スコアブック
チーム勝敗表 15勝12敗3引き分け
試合日 : 1試合目 2015年11月28日（土） |
大会名 |
会場 十三公園 |
勝敗 勝利 |
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手－捕手 | |
| ゴリラギャング | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | マッチ - 山元 福澤 |
| NJH Rocks | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 5 | 7 |
ヒット数：6本
Rocks年内最終戦。
予想展開を覆し、
見事完封勝利。
ワンチャンスを、しっかりもぎ取り、
僅差の試合を制しました。
今年も一年大きなケガなく終えれて本当に良かったです。
練習はまだ終わりませんが、残り一か月納会まで頑張りましょう。
お疲れさんでした。
予想展開を覆し、
見事完封勝利。
ワンチャンスを、しっかりもぎ取り、
僅差の試合を制しました。
今年も一年大きなケガなく終えれて本当に良かったです。
練習はまだ終わりませんが、残り一か月納会まで頑張りましょう。
お疲れさんでした。
試合日 : 1試合目 2015年10月31日（土） |
大会名 |
会場 松島球場 |
勝敗 勝利 |
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 計 | 投手－捕手 | |
| 猛虎班 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | マッチ - 山元 |
| NJH Rocks | 1 | 1 | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 5 |
ヒット数：8本
試合日 : 1試合目 2015年10月03日（土） |
大会名 |
会場 十三公園 |
勝敗 敗北 |
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手－捕手 | |
| 大阪ユニヴァース | 3 | 0 | 0 | 3 | 0 | 6 | 0 | 12 | マッチ - 山元 福澤 - 助っ人 |
| NJH Rocks | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 |
ヒット数：5本
完敗。
投手成績人数少ない為、未入力。
人数かつかつ、事前連絡済でしたが、Rocks,メンバー寝坊。
急遽助っ人確保(バタバタ）で何とか試合に。
相手チームさんに1イニングとはいえ人を借りると言う事態に…。
試合前から負けの雰囲気でした。
投手成績人数少ない為、未入力。
人数かつかつ、事前連絡済でしたが、Rocks,メンバー寝坊。
急遽助っ人確保(バタバタ）で何とか試合に。
相手チームさんに1イニングとはいえ人を借りると言う事態に…。
試合前から負けの雰囲気でした。
試合日 : 1試合目 2015年09月12日（土） |
大会名 |
会場 十三公園 |
勝敗 勝利 |
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 計 | 投手－捕手 | |
| 高架下ファイターズ | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | マッチ - 福澤 |
| NJH Rocks | 4 | 1 | 2 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 10 |
ヒット数：9本
人数ギリギリの為、投手成績は正確にできていません！！
今日は特にありません、普通に勝てました★
ノーエラー★
三連勝達成！！
今日は特にありません、普通に勝てました★
ノーエラー★
三連勝達成！！
試合日 : 1試合目 2015年09月05日（土） |
大会名 |
会場 十三公園 |
勝敗 勝利 |
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手－捕手 | |
| NJH Rocks | 4 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 7 | 13 | マッチ - 山元 |
| 猛虎班 | 4 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 5 |
ヒット数：9本
先発マッチで絶対に勝つと気合を入れた一戦。
初回は良い流れで四番の前にランナーをため、返すという素晴らしい展開で先制。
が、その裏の守備が頂けなかった。
3回も、練習してきたスクイズを敢行するも空振り。
結果ホームスチールと言う結果で得点になったものの…、捕手が捕球していればチャンスの芽を摘む結果に…。
結局両チーム共に目立った得点なく、迎えた最終回も相手投手の制球難に助けられ大量点を貰う。
しかしその中でもきっちりタイムリーを打てた石黒、掛川には光を感じた。
練習でしてきたプレーを細かく緻密に、状況に応じたプレーを率なくこなせていればもっと締まった試合になっていたので、今後の課題にしたい。
初回は良い流れで四番の前にランナーをため、返すという素晴らしい展開で先制。
が、その裏の守備が頂けなかった。
3回も、練習してきたスクイズを敢行するも空振り。
結果ホームスチールと言う結果で得点になったものの…、捕手が捕球していればチャンスの芽を摘む結果に…。
結局両チーム共に目立った得点なく、迎えた最終回も相手投手の制球難に助けられ大量点を貰う。
しかしその中でもきっちりタイムリーを打てた石黒、掛川には光を感じた。
練習でしてきたプレーを細かく緻密に、状況に応じたプレーを率なくこなせていればもっと締まった試合になっていたので、今後の課題にしたい。
