スコアブック
チーム勝敗表 11勝18敗1引き分け
試合日 : 1試合目 2011年07月10日(日) |
大会名 : 1回戦 木更津C級 夏の大会 |
会場 江川球場 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
スターレーン | 1 | 0 | 10 | 2 | 0 | 13 | 栗原-星野 | ||
WAOHS | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 戸枝、川内-川内、橋本、大古 |
ヒット数:3本
梅雨も明けた猛暑日、夏の大会が始まった。
初先発に抜擢された戸枝は相手先頭打者にいきなりライトスタンドにソロホームランを浴びる。 しかしその後三人で切る。
一回裏1番大古がレフト前ヒットの後1アウト3塁1塁のチャンスに4番森井がキッチリ犠牲フライを打ちすぐに同点。
いい流れになるかと思った3回表、戸枝の制球が急に乱れ、守備も足を引っ張り、一気に10失点・・・
その後勢いに乗る相手チームを止められず。またもや無念のコールド負け。
いつもの負けパターン。2部レベルとの力の差を感じる試合だった。
監督談;「今日は何もありません・・・」
初先発に抜擢された戸枝は相手先頭打者にいきなりライトスタンドにソロホームランを浴びる。 しかしその後三人で切る。
一回裏1番大古がレフト前ヒットの後1アウト3塁1塁のチャンスに4番森井がキッチリ犠牲フライを打ちすぐに同点。
いい流れになるかと思った3回表、戸枝の制球が急に乱れ、守備も足を引っ張り、一気に10失点・・・
その後勢いに乗る相手チームを止められず。またもや無念のコールド負け。
いつもの負けパターン。2部レベルとの力の差を感じる試合だった。
監督談;「今日は何もありません・・・」
試合日 : 1試合目 2011年06月12日(日) |
大会名 : 準々決勝 木更津C級 春の大会 |
会場 江川球場 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
じんじゃーえーる | 2 | 3 | 1 | 1 | 0 | 7 | 神-太田 | ||
WAOHS | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 川内、戸枝-小野(俊)、川内 |
ヒット数:4本
梅雨の蒸し暑い曇り空の中、プレイボール
1回表、相手1・2番を走者に出し、1アウト後、相手4・5番に連続タイムリー浴びて幸先悪く2点与えてしまう。
1回裏、反撃したい所だったがあっさり3者凡退・・・
2回表勢いに乗る相手チームは3者連続タイムリー等で3失点
その後守備も乱れ計7失点・・
攻撃も4番森井の2打席連続安打等で走者を出すものの得点には結びつかず流れを呼び込めず・・結局規定により5回コールドにて完敗。
若くて勢いのある相手チームに完全に押されてしまった・・
ベスト8の呪縛からまた抜けられなかった・・・
監督談「完敗です。完全にウチの負けパターン。守備が乱れると連鎖反応が起き、それぞれの声の掛け合いが欠けていた。また練習ですね。 でも2部でベスト8は立派!! 夏ももうすぐ始まります! 切り替えましょう!!」
今日の敢闘賞:森井 元喜(1人気を吐き2安打!! さすが4番!!)
1回表、相手1・2番を走者に出し、1アウト後、相手4・5番に連続タイムリー浴びて幸先悪く2点与えてしまう。
1回裏、反撃したい所だったがあっさり3者凡退・・・
2回表勢いに乗る相手チームは3者連続タイムリー等で3失点
その後守備も乱れ計7失点・・
攻撃も4番森井の2打席連続安打等で走者を出すものの得点には結びつかず流れを呼び込めず・・結局規定により5回コールドにて完敗。
若くて勢いのある相手チームに完全に押されてしまった・・
ベスト8の呪縛からまた抜けられなかった・・・
監督談「完敗です。完全にウチの負けパターン。守備が乱れると連鎖反応が起き、それぞれの声の掛け合いが欠けていた。また練習ですね。 でも2部でベスト8は立派!! 夏ももうすぐ始まります! 切り替えましょう!!」
今日の敢闘賞:森井 元喜(1人気を吐き2安打!! さすが4番!!)
試合日 : 1試合目 2011年06月05日(日) |
大会名 : 2回戦 木更津C級 春の大会 |
会場 江川球場 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
ルーズソックス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 斉藤-西岡 | |
WAOHS | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | X | 3 | 川内-小野(俊) |
ヒット数:3本
強風で砂埃が舞い散る曇り空の中、2回戦プレイボール
1回表、先発したエース川内は2アウト後、相手3番打者にライト前にヒットを許すもその後抑えて無難な立ち上がり。1回裏、2アウト後3番小野(和)が放った大飛球は風にも乗りライトのフェンスを越える!! チーム結成後初のサク越えのホームランが遂に生まれる!!! 幸先よく先制する!!!
2回表、四球等でノーアウト3塁のピンチも何とか守りきる。
3回裏、1番大古・2番竹森がエラーで出塁し、ノーアウト3塁1塁で3番小野(和)のセカンドゴロの間に追加点、さらに2アウト後5番安崎のサードゴの送球を相手ファーストが後逸し欲しかった追加点2点が入る。
その後毎回スコアリングポジションに走者を置くものの、追加点を奪えず。
一方、エース川内は強風で制球に苦しむものの、安定したピッチングで、相手打線にスキを与えず。被安打1に抑え、6回終了時時間切れにて試合終了!!
2試合連続完封勝利でベスト8進出を決める。
監督談「とにかく強風で非常に守備が難しい中、守備陣が安定していた。
もちろんアキラのピッチングもよかったが、守りが良くサポート出来ていた。 打線も結果3安打だったが、相手チームのミスに付け込みみんなで繋ぐ気持ちが出ていた!!! ナイスゲーム!」
本日のMVP 小野 和宏・・・チーム初のサク越えHR等、2安打2打点の活躍!! 守備でもファインプレー!!
1回表、先発したエース川内は2アウト後、相手3番打者にライト前にヒットを許すもその後抑えて無難な立ち上がり。1回裏、2アウト後3番小野(和)が放った大飛球は風にも乗りライトのフェンスを越える!! チーム結成後初のサク越えのホームランが遂に生まれる!!! 幸先よく先制する!!!
2回表、四球等でノーアウト3塁のピンチも何とか守りきる。
3回裏、1番大古・2番竹森がエラーで出塁し、ノーアウト3塁1塁で3番小野(和)のセカンドゴロの間に追加点、さらに2アウト後5番安崎のサードゴの送球を相手ファーストが後逸し欲しかった追加点2点が入る。
その後毎回スコアリングポジションに走者を置くものの、追加点を奪えず。
一方、エース川内は強風で制球に苦しむものの、安定したピッチングで、相手打線にスキを与えず。被安打1に抑え、6回終了時時間切れにて試合終了!!
2試合連続完封勝利でベスト8進出を決める。
監督談「とにかく強風で非常に守備が難しい中、守備陣が安定していた。
もちろんアキラのピッチングもよかったが、守りが良くサポート出来ていた。 打線も結果3安打だったが、相手チームのミスに付け込みみんなで繋ぐ気持ちが出ていた!!! ナイスゲーム!」
本日のMVP 小野 和宏・・・チーム初のサク越えHR等、2安打2打点の活躍!! 守備でもファインプレー!!
試合日 : 1試合目 2011年05月08日(日) |
大会名 : 1回戦 木更津C級 春の大会 |
会場 木更津市営球場 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
Cat`S eye | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 奥山-糟谷 |
WAOHS | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1x | 1 | 川内-小野(俊) |
ヒット数:4本
東日本大震災の影響などで、開幕が延期となり、ようやく迎えた初戦。
見事2部へ初昇格を果たし、新たな戦いが始まった・・・
5月初旬とは思えない厳しい暑さと向かい風の中プレイボール。
先発したエース川内は初回四球で走者を出すものの、無難に0点に押さえる。
初回裏、先シーズン不振に陥りながら、今年復活を目指す大古が1番に大抜擢され、期待に答えるライト前ヒット! しかし後が続かず無得点。
3回裏、1アウト後9番川内がショートへの内野安打にて出塁、その後1番大古が四球・2番竹森がレフト前にしぶとく落としワンアウト満塁の絶好の先制のチャンスを作るも、3・4番のクリーンアップが続かず無得点。
その後毎回の様に走者を出すものの、あと1本が出ず、得点が奪えず。
一方、尻上がりに調子を上げた川内と小野(俊)のリードも冴え得点を与えず。
結局6回終了時点で決着つかず、ノーアウト満塁からの特別ルールでの延長戦に突入する。
7回表、相手5番打者からの大ピンチにも開き直った川内は2三振を奪うなど、得点を与えず完璧の内容!!
一方、7回裏、1アウト後9番川内を相手バッテリーが警戒し過ぎて、まさかの暴投にて3塁走者安崎が生還し、見事なサヨナラ勝ち!!!
2部残留をぐっと引き寄せる価値のある勝利をチーム初のサヨナラ勝ちという劇的な形で手にした。
監督談:「相手チームはかつては1部にいた事もある決して弱くはない相手だった。厳しい戦いだったけど、よく守りきった!! 勝因はアキラのピッチングと全員が決して諦めなかった事、声も良く出ていた! 守備力は十分通用するし練習の成果だね! あと攻撃でいかにして点を取るかが今後の課題です。 1勝が目標とか言っていましたが、この勝利に満足しないで行けるとこまで行きましょう!!! 次は同じ昇格組でやりずらいかもしれないが、気持ちで負けないで勝ちに行きますのでヨロシク!!!」
本日のMVP: 川内 亮(1安打完封と打つ方でもチャンスメイクとサヨナラを呼び込む活躍!!! 文句なし!!!)
見事2部へ初昇格を果たし、新たな戦いが始まった・・・
5月初旬とは思えない厳しい暑さと向かい風の中プレイボール。
先発したエース川内は初回四球で走者を出すものの、無難に0点に押さえる。
初回裏、先シーズン不振に陥りながら、今年復活を目指す大古が1番に大抜擢され、期待に答えるライト前ヒット! しかし後が続かず無得点。
3回裏、1アウト後9番川内がショートへの内野安打にて出塁、その後1番大古が四球・2番竹森がレフト前にしぶとく落としワンアウト満塁の絶好の先制のチャンスを作るも、3・4番のクリーンアップが続かず無得点。
その後毎回の様に走者を出すものの、あと1本が出ず、得点が奪えず。
一方、尻上がりに調子を上げた川内と小野(俊)のリードも冴え得点を与えず。
結局6回終了時点で決着つかず、ノーアウト満塁からの特別ルールでの延長戦に突入する。
7回表、相手5番打者からの大ピンチにも開き直った川内は2三振を奪うなど、得点を与えず完璧の内容!!
一方、7回裏、1アウト後9番川内を相手バッテリーが警戒し過ぎて、まさかの暴投にて3塁走者安崎が生還し、見事なサヨナラ勝ち!!!
2部残留をぐっと引き寄せる価値のある勝利をチーム初のサヨナラ勝ちという劇的な形で手にした。
監督談:「相手チームはかつては1部にいた事もある決して弱くはない相手だった。厳しい戦いだったけど、よく守りきった!! 勝因はアキラのピッチングと全員が決して諦めなかった事、声も良く出ていた! 守備力は十分通用するし練習の成果だね! あと攻撃でいかにして点を取るかが今後の課題です。 1勝が目標とか言っていましたが、この勝利に満足しないで行けるとこまで行きましょう!!! 次は同じ昇格組でやりずらいかもしれないが、気持ちで負けないで勝ちに行きますのでヨロシク!!!」
本日のMVP: 川内 亮(1安打完封と打つ方でもチャンスメイクとサヨナラを呼び込む活躍!!! 文句なし!!!)
試合日 : 1試合目 2010年11月20日(土) |
大会名 練習試合 |
会場 袖ヶ浦市営球場 |
勝敗 引き分け |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 投手-捕手 | |
CCテンパルス | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | |
WAOHS | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 川内、小野(俊)-小野(俊)、川内 |
ヒット数:3本
秋の大会が終了し2ヶ月近く空いて、もうすっかり寒くなり、ナイターで今年の最終戦となる。
初回、ブランクもある中、先発したエース川内は相手3番打者に左中間に2塁打を浴びるも後続を絶ち、無失点。
1回裏、四球で出た1番竹森が3塁に進み、2アウト後、この日4番に座った川内がレフト前に落ちるラッキーなタイムリーヒットで1点先制!
3回表、2ヶ月のブランクの影響か?川内の制球が乱れ死球で出したランナーをパスボールで同点に追いつかれてしまう。
5回表、この日猛打賞の相手3番打者にタイムリーを浴びて逆転を許す。
尻上がりに調子を上げる相手先発投手に手も足も出ない打線は三振の山・・
しかし、6回裏、意地を見せて6番小野(俊)が四球、8番小野(和)がエラーで出塁し、2アウト後9番戸枝がレフト線ギリギリに落ちるタイムリーを放ち、何とか同点に追いつく。
その後は6回から登板の小野(俊)が要所を締め、一方相手好投手に15奪三振の完投を許し9回まで行うも両者譲らず。最終戦は熱戦の末引き分けに終わる・・
最終戦は今年を象徴する様な内容だった様な気がする。
今年、課題として掲げていた守備は締まり、再三のピンチにもみんな自信を持って守っていた。春・夏とベスト8まで進めたのは守備の成長に尽きる・・
一方、打線に関しては相手投手が非常に良かったものの、少しふがいなかった。
打てないななりに工夫が必要だ。来年の課題の1つでもある。昨日の様な好投手を攻略できなければ2部への道は見えてこない。
今シーズンが終わってしまい、非常に寂しいが、また来年、みんな元気に一緒に野球ができる様願ってます。
とにかく、みんな大きな怪我なくてよかった。
初回、ブランクもある中、先発したエース川内は相手3番打者に左中間に2塁打を浴びるも後続を絶ち、無失点。
1回裏、四球で出た1番竹森が3塁に進み、2アウト後、この日4番に座った川内がレフト前に落ちるラッキーなタイムリーヒットで1点先制!
3回表、2ヶ月のブランクの影響か?川内の制球が乱れ死球で出したランナーをパスボールで同点に追いつかれてしまう。
5回表、この日猛打賞の相手3番打者にタイムリーを浴びて逆転を許す。
尻上がりに調子を上げる相手先発投手に手も足も出ない打線は三振の山・・
しかし、6回裏、意地を見せて6番小野(俊)が四球、8番小野(和)がエラーで出塁し、2アウト後9番戸枝がレフト線ギリギリに落ちるタイムリーを放ち、何とか同点に追いつく。
その後は6回から登板の小野(俊)が要所を締め、一方相手好投手に15奪三振の完投を許し9回まで行うも両者譲らず。最終戦は熱戦の末引き分けに終わる・・
最終戦は今年を象徴する様な内容だった様な気がする。
今年、課題として掲げていた守備は締まり、再三のピンチにもみんな自信を持って守っていた。春・夏とベスト8まで進めたのは守備の成長に尽きる・・
一方、打線に関しては相手投手が非常に良かったものの、少しふがいなかった。
打てないななりに工夫が必要だ。来年の課題の1つでもある。昨日の様な好投手を攻略できなければ2部への道は見えてこない。
今シーズンが終わってしまい、非常に寂しいが、また来年、みんな元気に一緒に野球ができる様願ってます。
とにかく、みんな大きな怪我なくてよかった。