スコアブック
チーム勝敗表 36勝17敗2引き分け
試合日 : 1試合目 2024年03月31日(日) |
大会名 ライパチリーグ |
会場 真砂第4公園 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
千葉レッドスターズ | 0 | 0 | 0 | 5 | 1 | 2 | 2 | 10 | |
サステーナ | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 | 4 | 八代ー蔭地➖井藤 |
ヒット数:1本
試合日 : 1試合目 2024年03月24日(日) |
大会名 ウインターリーグ |
会場 印旛中央公園 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
サンライズ | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 龍人-高橋=伊達 |
サステーナ | 3 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | ✖ | 4 |
ヒット数:9本
ウインターリーグ終盤。
大事な一戦のマウンドを託されたのは龍人。
初回をテンポの良い立ち上がりで3人で抑える。
その裏、相手投手の制球が定まらず四球で満塁。エラーも絡み3点先制。
龍人は3回に1点失うものの、4回1失点1四球。ナイスピッチングでしっかり試合を作った!
5回からは今季初登板の高橋がマウンドに上がる。
内外野の好守備に助けられて3回を無失点。リーグ戦勝利となった。
この試合は序盤から先制点が入り、中盤に助っ人さんのホームランで追加点。
好守備も有り締まった試合。
投手陣も合わせて四死球1とテンポの良い投球で久々に投打が噛み合った試合だった。
余った時間で井藤投手が8回のマウンドに上がると、7球で終わらせ持ち前のコントロールを見せつけた。
大事な一戦のマウンドを託されたのは龍人。
初回をテンポの良い立ち上がりで3人で抑える。
その裏、相手投手の制球が定まらず四球で満塁。エラーも絡み3点先制。
龍人は3回に1点失うものの、4回1失点1四球。ナイスピッチングでしっかり試合を作った!
5回からは今季初登板の高橋がマウンドに上がる。
内外野の好守備に助けられて3回を無失点。リーグ戦勝利となった。
この試合は序盤から先制点が入り、中盤に助っ人さんのホームランで追加点。
好守備も有り締まった試合。
投手陣も合わせて四死球1とテンポの良い投球で久々に投打が噛み合った試合だった。
余った時間で井藤投手が8回のマウンドに上がると、7球で終わらせ持ち前のコントロールを見せつけた。
試合日 : 2試合目 2024年03月17日(日) |
大会名 練習試合 |
会場 八街中央グランド |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 投手-捕手 | |
サステーナ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 石田坂➖龍人 |
ガリクソンズ | 2 | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 |
ヒット数:5本
試合日 : 1試合目 2024年03月17日(日) |
大会名 ライパチリーグ |
会場 有吉公園 |
勝敗 引き分け |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
サステーナ | 1 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 4 | 八代ー石田坂 | |
ブルースプリング | 3 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 4 |
ヒット数:11本
試合日 : 2試合目 2024年03月10日(日) |
大会名 ウインターリーグ |
会場 宮野木スポーツセンター |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
サステーナ | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 石田坂ー龍人=山本 |
千葉ファルコンズ | 0 | 0 | 1 | 1 | 2 | 0 | ✖ | 4 |
ヒット数:2本
初回に3連続四球でノーアウト満塁のチャンスを作るものの、山本の犠牲フライ1点のみでチャンスを生かし切れなかった。
先発石田坂は3回にランナーを溜めると犠牲フライで1点を返され同点とされる。
同点のまま後を継いだ龍人。
ストレート、カーブ共に良いボールを投げるものの判定に苦しまされる。
エラーも絡み自責0で3失点。
突き放されてしまった。
ピッチャー陣は苦しい判定の中踏ん張っていたものの援護する事ができなかった。
相手の好守備も沢山あり、チャンスらしいチャンスも作れぬまま敗戦となった。
先発石田坂は3回にランナーを溜めると犠牲フライで1点を返され同点とされる。
同点のまま後を継いだ龍人。
ストレート、カーブ共に良いボールを投げるものの判定に苦しまされる。
エラーも絡み自責0で3失点。
突き放されてしまった。
ピッチャー陣は苦しい判定の中踏ん張っていたものの援護する事ができなかった。
相手の好守備も沢山あり、チャンスらしいチャンスも作れぬまま敗戦となった。