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チーム勝敗表 8勝19敗3引き分け
試合日 : 1試合目 2014年08月23日(土) |
大会名 練習試合 |
会場 淀川河川公園西中島地区第3球場 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
大阪たこやきブレザーズ | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 大沢-糟谷 | |
オールディーズ | 0 | 0 | 1 | 1 | 3 | x | 5 |
ヒット数:5本
試合日 : 1試合目 2014年07月27日(日) |
大会名 練習試合 |
会場 浦江運動場 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
野球小僧 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | |
大阪たこやきブレザーズ | 3 | 6 | 0 | 2 | 0 | 2 | x | 13 | 大沢-糟谷 |
ヒット数:10本
試合日 : 1試合目 2014年07月20日(日) |
大会名 練習試合 |
会場 淀川河川公園西中島地区第2球場 |
勝敗 引き分け |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
三振タイガース | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | 4 | 0 | 7 | |
大阪たこやきブレザーズ | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 4 | 7 | 大沢-糟谷 |
ヒット数:5本
試合日 : 1試合目 2014年06月15日(日) |
大会名 練習試合 |
会場 淀川河川公園西中島地区第2球場 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
大阪たこやきブレザーズ | 5 | 3 | 0 | 2 | 0 | 0 | 10 | 福田、畠山ー糟谷 | |
Blue Hips | 4 | 8 | 0 | 0 | 1 | x | 13 |
ヒット数:8本
球団史上初の3連勝を賭けた大事な一戦。
先発は福田。
1回表、先攻のブレザーズはいきなり猛攻を仕掛ける。
2番塩飽のヒットを皮切りに相手のエラーも絡み、打者一巡の猛攻の3安打で5点を先制。
圧勝ムードかと思われたが、この日サードの松田がピリッとしない。
1回裏相手チームの攻撃で四球の走者が出ると、サード松田の3連続を含む5連続エラーによる打者一巡の猛攻をやりかえされてしまい4点を失う。
それでもブレザーズは2回、糟谷の2点タイムリーヒットなどで3点を追加し、4点差をつける。
しかし2回裏、今度は先発の福田がピリッとしない。
ヒットと味方のエラーで満塁にされ、3連続押し出し四球を含む5四球、3安打を浴びて打者13人で8点を失い、逆転を許す。
何とか反撃したいブレザーズは4回表、連続四球でチャンスを作ると、糟谷がこの日猛打賞となる2点タイムリーを放ち、2点差に迫るも反撃はここまで。
結局10-13で敗戦し、3連勝とはならなかった。
【試合後の監督の談話】
Q.惜しくも3連勝を逃したが?
「僕は負けても、みんながやり尽くした負けは、次に繋がると思うんだよね。」
Q.サード松田の守備については?
「僕は潤を信じてる。信じる気持ちを持ち続けることは、どんな結果に終わろうとも、やり続けられるからね。」
Q.先発の福田は投手と野手の二刀流なのか?
「そうだね。ただ無理はさせない。竜一を無理をさせることで、チームにマイナスなるのは避けなければいけない責任が僕にはあるんで。」
Q.糟谷が猛打賞の活躍で打点、本塁打トップなど各タイトル上位だが?
「あいつの能力はこんなもんじゃないよ。哲史はもっと凄いんだから。ブレザーズのバッター、結構いい選手多いんだけど、十分4番を任せられるよね。」
Q.藤村が2年ぶりの復帰だが?
「やっとだよね。『お帰りなさい!』って言って、思わず抱きしめてお尻触っちゃったんだけどね。ナンチャンもわかってくれると思うんだけど、元太が加わることで一気にチームが活性化されて、みんな勢いがつくよね。」
Q.今後の課題は?
「選手みんながいかに楽しくやれるかだよね。それによって、勝手に結果なんてついてくるだろうし。」
先発は福田。
1回表、先攻のブレザーズはいきなり猛攻を仕掛ける。
2番塩飽のヒットを皮切りに相手のエラーも絡み、打者一巡の猛攻の3安打で5点を先制。
圧勝ムードかと思われたが、この日サードの松田がピリッとしない。
1回裏相手チームの攻撃で四球の走者が出ると、サード松田の3連続を含む5連続エラーによる打者一巡の猛攻をやりかえされてしまい4点を失う。
それでもブレザーズは2回、糟谷の2点タイムリーヒットなどで3点を追加し、4点差をつける。
しかし2回裏、今度は先発の福田がピリッとしない。
ヒットと味方のエラーで満塁にされ、3連続押し出し四球を含む5四球、3安打を浴びて打者13人で8点を失い、逆転を許す。
何とか反撃したいブレザーズは4回表、連続四球でチャンスを作ると、糟谷がこの日猛打賞となる2点タイムリーを放ち、2点差に迫るも反撃はここまで。
結局10-13で敗戦し、3連勝とはならなかった。
【試合後の監督の談話】
Q.惜しくも3連勝を逃したが?
「僕は負けても、みんながやり尽くした負けは、次に繋がると思うんだよね。」
Q.サード松田の守備については?
「僕は潤を信じてる。信じる気持ちを持ち続けることは、どんな結果に終わろうとも、やり続けられるからね。」
Q.先発の福田は投手と野手の二刀流なのか?
「そうだね。ただ無理はさせない。竜一を無理をさせることで、チームにマイナスなるのは避けなければいけない責任が僕にはあるんで。」
Q.糟谷が猛打賞の活躍で打点、本塁打トップなど各タイトル上位だが?
「あいつの能力はこんなもんじゃないよ。哲史はもっと凄いんだから。ブレザーズのバッター、結構いい選手多いんだけど、十分4番を任せられるよね。」
Q.藤村が2年ぶりの復帰だが?
「やっとだよね。『お帰りなさい!』って言って、思わず抱きしめてお尻触っちゃったんだけどね。ナンチャンもわかってくれると思うんだけど、元太が加わることで一気にチームが活性化されて、みんな勢いがつくよね。」
Q.今後の課題は?
「選手みんながいかに楽しくやれるかだよね。それによって、勝手に結果なんてついてくるだろうし。」
試合日 : 1試合目 2014年06月08日(日) |
大会名 練習試合 |
会場 淀川河川公園海老江地区第2球場 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
Five Stars | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | |
大阪たこやきブレザーズ | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 2 | x | 4 | 大沢-糟谷 |
ヒット数:6本
ブレザーズ節目の今季10戦目。
先発は今季7試合目の登板となる大沢。
2回裏、ブレザーズは大沢のタイムリーツーベースで1点を先制。
大沢が自らのバットで得点を挙げる。
しかし、4回表相手チームに連打で2点を奪われ、逆転を許す。
ところがその裏、新戦力の糟谷がレフトスタンドに1号ソロホームランを叩き込み同点に追いつき、互角の展開へ。
そして迎えた6回裏、ブレザーズは松岡の四球と福田のヒットで無死二、三塁のチャンスを作ると、不振の4番畠山が2点タイムリーツーベースを放ち、きっちり4番の仕事を果たした。
結局これが決勝点。
ブレザーズ今季10戦目を勝利飾った。
【試合後の監督の談話】
Q.10三振など打撃が低調でも勝てた理由は何故だと思うか?
「ピッチャーだよ。一番の勝った要因を探せって言ったら、監督が一切ピッチャーの事には口を出さなかったってのが一番だと思う。オレわかんないもんピッチャーの事。わかんないのに何でわかったフリをして口を出さなきゃいけないの?」
Q.そもそも守備自体にも注文を付けることが少なく見えるが?
「信頼してるし、現場の事は現場の人間にしかわからない事だってあるじゃん。そんなのオレはわからないもん。ベンチにずっと居るんだし。」
Q.打撃不振だが、対戦チームのレベルを下げたりしないのか?
「弱いチームと戦って、ボコボコ打って勝っても何も残らないじゃん。それなら強いチームや同等の強さのチームとやって負けたって別にいいじゃねぇーかって。上には上が居るんだよってわかるし。練習したいと思えるじゃん。」
Q.今回も1、2番コンビが初めての組み合わせだが?
「はっきり言って、誰何番打たせたって一緒や。」
Q.今回は糟谷選手のホームランが出たが?
「球場が狭いとかフェンスが無いからだとか言う奴居るだろ?関係ない関係ない。本人が持ってる実力。」
Q.今季10戦目を迎えたが、選手はどう見えるか?
「精神的に本当に強くなったと思うよ。大したもんだ。」
先発は今季7試合目の登板となる大沢。
2回裏、ブレザーズは大沢のタイムリーツーベースで1点を先制。
大沢が自らのバットで得点を挙げる。
しかし、4回表相手チームに連打で2点を奪われ、逆転を許す。
ところがその裏、新戦力の糟谷がレフトスタンドに1号ソロホームランを叩き込み同点に追いつき、互角の展開へ。
そして迎えた6回裏、ブレザーズは松岡の四球と福田のヒットで無死二、三塁のチャンスを作ると、不振の4番畠山が2点タイムリーツーベースを放ち、きっちり4番の仕事を果たした。
結局これが決勝点。
ブレザーズ今季10戦目を勝利飾った。
【試合後の監督の談話】
Q.10三振など打撃が低調でも勝てた理由は何故だと思うか?
「ピッチャーだよ。一番の勝った要因を探せって言ったら、監督が一切ピッチャーの事には口を出さなかったってのが一番だと思う。オレわかんないもんピッチャーの事。わかんないのに何でわかったフリをして口を出さなきゃいけないの?」
Q.そもそも守備自体にも注文を付けることが少なく見えるが?
「信頼してるし、現場の事は現場の人間にしかわからない事だってあるじゃん。そんなのオレはわからないもん。ベンチにずっと居るんだし。」
Q.打撃不振だが、対戦チームのレベルを下げたりしないのか?
「弱いチームと戦って、ボコボコ打って勝っても何も残らないじゃん。それなら強いチームや同等の強さのチームとやって負けたって別にいいじゃねぇーかって。上には上が居るんだよってわかるし。練習したいと思えるじゃん。」
Q.今回も1、2番コンビが初めての組み合わせだが?
「はっきり言って、誰何番打たせたって一緒や。」
Q.今回は糟谷選手のホームランが出たが?
「球場が狭いとかフェンスが無いからだとか言う奴居るだろ?関係ない関係ない。本人が持ってる実力。」
Q.今季10戦目を迎えたが、選手はどう見えるか?
「精神的に本当に強くなったと思うよ。大したもんだ。」