SUSTAINA

ライパチリーグ、トーナメント戦
初戦はサンライズさん
先発は芦野。初回ソロホームランを浴び、２回も満塁のピンチを招くがショート齋藤との絶妙なセカンド牽制プレーでアウトにし、切り抜ける。
攻撃は新入団戸田の出塁から木地本のタイムリーで同点に追いつく。

先発芦野は継投をちらつかせる監督の言葉に発奮し、３回以降ゼロ更新。７回を１失点に抑える。
しかし味方もチャンスは作るも得点を奪えず、特別ルールの延長戦に突入する。

ノーアウト１、２塁から始まる延長戦、先頭バッターにホームランを浴びてしまう。
裏の攻撃は龍人の押し出し死球の１点に留まり、惜しくも敗戦となった。

齋藤が４割超えで３番に起用したが、３安打期待に応えた。
しかし７回先頭の打席。フェンスワンバウンドの長打を放つも、何故か確信歩きで１塁止まり。サヨナラの可能性を少なくしてしまった。

最近全般に走塁ミスと怠慢が目立ちます。
勝てる試合を勿体なく落とし、美味しいお酒も飲めなくなるので、やれる事はきっちりやりましょう。

#19

習志野市民大会を敗退してしまったため、この千葉市民大会はなんとしても予選リーグを突破して決勝トーナメントに進みたい。負けられない大事な試合。
先発マウンドは芦野。立ち上がりからコントロール抜群で相手打線を寄せ付けないピッチング。4回までパーフェクトに抑え込む。
サステーナ打線は2回、四球、ヒットでチャンスを広げると伊達、齋藤のタイムリー等で一挙6点を奪い試合の主導権を握る。
このままの展開で進むと思われたが、5回の攻撃で試合の雰囲気が一気におかしくなる。2アウト1,3塁の場面で1塁ランナーの澁谷が盗塁を試み、相手キャッチャーが送球せずセーフとなるも、澁谷がファールボールと勘違いしたのか頭が真っ白になり、インプレー中にもかかわらず1塁に戻ってしまい、相手チームも驚きながらもあえなくタッチアウト、チェンジとなる。
このプレーが芦野のリズムを崩してしまい、その裏、次の回と相手打線に捕まってしまう。それでもなんとか1点ずつに抑えて悪い流れを断ち切り7-2で逃げ切った。
盗塁時はいったん目を切って投球の行方を確認すること、わからない場合はタイムをかけて審判に確認を取ること。反省！
とりあえず、予選リーグ突破できましたので、決勝トーナメントも勝ち進みましょう！#25

前日の天気予報では降水確率100%。
試合は無いと思っていたら日差しの出る暑い天気。

みつわ台でのマリンリーグ。
今日もホームラン合戦になるだろう。

先発は高橋。初回先頭に四球を出すと、センターへホームランを打たれ2点失う。前回のみつわ台ではホームランを３発浴びた苦い記憶が蘇る。

その裏、ツーアウトから山本がスライダーを流し打ち同点に追いつく。

高橋は初回に2点失うものの、その後はしっかり抑え4回を2失点とみつわ台では上出来な内容でマウンド降りる。

サステーナは龍人のスリーラン、助っ人さんのホームランも有り大量得点。

5回からは龍人に継投。1回をしっかり抑えた。

時間切れで5回で試合終了となったが、みつわ台の空中戦を制してリーグ戦勝利した。