スコアブック
チーム勝敗表 16勝12敗2引き分け
試合日 : 1試合目 2016年05月22日(日) |
大会名 : 2回戦 板橋区夏季大会 |
会場 戸田橋5面 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
東京サンシャインズ | 10 | 10 | 長崎=望月 | ||||||
板橋区役所 | 3 | 3 |
ヒット数:8本
スコア未記載のため結果のみ。
勝:長崎2勝1敗0S
勝:長崎2勝1敗0S
試合日 : 1試合目 2016年05月08日(日) |
大会名 : 1回戦 板橋区夏季大会 |
会場 戸田橋硬式A面 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
MICRO | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | |
東京サンシャインズ | 1 | 0 | 3 | 1 | 0 | 0 | 3✕ | 8 | 樺沢=望月 |
ヒット数:4本
初回、四球で出したランナーで先制点を奪われる。その裏、先頭の倉田から出塁し盗塁も決め、2番の佐々木が送りバントを決め1アウト3塁のチャンス。このチャンスで3番加藤の内野ゴロの間にホームを踏み同点に。3回表にはピンチを迎えるもセカンド倉田の好守で得点を許さずその裏、3連打と相手のミスで3点の勝ち越しに成功。4回にも1点を追加し、7回には1点を追加し、さらに1アウト1,2塁から左中間を破る三塁打で2人がホームを踏み7回コールドで勝利。
勝:樺沢2勝2敗0S
MVP:郷田(2安打2打点2得点の活躍)
勝:樺沢2勝2敗0S
MVP:郷田(2安打2打点2得点の活躍)
試合日 : 1試合目 2016年05月01日(日) |
大会名 練習試合 |
会場 篠崎公園 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
サントリーフーズ | 0 | 4 | 0 | 1 | 3 | 0 | 0 | 8 | |
東京サンシャインズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 4 | 樺沢-長崎-森=望月 |
ヒット数:9本
初回、四球でランナーを出すも牽制で刺し0で抑える。2回、ヒットとミスでランナーを溜めるとライトのライン際に長打を打たれ、その後も続かれ4点を失う。4回に1点、5回には樺沢から代わった長崎が3失点し8-0とリードを許す。攻撃面は6回までで岩舘と望月の2安打に抑えられる厳しい展開。7回、先頭の加藤が内野安打で出塁すると、続く森も続いてチャンスを作る。4番郷田の犠牲フライで1点返すと、4連打で2点を追加し8-3とする。9番田中が倒れるも1番の岩舘のタイムリーでさらに1点追加し8-4と4点差まで詰めるも追い上げもここまで。最後に集中打を浴びせたが届かず。
守備交代
1樺沢→3樺沢、3加藤→8加藤、8長崎→1長崎(5回)
1長崎→5長崎、5内山→1森(7回)
負:樺沢1勝2敗0S
守備交代
1樺沢→3樺沢、3加藤→8加藤、8長崎→1長崎(5回)
1長崎→5長崎、5内山→1森(7回)
負:樺沢1勝2敗0S
試合日 : 1試合目 2016年04月10日(日) |
大会名 : 準々決勝 板橋区春季大会 |
会場 戸田橋5面 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 計 | 投手-捕手 | |
東京サンシャインズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 1 | 5 | 9 | 長崎=望月 |
マリモーズ | 0 | 3 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 6✕ | 10 |
ヒット数:7本
初回、3者凡退で終わった裏の守り、四球と死球でピンチを迎えるも5番を三振に取り0に抑える。2回裏、キャッチャーの送球エラーと四球で2アウト1,3塁のピンチで1番打者にライトオーバーのスリーランを浴びる。打線は4回まで塁にすら出れない厳しい展開。4回裏にも1点追加され4点ビハインドで5回へ。先頭の郷田がセンター前へチーム初安打を放ちすかさず盗塁を決める。5番、6番が倒れるも7番小宮の代打で出た佐々木のショートへの内野安打で1点を返す。6回、先頭の内山が出塁すると1番の岩舘も続きノーアウト1,2塁のチャンス。2番倉田が倒れ、3番加藤が四球で1アウト満塁のチャンスで4番郷田。センターへの犠牲フライで1点返すと、5番仲川がセンター前へ運び1点差に。7回、先頭の佐々木がライト前で出塁し8番望月がしっかり送りバントを決め1アウト2塁でタイミングが合っている内山に回る。内山がレフトオーバーのスリーベースを放ち土壇場で追いつく。その裏、ピンチを迎えるもなんとかしのぎサドンデスへ。1アウト満塁、先頭打者は選択制の為、今日当たっている9番内山から攻撃を始める。その内山が死球で1点を勝ち越すと1番岩舘が左中間を破るスリーベスで8-4にする。更に1点を加え9-4で裏の守りに。マリモーズさんは当たっている1番から攻撃を始め、先頭バッターを三振に切り2アウト満塁と追い込む。続くバッターに死球、3番に四球を与え2アウト満塁3点差で4番を迎える。1ストライクからの2球目をレフトにサヨナラホームランを当たれゲームセット。
守備交代
PH佐々木→7佐々木(5回)
※8回はサドンデスの為、記録なし。
負:長崎1勝1敗0S
守備交代
PH佐々木→7佐々木(5回)
※8回はサドンデスの為、記録なし。
負:長崎1勝1敗0S
試合日 : 1試合目 2016年03月27日(日) |
大会名 練習試合 |
会場 大宮健保60面 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 投手-捕手 | |
東京サンシャインズ | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 1 | 0 | 2 | 6 | 長崎=望月 |
Dynamax | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 |
ヒット数:10本
初回、助っ人の倉田が出るとすかさず盗塁を決め2番の富樫が倒れるものの、3番加藤の内野ゴロの間に1点先制。2回、2本の安打を浴びて同点においつかれる。2回以降チャンスを作れなかったが、5回に安打と四球でチャンスを作り、3番加藤の内野安打の間に相手のミスも絡み2点勝ち越す。7回に1点、9回に2点を追加し、9回に1点取られるも6-2で勝利。
勝:長崎1勝0敗0S
MVP:加藤(2安打5打点の活躍)
勝:長崎1勝0敗0S
MVP:加藤(2安打5打点の活躍)