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チーム勝敗表

試合日 : 1試合目
2019年02月17日(日)
大会名
東京スカイツリーグ リーグ戦
会場
吉川地区広域運動公園
勝敗
その他負け
123456789投手-捕手
文教スパッツ0100001114浅川、花田ー鈴木  花田ー浅川  牧野ー浅川
マジョリカフーズ1000200003疋田ー田中宏
ヒット数:11本
今回の試合を振り返ってみて?

マジョリカフーズの皆様、寒風の吹きすさむ中、熱い試合をありがとうございました!
試合は1点差という結果でしたが、昨年度上位リーグで活動していたチーム様ということで力の差を感じました。
特に試合前のアップや試合中の声掛けなど、野球に真摯に取り組む姿勢と勝利への意識の高さは我々も見習わないといけないなと感じました。
あとは監督の差ですね。いやぁ…選手は持てる力を十二分に発揮しただけに…悔いが残ります。

文教スパッツ 投手陣の調子は?

元祖エースの浅川と第3次成長期の花田のリレー。
二人共文句の付けようのない素晴らしいピッチングでした。
特に中軸相手に逃げずに向かっていく姿勢は心を熱くさせました。
ここにリハビリ中の田島と温存療法中の鈴木、ツチノコ栗原とリーサルウエポン牧野が加われば、スパッツ史上最強投手陣が形成されることは間違いありません!不確定要素が多分に含まれてはいますが。

寒さの中で体が暖まっていなかったからか、はたまた日頃の不摂生か。守備の綻びが失点に直結してしまったのは悔やまれますね。練習あるのみです!

文教スパッツ 打線の調子は?

ベンチがアホだから野球ができへん!と言われても仕方ない。今日はそのくらい、結果が裏目裏目に出てしまいました。

大正義浅川終身名誉選手が久々に参加するということで、完全に浮き足立った監督。
10年前の浅川個人軍で勝ち進んでいた時の幻想を追いかけてしまったのが今日の最大の過ちでした。

メンバーの入れ替わりもありましたが、一人ひとりが力を付け、当時よりも一回りもふた回りもいいチームになったスパッツ。もう当時とは別のチームです。
その良さをもっと考えられていたら良かったなと激しく後悔。みんなごめんね!

疋田選手という完成度の高い素晴らしい投手にしっかりと食らいついていけたのは自信にしましょう。
花田くんホームランおめでとう!

ポイントとなったイニングは?

初回です。
あそこでもう少しジリジリと疋田投手にプレッシャーを与えられたら、流れが変わったかもしれません。
勝負を急くあまり、攻撃に雑さが出てしまいました。

次戦に向けての意気込みをお聞かせください!

創成期からスカイツリーグで活躍されているマジョリカフーズさんに、スコアの上では善戦できたのは良かったと、前を向いていきたいと思います。

まだまだこれから、この悔しさをバネにしていきましょう!

打撃成績

打順 守備
位置
選手名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 打点 盗塁 盗失 得点 失策 美技
1 投手 浅川 二飛 投ゴ 二ゴ 0 0 0 0 1 0
2 二塁手 板倉 投内 一敵失 二ゴ 中3 0 2 0 1 0 0
3 中堅手 和田 投ゴ 三振 三内 三内① 1 1 0 1 0 0
4 捕手 鈴木 左安 遊飛 中2① 三ゴ 1 1 0 0 0 1
5 右翼手 花塚 三振 投ゴ 二進 三振 0 0 0 0 0 0
6 遊撃手 花田 右HR① 三振 三振 三振 1 0 0 0 0 0
7 左翼手 笠崎 右安 二飛 四球 0 0 0 0 0 0
8 一塁手 牧野 四球 二内 遊飛 0 0 0 0 2 0
9 三塁手 一輝 投ゴ 遊ゴ 左中HR① 1 0 0 0 1 0
10 DH 横山 三振 二ゴ 三ゴ 0 0 0 0 0 0
11 DH 伊達弟 三振 三内 三ゴ 0 0 0 0 0 0
12 DH 伊達兄 三振 三振 捕ゴ 0 0 0 0 0 0

投手成績

投手名 イニング数 自責点 失点 奪三振 与四球 与死球 被安打 被本塁打 投球数 暴投 勝敗
浅川 3回 0/3 1 1 4 2 0 3 0 0 1
花田 4回 0/3 0 2 5 3 0 3 0 0 0
牧野 2回 0/3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 セーブ