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チーム勝敗表 3勝6敗0引き分け
試合日 : 1試合目 2019年01月07日(月) |
大会名 : 練習試合 |
会場 千葉公園 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
チバックスファイヤーズ | 1 | 1 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 5 | |
土気ヤングビクトリーズ | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 4 | 相川-松本-瀬川高-瀬川正-古関-瀬川高-高橋-工藤/工藤-相川 |
ヒット数:0本
チーム結成4試合目にして初黒星を喫してしまった。投手を細かく繋ぎ全員野球で試合に望んだが5回に失った失点を最後まで返すことが出来なかった。しかし最終回は粘りを見せ1点差まで追い付き2死満塁まで追い詰めたが最後は2番片山が三振に倒れあと一歩及ばなかった。草野球とは思えないほど最後は緊張感のある試合となり初試合だった選手たちにも良い刺激になっただろう。今年の目標は20試合実施と勝率7割以上と定めたのでその目標達成に向けて励んでいきたい。
試合日 : 2試合目 2018年12月22日(土) |
大会名 : 練習試合 |
会場 有吉球場 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
土気ヤングビクトリーズ | 0 | 0 | 0 | 3 | 4 | 0 | 0 | 7 | 石橋-渡邊-片山-工藤-小柳/相川-金子-渡邊 |
スカイスクレイパーズ | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 |
ヒット数:0本
この試合の先発は初登板の石橋。2回を6人で抑え試合の流れを作った。2番手の渡邊は制球を乱しながらも粘り強く投げるがショートのエラーなどで失点。一時は相手に流れを作られてしまった。しかし、2点ビハインドで迎えた4回表の攻撃。チャンスで回ってきた小野の逆転タイムリースリーベースなどで再び流れを取り戻した。その後の投手陣は工藤が1点を失うも細かい継投で安定した試合運びをすることができた。攻撃陣も1巡目は思い通りに打たされていた印象だが、2巡目以降はしっかりと緩い球に対応し、2試合合わせて全員にヒットが出た。これでチームは3連勝。良い流れにのってさらに勝ちを積み重ねて行きたい。
試合日 : 1試合目 2018年12月22日(土) |
大会名 : 練習試合 |
会場 有吉球場 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
スカイスクレイパーズ | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | |
土気ヤングビクトリーズ | 0 | 0 | 3 | 0 | 1 | 0 | × | 4 | 金子-相川-工藤/工藤-相川 |
ヒット数:0本
この試合も、先制点は相手チームにとられてしまった。先発ピッチャーは相川の予定だったのだが、寝坊をしたため急遽金子が先発登板をすることになった。初回はなんとか抑えたものの2回に二つの押し出しフォアボールを与え相川へとスイッチ。相川から工藤と0で繋ぎ、3回に奪った点数を守りきった。攻撃では前回の試合に比べて何本かヒットもでて、試合らしい試合になったとも言える。
試合日 : 1試合目 2018年12月20日(木) |
大会名 : 練習試合 |
会場 千葉公園野球場 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
チバックスファイヤーズ | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | |
土気ヤングビクトリーズ | 0 | 1 | 4 | 0 | 0 | 0 | × | 5 | 金子-工藤-石井-松本/工藤-金子 |
ヒット数:0本
チームの初戦。メンバーも6人しか揃わずバタバタな状態で不安が残ったが、助っ人としてきた高橋、矢部、秋葉に助けられた。先発の金子は初戦の力みからか初回はコントロールが定まらなかったものの、なんとか2回は0で抑え工藤へと繋いだ。それ以降の投手陣は安定した投球を見せスコアボードに0を並べた。攻撃は2番の高橋、4番の渋谷にクリーンヒットがでたものの、それ以外は相手のエラーやフォアボールなどでの出塁だったため、今回の試合のなかでは打撃の方で多く課題が残った。それでもまずは初戦をとれたのはチームとして大きな収穫であるとは言える。