スコアブック

年月大会名会場対戦相手

チーム勝敗表    18勝8敗0引き分け

試合日 : 11試合目
2023年07月30日(日)
大会名 : 交流戦
Baseball League GROVE
会場
農試公園
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
天神組13116
ユニティーズ163×10宇田、本間ー小口
ヒット数:6本
試合日 : 10試合目
2023年07月23日(日)
大会名 : 3回戦
Baseball League GROVE
会場
手稲稲積公園
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
ユニティーズ00002013本間、岩木ー小口
МONKEYS00000000
ヒット数:8本
GLOVEリーグ3回戦の模様です。お相手は初対戦となるМONKEYS様です。
簡単ではありますが、試合の振り返りをしていきましょう。

先発のマウンドには本間が上がります。中3日という現状でしたが、要所要所で抑えていき、3回まで無失点に抑えベンチに下がりお役御免。4回からは岩木がマウンドへ上がり、こちらも危なげないピッチングで0行進していきます。

打線では5回、2番山田がしぶとくライト前へ落ちる先制タイムリー、続く老田もレフト線へのタイムリーと2点を先制します。最終回でも老田がこの日2本目となるレフトへタイムリーを放ちダメ押しとなる追加点を演出。

最終スコア3対0にて完封勝利を手にしました。


炎天下の中、両チームとも大変お疲れ様でした。この試合だけはサードが大変で頑張っていました(;´Д`)
ナイスゲームでした、楽しい試合をありがとうございます。

次戦も頑張りましょう!


                               終
試合日 : 9試合目
2023年07月20日(木)
大会名 : 決勝
小樽朝野球春季大会
会場
小樽花園公園運動場
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
クロム00001102
ユニティーズ021003×6本間ー小口
ヒット数:7本
小樽朝野球春季大会決勝戦!お相手は前回惜しい敗退をしてしまったクロム様です。またこの試合から藤丸さんが新たな仲間として加わり戦力アップを図ったユニティーズ。先発はもちろん本間がマウンドにいざ出陣へ!

2回 早速試合が動きます。この回の先頭5番青木からレフト前ヒット、込山が四球と選び、得点圏にランナーを為、7番新加入の藤丸が打席へ。初球でした、高々と放った打球はレフトオーバーとなる2点タイムリー2塁打を放ち挨拶代わりの先制点を奪ってみせます。
3回にも相手守備の敵失により追加を奪い主導権を握ります。

4回まで1安打と抑えてきた本間でしたが、5回には四球、安打と重なり1点を返されてしまいますが最少失点に抑えます。
6回でもスタミナ切れが心配な本間ですが 5回と同様に四球からと突如崩れ得点圏にランナーを背負ってしまいますが、バックの助けもありこの回も1点を返されてしまいますが最少失点に抑えます。
その裏の攻撃、4番斎藤がセンター前へヒット、青木の敵失でランナーをためたところで6番込山がライト前タイムリー、相手のワイルドピッチ、長谷川の振り逃げによる敵失にて一挙3点を追加しダメ押しとなります。

7回最終回 本間は2OUTからランナーを背負うも乱れることなく最後の打者をショートフライに打ち取りゲームセット。見事、春季大会優勝を果たすことが出来ました。
皆さんのご協力もあり、実に5年ぶりの優勝です。ありがとうございました。
 
                               終
試合日 : 8試合目
2023年07月09日(日)
大会名 : 2回戦
Baseball League GROVE
会場
前田公園
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
ピッピーズ13021411
ユニティーズ0001001本間ー小口
ヒット数:3本
GLOVEリーグ2回戦。詳細は割愛します。

スコア通りの結果でした・・・

何はともあれ、熱中症などなく無事終えられで良かったです。

成績は更新します。


                               終
試合日 : 7試合目
2023年06月27日(火)
大会名 : 2回戦
小樽朝野球春季大会
会場
小樽花園公園運動場
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
ユニティーズ00000000本間ー小口
クロム000010×1
ヒット数:1本
朝野球春季大会、右の山トーナメント2回戦。お相手は過去優勝歴のあるクロム様です。
白熱な試合展開が予想される中、この日も先発のマウンドには本間が上がります。果たして・・・?試合を振り返ってみましょう。

両チームともに2回まではどちらも得点には結びつかず白熱した展開となるが、3回には本間がピンチになります。アンラッキーなヒットを連打され得点圏に背負い、クロムの4番打者との対戦。相性が悪く過去にも痛打されている印象がある中ではありましたが、ここは何とか三振に切ってピンチを脱します。
その後もお互いに投手戦の緊迫したゲーム展開になりますが、待ち受けていたのは終盤に差し掛かった5回のクロムの攻撃でした。この回の先頭打者に本間は痛い痛いストレートの四球を与えてしまいます。1塁走者もかなりのリードを取っている中何とかしたいと気になってしまい、1塁へ牽制をするが痛恨の悪送球・・・ボールが転々としている中悠々と3塁まで進めてしまいます。

0OUT3塁の大ピンチにて次の打者を三振に打ち取りますが、次の打者にセンター前弾き返され、手痛い先制点を奪われてしまいます。

何とか奮起したい打線は相手投手を打ち崩す事が出来ず、7回までコマを進めてしたが万事休す。1対0という非常にエラーからの失点が負う引いてしまう形となってしまいました。
ただ、まだ総合優勝の可能性が残っています。もう一度対戦することになれば汚名挽回していきたいところです。

こればかりは悔しいです(-_-)

お疲れ様でした。


                               終