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チーム勝敗表
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試合日 : 1試合目 2011年11月06日(日) |
大会名 : 準決勝 清瀬市軟式野球秋季大会 |
会場 清瀬市下宿第三野球場 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 計 | 投手-捕手 | |
チキン | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 5 | 7 | 水島-西沢 |
清瀬ピストンズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 1 | 3 | 橋本-大橋 |
ヒット数:4本
試合日 : 1試合目 2011年10月30日(日) |
大会名 : 3回戦 清瀬市軟式野球秋季大会 |
会場 内山グラウンド |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
おふくろ | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | |||
清瀬ピストンズ | 5 | 4 | 1 | 0 | 10 | 坂本、森田、橋本-大橋 |
ヒット数:8本
試合日 : 1試合目 2011年10月02日(日) |
大会名 : 2回戦 清瀬市軟式野球秋季大会 |
会場 内山グラウンド |
勝敗 その他勝ち |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 計 | 投手-捕手 | |
清瀬ピストンズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 坂本、橋本-大橋 |
エスファミリー | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 新倉-柴田 |
ヒット数:1本
試合日 : 1試合目 2011年09月25日(日) |
大会名 : 1回戦 清瀬市軟式野球秋季大会 |
会場 清瀬市下宿第三野球場 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
清瀬ドッグス | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | 山田-下村 | |
清瀬ピストンズ | 1 | 0 | 1 | 0 | 2 | × | 4 | 坂本、望月-大橋 |
ヒット数:3本
先発の坂本は問題の立ち上がりをポテンヒット一本に抑えると、その裏の攻撃で萬谷の四球と大橋のセンターオーバーのタイムリーで待望の先制点をもぎ取る。
しかし、ここで先発の坂本は肩痛を訴える。2回は二つの四球とエラーで一死満塁のチャンスをしのぐものの、3回もストライクが入らず、二つの四球のあと、置きに行った球を相手の4番にあわやホームランのタイムリースリーベースで逆転を許す。ここで緊急リリーフとなったのが左腕の望月。続く無死三塁のピンチに得点を許さず好リリーフを見せる。
その裏の攻撃は先頭の森田がヒットを放ち中継がもたつく間に二塁を陥れ、さらに萬谷の打席ですかさず盗塁を成功。萬谷の打球は三塁の平凡なゴロだったが、これを相手サードが大暴投。この間に森田がホームインし同点にする。
4回、5回と得点圏にランナーを置く望月であったが粘りの投球で得点を許さず、同点のまま5回の裏の攻撃につなげる。その攻撃で鈴木の相手エラーの出塁、森田のレフトへのヒット、萬谷の四球で無死満塁の大チャンスが到来する。このチャンスに大橋は押し出しとなる四球を選び、ついに勝ち越しに成功する。さらに、相手バッテリーの暴投により点差を2点とする。
ここで時間により次の回が最終回となる。先頭を難なく一塁ゴロに打ちとった望月だったが、続く一番打者に死球を与え、二番打者にセンターへのポテンヒットを許す。次の三番打者はサードゴロに打ち取り二死にこぎつける。しかし、一打同点の場面で本日二安打を許してる四番打者を迎える。ここで望月、大橋バッテリーの選択はなんと敬遠!
最終回二死満塁。。。ワンヒットで同点、長打で逆転となるこのピンチをなんとかサードゴロに打ち取り、試合終了。
公式戦初勝利を勝ち取った。
投手陣はエース坂本の肩痛があったものの、二番手望月が好リリーフで初勝利。
打撃陣は得点したイニング以外は三者凡退と、数少ないチャンスをものにしての勝利となった。
しかし、ここで先発の坂本は肩痛を訴える。2回は二つの四球とエラーで一死満塁のチャンスをしのぐものの、3回もストライクが入らず、二つの四球のあと、置きに行った球を相手の4番にあわやホームランのタイムリースリーベースで逆転を許す。ここで緊急リリーフとなったのが左腕の望月。続く無死三塁のピンチに得点を許さず好リリーフを見せる。
その裏の攻撃は先頭の森田がヒットを放ち中継がもたつく間に二塁を陥れ、さらに萬谷の打席ですかさず盗塁を成功。萬谷の打球は三塁の平凡なゴロだったが、これを相手サードが大暴投。この間に森田がホームインし同点にする。
4回、5回と得点圏にランナーを置く望月であったが粘りの投球で得点を許さず、同点のまま5回の裏の攻撃につなげる。その攻撃で鈴木の相手エラーの出塁、森田のレフトへのヒット、萬谷の四球で無死満塁の大チャンスが到来する。このチャンスに大橋は押し出しとなる四球を選び、ついに勝ち越しに成功する。さらに、相手バッテリーの暴投により点差を2点とする。
ここで時間により次の回が最終回となる。先頭を難なく一塁ゴロに打ちとった望月だったが、続く一番打者に死球を与え、二番打者にセンターへのポテンヒットを許す。次の三番打者はサードゴロに打ち取り二死にこぎつける。しかし、一打同点の場面で本日二安打を許してる四番打者を迎える。ここで望月、大橋バッテリーの選択はなんと敬遠!
最終回二死満塁。。。ワンヒットで同点、長打で逆転となるこのピンチをなんとかサードゴロに打ち取り、試合終了。
公式戦初勝利を勝ち取った。
投手陣はエース坂本の肩痛があったものの、二番手望月が好リリーフで初勝利。
打撃陣は得点したイニング以外は三者凡退と、数少ないチャンスをものにしての勝利となった。
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