スコアブック
チーム勝敗表
試合日 : 1試合目 2012年06月03日(日) |
大会名 大阪北リーグ第66回大会 |
会場 万博公園スポーツ広場 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
東洋テック野球部 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | 佐藤、鵜籠-林 | ||
豊中レスキュー | 2 | 4 | 0 | 2 | 1 | 9 |
ヒット数:6本
残念ながら本大会は2回戦で敗退となった。
相手打線が先発佐藤の緩急ピッチング、特に超遅球を上手くためて捉え、センター中心のバッティングで加点していった。
5回コールドかと思われた矢先に、助っ人出口(大阪営業部業務部)が2ランホームランで反撃。しかし反撃及ばず敗退。
相手打線が先発佐藤の緩急ピッチング、特に超遅球を上手くためて捉え、センター中心のバッティングで加点していった。
5回コールドかと思われた矢先に、助っ人出口(大阪営業部業務部)が2ランホームランで反撃。しかし反撃及ばず敗退。
試合日 : 2試合目 2012年05月19日(土) |
大会名 ベネフィット企業対抗野球大会 |
会場 京都山城総合運動公園 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
東洋テック野球部 | 0 | 0 | 5 | 1 | 6 | 野間、佐藤-坂口 | |||
kPトラフィック | 1 | 0 | 0 | 1 | 2 |
ヒット数:9本
この大会は、1試合60分5回までのルール。
1回戦で敗退となったので、敗者戦。
初回に先制されるも、3回に1回戦のうっぷんを晴らすかのように打線が爆発。大量5点をあげ、4回にも1点追加し、投げては先発野間が安定した制球の投球内容で勝利した。
1回戦で敗退となったので、敗者戦。
初回に先制されるも、3回に1回戦のうっぷんを晴らすかのように打線が爆発。大量5点をあげ、4回にも1点追加し、投げては先発野間が安定した制球の投球内容で勝利した。
試合日 : 1試合目 2012年05月19日(土) |
大会名 ベネフィット企業対抗野球大会 |
会場 京都山城総合運動公園 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
関西ボイラー | 1 | 2 | 1 | 4 | |||||
東洋テック野球部 | 2 | 1 | 0 | 3 | 金田、河本-大西 |
ヒット数:5本
この大会は、1試合60分制で5回までのルール。
初回に1点を先制されるも、その裏にすぐさま反撃。先頭の野間が2塁打で出塁すると、2番鎌田が逆転の2ランホームラン。2回に逆転されるも、海野がホームランを放ち、すぐさま同点に。3回に1点を入れられ再度リードを許し、最終3回裏に野間、鎌田の連続ヒットで1死2,3塁のチャンスを作ったが、残念ながらサヨナラとはならず、惜しくも敗れた。
初回に1点を先制されるも、その裏にすぐさま反撃。先頭の野間が2塁打で出塁すると、2番鎌田が逆転の2ランホームラン。2回に逆転されるも、海野がホームランを放ち、すぐさま同点に。3回に1点を入れられ再度リードを許し、最終3回裏に野間、鎌田の連続ヒットで1死2,3塁のチャンスを作ったが、残念ながらサヨナラとはならず、惜しくも敗れた。
試合日 : 2試合目 2012年04月01日(日) |
大会名 : 1回戦 大阪北リーグ第66回大会 |
会場 万博公園スポーツ広場 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
東洋テック野球部 | 1 | 0 | 2 | 4 | 7 | 平野ー野間 | |||
シライテック リミテッド | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | 清家・阿部ー阿部・竹田 |
ヒット数:7本
約4年ぶりの参加となった大阪北リーグの1回戦。初回に相手エラーで先制点を取り、リードを3点に広げて迎えた最終回、好調の3番金田が右中間に、4番野間が中越えに、6番築山が中前へそれぞれダメ押しのタイムリーを放ち勝負アリ。投げては頼れるエース平野が昨年に続き抜群の安定感を示し、1安打自責点0の圧巻のピッチング。今年の初戦を白星でスタートした。
試合日 : 4試合目 2011年11月27日(日) |
大会名 : 準々決勝 第57回大阪府トラック業界野球大会 |
会場 今津公園野球場 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
東洋テック野球部 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 平野-林 |
合通 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | × | 3 | 田中-江畑 |
ヒット数:3本
残念ながらスコアのとおり、準々決勝で敗退となった。
初回先頭バッター金田のヒットと盗塁でチャンスをつくったものの、後続が続かず無得点に終わる。
先発平野も順調な立ち上がりでノーヒットピッチングを続けていたが、3回に先頭打者を四球で歩かせると、1番に初球を狙われ、ランニングホームランとなってしまった。続いて3番にも上手く右に運ばれ、ランニングホームランとなり、3点を先制された。
あとは攻撃に期待したが、相手ピッチャーの術中にはまり、10三振を喫し、得点が出来ず敗戦となった。
今シーズンはこれで終わりとなったが、来シーズンに向け一から出直し、必ずリベンジしよう!
初回先頭バッター金田のヒットと盗塁でチャンスをつくったものの、後続が続かず無得点に終わる。
先発平野も順調な立ち上がりでノーヒットピッチングを続けていたが、3回に先頭打者を四球で歩かせると、1番に初球を狙われ、ランニングホームランとなってしまった。続いて3番にも上手く右に運ばれ、ランニングホームランとなり、3点を先制された。
あとは攻撃に期待したが、相手ピッチャーの術中にはまり、10三振を喫し、得点が出来ず敗戦となった。
今シーズンはこれで終わりとなったが、来シーズンに向け一から出直し、必ずリベンジしよう!