無死3塁とする。続く田頭(勇)も四球を選び無死1・3塁とする。チャンスに、A高校野球部軍が違いを見せてくれると思ったが、星野はサードゴロ、中山はガチの三振に倒れ、2死となる。このまま終わってしまうかと思われたが、野球部でない秋山が意地を見せ、レフト前へ上手く運び、待望の先制点を上げる。

5回表、先頭の右京は四球で出塁すると、2つの敵失に乗じてホームに生還してしまう。せっかく得点をあげたのに、チーム内からは右京に対して「空気読めよ!」「ガチで走るな」と辛辣な言葉を浴びせられてしまう。

5回裏、3回から気持ちよく投げ続けていた星野だが、この回2本のクリーンヒットを打たれ、若干ヘコむが、要所を締め無失点で抑える。

6回表、三森がレフト前へ流しチャンスを作ると、敵失等で進塁し、星野のサードゴロ間に三森がホームに生還する。続く中山は、色気丸出しで打席に入るが、初球イキナリ死球を喰らい、チームに笑いをもたらした。

6回裏、マウンドには山本が上がるが、エラー&四球&適時打で5点を奪われ、逆転を許す。ここで、ナイター試合により、ゲームセット。

MVPは該当者無しだが、笑いを取ったのは、死球を喰らった際の中山。