スコアブック
チーム勝敗表
試合日 : 2試合目 2013年12月08日(日) |
大会名 : 準々決勝 第59回大阪府トラック業界野球大会 |
会場 今津公園野球場 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
東洋テック野球部 | 0 | 11 | 0 | 0 | 0 | 11 | 平野・佐藤ー坂口 | ||
佐川急便 東大阪 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 2 | 鈴木ー丹羽 |
ヒット数:10本
トラック大会準々決勝、この試合、前回大会の決勝以来TEC打線が大爆発した!初回は両チームとも静かな立ち上がりだったが、迎えた2回表、先頭の林がレフトへ目の覚めるような初ヒットを放つと、そこから平野の右中間への2ランを含む、打者14人で一挙11得点を挙げ試合を決定付けた。投げては先発エース平野を2回1失点で温存、後をベテラン佐藤が3回を1失点で締めいぶし銀の投球を魅せた。試合は絶対的4番、林の3安打2打点の活躍もあり5回コールドという最高の形となった。
試合日 : 1試合目 2013年07月28日(日) |
大会名 : 1回戦 第59回大阪府トラック業界野球大会 |
会場 鶴見緑地公園野球場 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
東洋テック野球部 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 5 | 春木-林 |
ケイシン | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
ヒット数:8本
前大会のうっぷんを晴らす快勝で今大会スタート。
2回に相手エラーと川崎のタイムリーで3点を先取。6回にも新人河端のタイムリーで2点を追加。
投げては春木が猛暑の中、味方の好守備もあり、スイスイと完投。
2回に相手エラーと川崎のタイムリーで3点を先取。6回にも新人河端のタイムリーで2点を追加。
投げては春木が猛暑の中、味方の好守備もあり、スイスイと完投。
試合日 : 1試合目 2013年07月21日(日) |
大会名 : 2回戦 第67回知事杯 |
会場 浪速公園野球場 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
ビッグマウス | 1 | 0 | 4 | 0 | 2 | 0 | 7 | 河本、稲田-坂口 | |
東洋テック野球部 | 0 | 0 | 1 | 3 | 0 | 0 | 4 |
ヒット数:6本
スコア通り今回の知事杯は2回戦で敗退となった。
また次頑張ろう!
また次頑張ろう!
試合日 : 2試合目 2013年07月14日(日) |
大会名 : 1回戦 第67回知事杯 |
会場 浪速公園野球場 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
東洋テック野球部 | 0 | 0 | 4 | 2 | 1 | 7 | 春木、鵜籠-坂口 | ||
大阪ファントム | 1 | 0 | 3 | 0 | 1 | 5 |
ヒット数:11本
初回先制されるも、3回に打線がつながり、野間、川崎のタイムリーであっさり逆転。その裏に追いつかれるも4回5回に打線が奮起し勝ち越して、そのまま逃げ切った。
試合日 : 1試合目 2013年04月14日(日) |
大会名 第58回大阪府トラック業界野球大会 |
会場 今津公園野球場 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 計 | 投手-捕手 | |
東洋テック野球部 | 0 | 9 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 9 | 平野-林 |
今津運輸 | 0 | 3 | 2 | 1 | 0 | 1 | 2 | 1× | 10 |
ヒット数:11本
トラック大会決勝戦。
激しい打ち合いの末、最後はサヨナラホームランを喫し、残念ながら初優勝ならず。
2回に築城のホームランなどの集中打で9点を奪い主導権を握ったが、その後は好機で追加点が奪えず、流れが相手にいってしまった。
投げては、準決勝まで完璧だった平野が、相手のしぶといバッティングと狭いストライクゾーンから球数を要し、じわじわと追いつかれていき、最後は審判の不可解な判定(相手アピールによりボークとなった-審判が瞬時にボークと宣告すれば仕方なかったが、しばらくしての相手アピールで審判が判断したので、納得できない判定だった)で同点となり、延長でサヨナラとなった。
激しい打ち合いの末、最後はサヨナラホームランを喫し、残念ながら初優勝ならず。
2回に築城のホームランなどの集中打で9点を奪い主導権を握ったが、その後は好機で追加点が奪えず、流れが相手にいってしまった。
投げては、準決勝まで完璧だった平野が、相手のしぶといバッティングと狭いストライクゾーンから球数を要し、じわじわと追いつかれていき、最後は審判の不可解な判定(相手アピールによりボークとなった-審判が瞬時にボークと宣告すれば仕方なかったが、しばらくしての相手アピールで審判が判断したので、納得できない判定だった)で同点となり、延長でサヨナラとなった。