スコアブック
チーム勝敗表
試合日 : 12試合目 2010年11月28日(日) |
大会名 練習試合 |
会場 都立城北中央公園 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
東京ラビッツ | 0 | 2 | 0 | 2 | 1 | 5 | さにー―みかみ、さにー―きゃぷ、たかはし―きゃぷ、きゃぷ―たかはし | ||
高校生チーム | 9 | 0 | 2 | 2 | 13 |
ヒット数:0本
期せずしてダブルヘッダーとなりました。一度中断してしまったので、かなり集中力を欠いていたのが敗因のひとつです。集中力がなくて負けるなどは、野球がへたくそだから負けるとかいう以前の問題なので、野球に対する集中力を養うことは今後の課題です。野球に対する集中力とは何か。それは、何か一点に集中することではなく、常に全体の流れを把握して、守備であれば、あらゆる打球を想定して動けるように、シミュレーションすること、走者なら、あらゆる打球、相手守備の動きを想定して走れること。それでも、実際、みんなテンパッてしまうと、判断ができなくなるので、そこで必要なのは声を出し合うことです。そういうことは、まずは野球経験者が皆に指示していくことは必要ですが、ゆくゆくは誰もがそういうことをできなければなりません。例えば2アウト満塁、カウント2-3。次の1球、ランナーはどうしますか?
試合日 : 11試合目 2010年11月28日(日) |
大会名 練習試合 |
会場 都立城北中央公園 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
高校生チーム | 0 | 2 | 2 | 1 | 2 | 0 | 7 | ||
東京ラビッツ | 0 | 1 | 1 | 1 | 0 | 3 | たかはし―みかみ、きゃぷ―みかみ |
ヒット数:0本
勝てたかも知れない試合でした!スコアを見て分かる通り、チームとして、初めて「ビッグイニング」がない(大量失点がない)ゲームで、流れは決して悪くはなかったです。また、取られたら取り返しています。みなさん、感じていたかと思いますが、先発たかはしはあまり調子がよくありませんでした。投球以外にも、初回、ピッチャーゴロをファーストに悪送球した時点でチームが嫌な雰囲気になりました。反省しなければなりません。野球はメンタルな部分が大きく影響すると言われています。そんな先発投手の乱れが、野手のエラーを誘うものです。ピッチャーは自信満々の背中を野手に見せなければならないと、改めて思いました。きゃぷは相変わらず好調で、頼もしい限りです。
試合日 : 10試合目 2010年11月03日(水) |
大会名 練習試合 |
会場 都立城北中央公園 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
赤坂製作所 | 0 | 7 | 0 | 1 | 0 | 0 | 8 | ||
東京ラビッツ | 0 | 2 | 0 | 0 | 2 | 4 | たかはし―みかみ、たかはし―しんご、きゃぷ―しんご |
ヒット数:0本
5回表からリリーフしたきゃぷが、2イニング毎回3者凡退で抑え、好投が印象的でした。きゃぷは、前回の紅白戦でも好投し、感覚をつかんだようです。2回に大量失点があり、ましたが、それ以外は守りも堅く、「やればできるじゃん!」という内容でした。相手チームとの実力差もありますが、これまでで最小点差であり、一方的にやられた試合ではありませんでした。いい感じですよ!
試合日 : 1試合目 2010年10月11日(月) |
大会名 紅白戦 |
会場 江東区亀戸野球場 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
東京ラビッツ | 3 | 1 | 1 | 5 | さとうーぬま、さにー―ぬま、せき―ぬま | ||||
東京ラビッツ | 0 | 0 | 6 | 6 | きゃぷ―たかはし |
ヒット数:0本
試合日 : 9試合目 2010年08月15日(日) |
大会名 練習試合 |
会場 北区新荒川大橋E面 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
ネクサス | 2 | 7 | 16 | 3 | 0 | 7 | 0 | 35 | |
東京ラビッツ | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | たかはし―きゃぷ さにー―みかみ さにー―たかはし きゃぷ―たかはし さにー―みかみ たかはし―きゃぷ |
ヒット数:4本
壮絶な試合でした…。壮絶な7イニングでした!守ってる時間は長いし、攻撃している時間は短いし、ラビッツにとっては、あの炎天下、およそ3時間ほとんど休むことのない7イニングでした。お疲れ様でした!投手は打たれるし、野手は守れないし、打者は打てない…厳しい言い方をすれば、これまでの1、2を争うワーストゲームだったかもしれません。試合後、誰からともなく「守備練習しましょう」の声があがりました。ただし、大きな成果は、守備面では、これまで、外野に飛ばされればホームランだったのが、深い守備位置と中継プレーで2塁打、3塁打におさえられていることです。シングルヒットにおさえた場面もありました。打撃面でも、三振が比較的少なくなってきて、何とかバットに当たるようにもなってきました。これらは最近の良い傾向だと思います。今後、35点以上とられることがないよう、がんばりましょう!