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最新の試合結果です。過去の試合結果はコチラ
試合日 : 1試合目 2025年03月22日（土） |
大会名 2025年春季リーグ |
会場 上沼田 |
勝敗 敗北 |
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手－捕手 | |
| 品川ビッグスターズ | 0 | 0 | 2 | 0 | 1 | 0 | 2 | 5 | 佐藤ー大川 |
| フューチャーズ | 5 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | X | 7 |
ヒット数：5本
春季リーグ第4戦。相手は一部常連のフューチャーズ。
初回に大量5失点。これが最後まで響いた。
2回にも1点追加されて迎えた3回表、二死から井戸が振り逃げで出塁、南部の四球で一二塁、金輪の敵失の間に1点を返し、佐藤もタイムリーで続いて4点差とする。
5回表、南部のヒットと佐藤のタイムリーで1点返して3点差に詰め寄る。
4点差とされた最終回、代打本田、代打谷井が連続四球、南部のタイムリー二塁打で3点差、金輪も四球で一死満塁、佐藤が押出し四球を選んで2点差としてなおも一死満塁と同点のチャンスを迎えるが、あと1本が出ずに惜敗。
勝てた試合を惜敗した。
牽制死や挟殺プレーでの深追いなど、防げるはずのミスが響いた。
左投手で相手捕手が強肩の場合は無理をしないということを徹底するべきであろう。
初回に大量5失点。これが最後まで響いた。
2回にも1点追加されて迎えた3回表、二死から井戸が振り逃げで出塁、南部の四球で一二塁、金輪の敵失の間に1点を返し、佐藤もタイムリーで続いて4点差とする。
5回表、南部のヒットと佐藤のタイムリーで1点返して3点差に詰め寄る。
4点差とされた最終回、代打本田、代打谷井が連続四球、南部のタイムリー二塁打で3点差、金輪も四球で一死満塁、佐藤が押出し四球を選んで2点差としてなおも一死満塁と同点のチャンスを迎えるが、あと1本が出ずに惜敗。
勝てた試合を惜敗した。
牽制死や挟殺プレーでの深追いなど、防げるはずのミスが響いた。
左投手で相手捕手が強肩の場合は無理をしないということを徹底するべきであろう。
試合日 : 1試合目 2025年03月15日（土） |
大会名 2025年春季リーグ |
会場 府中郷土の森A |
勝敗 敗北 |
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手－捕手 | |
| 品川ビッグスターズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 佐藤ー大川 |
| 府中エルムス | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | 3 | X | 7 |
ヒット数：5本
春季リーグ第３戦。相手は一部常連の府中エルムス。
序盤は攻守とも互角の戦いで勝機もあったが・・・。
中盤から相手に鋭い当たりが出だし、後半は肝心なところで長打があって完敗。
品川はヒットが出たのが一番、四番、七番で打線が繋がらなかった。上位チームからは連打が難しいいのでもう一工夫が必要か。先取点を取って試合を主導していく展開が望まれるところ。
3連敗ではあるが相手は全て一部からの降格組で、ここからは互角の勝負が期待できる。
序盤は攻守とも互角の戦いで勝機もあったが・・・。
中盤から相手に鋭い当たりが出だし、後半は肝心なところで長打があって完敗。
品川はヒットが出たのが一番、四番、七番で打線が繋がらなかった。上位チームからは連打が難しいいのでもう一工夫が必要か。先取点を取って試合を主導していく展開が望まれるところ。
3連敗ではあるが相手は全て一部からの降格組で、ここからは互角の勝負が期待できる。
試合日 : 1試合目 2025年03月08日（土） |
大会名 2025年春季リーグ |
会場 大井A |
勝敗 敗北 |
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手－捕手 | |
| 東京レインボー | 0 | 5 | 0 | 0 | 2 | 1 | 0 | 8 | |
| 品川ビッグスターズ | 0 | 0 | 0 | 3 | 2 | 0 | 0 | 5 | 佐藤ー門司 |
ヒット数：6本
小雪もちらつく寒さの中で春季リーグ第2戦。
2回に連打を浴びて5失点。
4回裏、金輪、高野の連打と門司の四球で満塁のチャンスから、門馬のタイムリーと佐藤の2点タイムリーで3点を返す。
5回表に2点を取られるが、その裏、安打は篠澤の1本だったが敵失を絡めて2点を返す。
しかし6回に1点を追加されて惜しくも2連敗。
センターから右へのヒットで互角に打ち合っていたが、3人で攻撃を終えたのが4イニングあったことが敗因。もう1本の粘りが必要。
相手強化ながら光明を見出した試合だった。
2回に連打を浴びて5失点。
4回裏、金輪、高野の連打と門司の四球で満塁のチャンスから、門馬のタイムリーと佐藤の2点タイムリーで3点を返す。
5回表に2点を取られるが、その裏、安打は篠澤の1本だったが敵失を絡めて2点を返す。
しかし6回に1点を追加されて惜しくも2連敗。
センターから右へのヒットで互角に打ち合っていたが、3人で攻撃を終えたのが4イニングあったことが敗因。もう1本の粘りが必要。
相手強化ながら光明を見出した試合だった。
