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チーム勝敗表
試合日 : 8試合目 2010年08月01日(日) |
大会名 : 1回戦 北区軟式野球連盟秋季大会4部 |
会場 北区新荒川大橋F面 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
東京ラビッツ | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 2 | さにー―しんご たかはし―しんご | ||
WOODS | 4 | 5 | 0 | 2 | x | 11 |
ヒット数:2本
東京ラビッツの公式戦第2戦は、またもやコールド負け。ただし、11対2と点差は9点差で、点差コールドではなく、時間切れコールドなので、春の大会よりはだいぶ進歩したのでは?誰が気づいたのか、練習試合も含めて点差が1ケタだったのは初めて!ということで喜んでおきましょう!実際、守備に関してはミスが非常に少なく、しょうもなかったのは、たかはしのボークぐらいじゃないでしょうか。攻撃も、ランナーが出たときにはきっちり還して2点をとりました。非常に締まった試合で、点差ほど負けてる気がしなかったというのが、カントクの感想です。相手は大学生チームだったようですが、こちらは「おじさんパワーみせてやろうぜ!」(byあにー)ということで、おじさんも、おじさんじゃない人も、とりあえず、ナイスゲームでした。
試合日 : 7試合目 2010年07月11日(日) |
大会名 練習試合 |
会場 北区 新荒川大橋 B面 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
東京ラビッツ | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | たかはし―みかみ さとう―しんご きゃぷ―しんご | |||
STアハーンス | 10 | 2 | 5 | 6 | 23 |
ヒット数:2本
過去7試合で、最多失点、最大点差での負けとなりました。打てない、守れ
ないでは相手がどんなチームであろうと勝てるはずがありませんが、打線は水
もの、守備は急には上手くはなりませんので、今回の試合は、非常に情けない
結果として胸にきざんでおきましょう。
先発・たかはしは、1イニング10失点!エラーがらみもありましたが、クリ
ーンヒットも4本打たれ、試合を作れませんでした。変化球ががまったく曲が
らず、痛打されたのが大きな反省点です。
悪い流れを変えてもらおうと、さとうにスイッチ。2回裏1イニングは3四
球を出しながらも何とか2失点に抑え、役目は十分果たしました。が、それ以
降、四球が増え、守備も乱れ、失点を積み重ねる結果となってしまいました。
攻撃のほうは、ヒットはさとうの3塁打が2本のみ。初回、きゃぷが、作戦
どおり四球を選んで出塁。盗塁で進塁、さとうの3ベースヒットで生還、さと
うはしんごの進塁打でホームインと、打者4人で2点を奪うという猛攻でした
!しかし、その後、下位打線が沈黙し、点を奪うことができませんでした。ア
ニーのセカンド強襲打はアンラッキーなゲッツーになってしまったなど、最後
まで流れが向こうだった感じです。
ただ、相手投手はそれなりに速かったですが、三振は3つと比較的少なく、
なんとかバットに当てたり四球を選んだりしていますので、そのへんは大きな
進歩だといえるでしょう。また、守備面でも、センターほくとが後にそらさな
い(ひとつそらしましたが)、セカンドいもうとがゴロを無難にさばく、キャ
ッチャーみかみがキャッチャーフライを捕るなど、これまでの練習の成果が現
れたようなプレーも随所にみられました。ダメな点ばかりではなかったことを
付け加えておきます。
大敗して落ち込むなどというのは、我々にはまだ早いですよ!まだそこまで
のレベルにいってないということを自覚して、「さわやかラビッツ」は次の戦
いに挑みましょう!
ないでは相手がどんなチームであろうと勝てるはずがありませんが、打線は水
もの、守備は急には上手くはなりませんので、今回の試合は、非常に情けない
結果として胸にきざんでおきましょう。
先発・たかはしは、1イニング10失点!エラーがらみもありましたが、クリ
ーンヒットも4本打たれ、試合を作れませんでした。変化球ががまったく曲が
らず、痛打されたのが大きな反省点です。
悪い流れを変えてもらおうと、さとうにスイッチ。2回裏1イニングは3四
球を出しながらも何とか2失点に抑え、役目は十分果たしました。が、それ以
降、四球が増え、守備も乱れ、失点を積み重ねる結果となってしまいました。
攻撃のほうは、ヒットはさとうの3塁打が2本のみ。初回、きゃぷが、作戦
どおり四球を選んで出塁。盗塁で進塁、さとうの3ベースヒットで生還、さと
うはしんごの進塁打でホームインと、打者4人で2点を奪うという猛攻でした
!しかし、その後、下位打線が沈黙し、点を奪うことができませんでした。ア
ニーのセカンド強襲打はアンラッキーなゲッツーになってしまったなど、最後
まで流れが向こうだった感じです。
ただ、相手投手はそれなりに速かったですが、三振は3つと比較的少なく、
なんとかバットに当てたり四球を選んだりしていますので、そのへんは大きな
進歩だといえるでしょう。また、守備面でも、センターほくとが後にそらさな
い(ひとつそらしましたが)、セカンドいもうとがゴロを無難にさばく、キャ
ッチャーみかみがキャッチャーフライを捕るなど、これまでの練習の成果が現
れたようなプレーも随所にみられました。ダメな点ばかりではなかったことを
付け加えておきます。
大敗して落ち込むなどというのは、我々にはまだ早いですよ!まだそこまで
のレベルにいってないということを自覚して、「さわやかラビッツ」は次の戦
いに挑みましょう!
試合日 : 1試合目 2010年06月27日(日) |
大会名 紅白戦 |
会場 北区中央公園B面 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
東京ラビッツ | 0 | 3 | 1 | 0 | 4 | つっちー―きゃぷ さとう―きゃぷ きゃぷ―さとう | |||
東京ラビッツ(カントクチーム | 8 | 1 | 0 | 0 | 9 | さにー―みかみ あにー―さにー |
ヒット数:6本
試合日 : 1試合目 2010年06月06日(日) |
大会名 練習試合 |
会場 江東区 潮見野球場C面 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
千代田 | 3 | 6 | 3 | 4 | 16 | ||||
東京ラビッツ | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | たかはし―せき せき―みかみ さにー―たかはし |
ヒット数:1本
16対1と、またもや大敗を喫しました。守備面においては、四球、エラーでためたランナーを一発長打で還されるという最悪のパターン。攻撃においては、きゃぷのサード強襲ヒットの1安打のみ。貴重な1点は、四球で出塁したきゃぷが二盗、三盗、本盗と、ノーヒットでの得点(きゃぷが大活躍でした)。相手投手は速いだけでなく、伸びのある良いストレートを投げてきましたが、制球が悪い面もあり、ランナーはそれなりに出ています。打順の巡りも悪かったのかも知れませんが、手も足も出ないという内容ではなかったと思います。投手陣に関しては、四球が多かったです。反省しましょう。守備では、まなぶのサードの安定感がありました(本人希望のショートよりサードの方が良い)。試合、練習を重ねるなかで、だんだんとポジションの適性も見えてきています。かく言うカントクも、投手失格の烙印を押されないよう、がんばります。夜もふけてきました。とりあえずこのへんで。
今回、えのもと女史の絶大なるご協力により、スコアがしっかりとれていたので、サイトの更新も大変楽でした。ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。
今回、えのもと女史の絶大なるご協力により、スコアがしっかりとれていたので、サイトの更新も大変楽でした。ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。
試合日 : 5試合目 2010年04月29日(木) |
大会名 練習試合 |
会場 北区立 中央公園(十条) |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
東京ラビッツ | 2 | 0 | 2 | 2 | 6 | さとう―みかみ きゃぷ―みかみ さにー―せき | |||
NMフューチャーズ | 1 | 9 | 8 | 1 | 19 |
ヒット数:8本
またもや初回に2点を先制する嫌な(?)流れ。でも4点じゃないから大丈夫か。その裏、先発さとうは、らしからぬ制球力で、味方のエラーに苦しみながらも、相手の攻撃を1点に抑える。勝ち越して次のイニングを迎えるという、チーム発足以来初の快挙を成し遂げた。攻撃面では、毎回ランナーを出し、3回に2点、4回に2点と、地道に得点を重ねた。この日5番に座ったさとうはチーム第1号となるホームランをかっ飛ばした。終わってみれば19対6と、いつもと同じような負け方だなあということになるが、試合終了後の懇親会では、キャプテンから「だんだん打てるようになって、だんだん野球らしくなってきた」とのコメント。6点とれるのであれば、相手をそれなりに抑えれば、十分勝てる可能性がある。がんばって守備力を強化していこう。