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年月大会名会場対戦相手

チーム勝敗表    36勝17敗2引き分け

試合日 : 1試合目
2024年10月13日(日)
大会名 : 2回戦
習志野市民大会
会場
第一カッター球場
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
サステーナ00001001芦野ー平山
習志野レッズ00000000
ヒット数:3本
習志野市民大会準々決勝。
相手は優勝候補の習志野レッズさん。

相手投手はストレート、スライダーのキレが良い本格派投手。
好投手の前に4回まで一生のヒット1本に抑え込まれる。

サステーナの先発芦野も緩急と持ち前のコントロールで相手打線を完璧に抑え込む。
好投手の投げ合いの投手戦。

均衡が破れたのは5回。
先頭龍人がライト前ヒットで出塁すると、盗塁でチャンスを作る。
岡部が四球を選び、ノーアウト一塁、二塁のチャンス。
ここで2番高橋。1点でも欲しい場面で送りバントも考えたが、強攻策でヒッティング。打球は三遊間をしぶとく破りノーアウト満塁とチャンス拡大。

続く齋藤の打球は惜しくもショートライナー。
ここで首位打者、4番の八代。打った打球は飛距離充分の犠牲フライとなり1点をもぎ取る。

1点を先制した直後も先発芦野はリズム良く投げ込み、危なげないピッチング。

最終回の攻撃。1番、2番が粘り四球で出塁。
ツーアウトで代打澁谷。
打った瞬間外野を抜けると思った打球はレフト真っ正面。惜しくも追加点を奪えなかった。

しかし今日の芦野は1点で十分だった。最終回もキッチリ抑えて7回1安打無四球無失点の完璧な内容。
守備陣もエラー無しの好守備で1点を守りきった。

ナイスゲームでした。
試合日 : 1試合目
2024年10月06日(日)
大会名
マリンリーグ
会場
しらさぎ公園
勝敗
勝利
12345678910投手-捕手
クラブハイタッチ00102000205
サステーナ024040000111八代ー岡部ー高橋➖山本ー平山
ヒット数:11本
試合日 : 2試合目
2024年09月29日(日)
大会名
練習試合
会場
フクダ電子スタジアム
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
千葉スカイホーネッツ00001203
サステーナ0100100×11八代ー岡部=岡部ー平山
ヒット数:9本
本日2試合目は千葉スカイホーネッツさん。

先発は復帰登板2戦目となる八代が登板。
風を活かした変化球を有効に使い5回を自責1とまとめた。
大会に向け、このまま徐々に調子を上げていってもらいところ。

打線は2回に芦野、平山の連打で先制。

5回には、渋谷が一塁からワイルドピッチで一気に三塁へ。蔭地の内野ゴロの間に生還し逆転とベテランの激走をみせた。
その後一生、八代、芦野、平山のタイムリーが飛び出し一挙10得点。
打者一巡誰もアウトにならない猛攻をみせる。
平山のタイムリー2つはともに追い込まれてから上手く捌いており、初球からそういうバッティングが出来ればもっと率が上がってるくるのに…

6回から登板した岡部は2回1失点とまずまずのピッチング。
大会での投手候補へ入れるよう今後の投球に期待。

打線はビッグイニングを作ったが、他のイニングでももう少し粘りが欲しいところ。
大会も間近なので1つでも良い順位を目指せるよう気合いを入れていきましょう。
試合日 : 1試合目
2024年09月29日(日)
大会名
ライパチリーグ
会場
フクダ電子スタジアム
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
サステーナ00001315芦野=平山
八千代ブレーブス00000101
ヒット数:14本
1試合目は八千代ブレーブスさんとのライパチカップ敗者復活1回戦

負けられないトーナメント
前回八千代ブレーブスさんには敗戦しており、リベンジを果たしたい。

序盤は投手戦
先発は芦野
ヒット許すが、四球は僅か1
余計な出塁は許さず試合を締める。

最近エラーが多かった守備も今日は引き締まり、いい感じ。

ゼロ更新で迎えた5回
高橋のヒットから八代がセンターにおっつけて待望の先制点を得る。

さらに6回、平山のポテンから蔭地の内野ゴロで追加点
ランナー無しから龍人の内野安打、高橋の猛打賞となるタイムリー3塁打、一生のタイムリー内野安打で3点を奪い試合を決めた。

2試合目もですが、序盤投手陣が粘り中盤打線が試合を決めるいい試合が出来たと思います。
試合日 : 1試合目
2024年09月15日(日)
大会名
ライパチリーグ
会場
佐倉大作球場
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
サンライズ30205010蔭地-八代-高橋=龍人
サステーナ0001001
ヒット数:7本
ライパチリーグ。相手はサンライズ。

初回先発蔭地は先頭打者をエラーで抱えるも後続を抑えツーアウト。

続く打者もゴロで打ち取りスリーアウトと思えたが、まさかの大暴投。
スリーランを打たれ3失点。

この初回の失点で相手打線に火が付いてしまった。

サステーナは4回に渋谷の犠牲フライで1点返すが、反撃はこれだけ。

7回は時間切れで成立せず、ライパチリーグは1-10で敗戦となった。