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チーム勝敗表

試合日 : 1試合目
2024年04月21日(日)
大会名
対外試合
会場
羽根木公園野球場
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
経堂レモンサワーズ0004610
TECHNO BREAKS80109096-TISSHIKI,RAGGAYO-TISSHIKI,KUROE-TISSHIKI
ヒット数:8本
後攻:下北沢テクノブレイクス - 負け


2週連続で試合に出場した人もしてない人も本当にお疲れ様でした!!
試合結果は10対9と接戦の末にレモンサワーズに初の負け試合となりました。
試合内容は、中内監督の陣頭指揮のもと、1回にヒデオくんの2ベースヒット続き、ハットリくんのヒット、今回初試合参加のケンさんもヒットで満塁の大事な場面では一色がホームランと、8点もの大量得点に繋がりました。  
あー今回もサワーズ戦、イケる!!
と思いましたが、サワーズの攻撃4回に4点、5回に6点と逆転負けとなりました。ざ、ざ、残念でなりません。
試合後半はチーム全体的に点差が開いてる事もあり、気の緩み、集中力が自分も含めて欠けていたのかな?
まぁ〜結果は負け、それはしょうがない。しかし、今回の負け、反省点を考えてサワーズの再戦の時は勝ちに行きましょう!
(筆=主将辻)


ヌッキーズとして久しぶりの対外試合お疲れ様でした。
対戦相手のレモンサワーズには前回12対1で勝利していただけに連勝が期待された試合でしたが、惜しくも大逆転負けでした。
試合は、初回から大きく動きました。1回表1死満塁のピンチを服部選手の超ファインプレイで乗り切ると、裏の攻撃では打線が爆発。先頭渡辺選手の2塁打で口火を切り、服部選手、KEN選手のヒットに3四死球を絡めて4点先制。さらにノーアウト満塁から一色選手(ヤッチーズ)に左中間を深々と破る本塁打が生まれ一挙8得点のビッグイニングとなりました。
大量得点に支えられた奥村選手が2、3回をしっかり抑えると、3回裏に1点追加し前半を終えて9対0とワンサイドの様相を呈しました。が、、、
ここで気の緩みがあったのか、4回表は4失策に長打もあり被安打1で4失点、悪い流れは5回も続き失策、野選、四死球に本塁打も加えられ6失点と大逆転を許してしまいました。
序盤の大量リードで楽勝ムードが漂いましたが、2番手モリヤ投手を攻略できず、エラーをきっかけに逆転を許すという悔しいゲームとなりました。
ただ、そんな中でも服部選手のファインプレイ、岩崎選手の堅守、辻選手のジャンピングキャッチなど随所に良いプレイもあり守備力も着実に上がっています。
内野の捕球エラーは少なくなっており、次はスローイングの正確性が課題です。キャッチボールからしっかり準備するようにしましょう。
テクノブレイクス全体として対外試合3連勝とはなりませんでしたが、次回はまた勝てるように頑張りましょう。
(筆=監督中内)

打撃成績

打順 守備
位置
選手名 1 1 2 3 4 5 6 打点 盗塁 盗失 得点 失策 美技
1 遊撃手 HIDEO 右2 二飛 三内 0 1 0 2 3 0
2 三塁手 RAGGA-YO 遊内 四球 左安 0 2 0 1 2 1
3 左翼手 IWASAKI 死球 三振 三振 0 0 0 1 0 0
4 中堅手 TSUJI GIRI 四球 四球 二内① 1 0 0 1 0 0
5 投手 0 9 6 四球① 二野選 遊野選 1 0 0 1 2 0
6 右翼手 KEN 左安② 三振 中飛 2 0 0 1 1 0
7 二塁手 T.KOSO 0 0 0 0 1 0
7 二塁手 LEGACY 四球 三振 三振 0 0 0 1 1 0
8 捕手 ISSHIKI 左HR④ 右飛 中2 4 0 0 1 0 0
9 一塁手 KUROE 死球 投ゴ 投ゴ 0 0 0 0 0 0

投手成績

投手名 イニング数 自責点 失点 奪三振 与四球 与死球 被安打 被本塁打 投球数 暴投 勝敗
0 9 6 3回 0 0 1 2 1 1 0 51 0
RAGGA-YO 1回 1/3 3 7 0 2 1 2 1 47 0
KUROE 0回 2/3 0 3 0 1 1 0 0 18 2