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年月大会名会場対戦相手

チーム勝敗表    9勝17敗0引き分け

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試合日 : 18試合目
2012年08月27日(月)
大会名
練習試合
会場
葛飾区総合スポーツセンター野球場
勝敗
敗北
123456789投手-捕手
けんたーず00250420013
東京ウォリアーズ00000220711竹中、矢口、伊藤-中山、竹中、菊地
ヒット数:14本
 約2ヶ月ぶりの試合となった2012年シーズンの第3戦!!初勝利を懸けて、ホームの葛飾区総合SC野球場に最大のライバル・けんたーずを迎えた一戦。ウォリアーズは、センターの鈴木と攻守の要である山本を欠いて臨む。
 エース・矢口の負傷により、先発となった竹中は1回・2回と先頭打者をエラーで出塁させるものの、要所を締めて2回まで無失点の立ち上がりを見せる。
均衡が破れたのは3回表、ヒットと四球でランナーが2人たまり、レフトオーバーのタイムリー2ベースを浴びて2失点。先制を許す。
 続く4回の表には、5失点のビックイニングを相手に許してしまい、序盤の5回までに0-7と苦しい試合展開を強いられる。
 打線は、けんたーずの先発・神津投手に対し、6回まで5安打2得点に押さえ込まれてしまう。
 6回にマウンドに上がった矢口、7回からは伊藤の継投策も追加点を許してしまう。
 ウォリアーズは、9回に6安打7得点の攻撃を展開したものの、反撃及ばず11-13で敗北。2012年は3連敗となり、初勝利は次回以降に持ち越しとなった。
                           文責・竹中健太
試合日 : 17試合目
2012年06月15日(金)
大会名
練習試合
会場
江戸川区臨海球技場
勝敗
敗北
123456789投手-捕手
暴君マスカラス1o262300216
東京ウォリアーズ0000010405竹中、矢口-矢口、竹中、山崎
ヒット数:8本
 約3ヶ月ぶりの試合となった暴君マスカラス戦!!今期2試合目の試合は、梅雨の晴れ間が広がる江戸川区臨海球技場で行われた。
 1回表、試合前に急遽、先発登板となった竹中は簡単に2アウトを取るもライト線を破られるランニングHRを浴び、1点を先制される。
 序盤は、その後も追加点を許す展開が続き、攻撃でも5回まで2安打とスコアボードに0が並ぶ。
 6回裏、2番・鈴木の2塁打、3番・山崎が四球、4番・山本の安打で無死満塁のチャンスを迎える。その後1死満塁となり、バッティングセンターで打撃練習を重ねてきた6番・及川にタイムリー安打が生まれる。練習の成果が実り、ウォリアーズにこの試合の初得点をもたらした。
 8回裏には、3つの四死球で2死満塁の場面で、1番・竹中の通算4本目となる本塁打は、満塁ランニングHRとなった。
 試合は一方的な展開となり、5-16の大敗。2012年シーズン初勝利は、次の試合に持ち越しとなった。
                           文責・竹中健太
試合日 : 16試合目
2012年03月19日(月)
大会名
練習試合
会場
江戸川区臨海球技場
勝敗
敗北
123456789投手-捕手
紀之国屋2200202008
東京ウォリアーズ0000100001矢口、竹中、丸山-竹中、鈴木
ヒット数:3本
 雨で2試合が流れ、約5か月ぶりの試合となった2012年の開幕戦。江戸川区臨海球技場に紀之国屋を迎えての1戦!!ウォリアーズは、ほぼベストメンバーで臨んだ。
 1回表の守備では、久しぶりの実戦で動きが硬かったのか、守備の乱れが目立ち2点を先制される。2回途中に先発の矢口が肩の違和感で急遽リリーフした竹中、7回から丸山と継投したものの、着実に追加点を奪われてしまう。
 打撃の方では、1番・竹中、2番・鈴木、9番・高野の放った3安打で1得点と歯が立たず。1-8の完敗で、2012年は黒星スタートとなった。
                          文責・竹中 健太
試合日 : 15試合目
2011年10月26日(水)
大会名
練習試合
会場
江戸川区臨海球技場
勝敗
敗北
12345678910投手-捕手
東京ウォリアーズ210200250618矢口、竹中-竹中、及川、山本
マリン204027310×19
ヒット数:13本
 2011年シーズン第2戦目は、マリンとの初対戦!!ウォリアーズにとっては2か月ぶりとなる試合であった。前回の試合、0回2/3で無念の降板となった矢口を先発に起用。山本を3番、石渡を5番に入れ替えて臨んだ。
 試合は一回表、無死2・3塁で3番山本のタイムリーヒットが飛び出し2点を先制する。
 しかし、守備のミスが重なり波に乗れない。3回裏に逆転を許し、6回裏には大量7失点。6回が終わり5-15と大きなビハインドを背負ってしまう。
 終盤、ウォリアーズは必死の追い上げを見せるも時すでに遅し。10回まで行われた試合で18-19と惜敗。2011年は2連敗スタートとなった。
 ただ、個人的な活躍が目立った試合でもあった。前回ノーヒットに終わった矢口、山崎、堀江に待望のヒットが生まれた。また、1番・竹中が2本塁打と3塁打を放ち猛打賞。守備でもキャッチャーとして3つの盗塁を刺す強肩ぶりを披露。3番・山本も猛打賞の6打点と勝負強いバッティングが健在であった。
 大きな課題と収穫をそれぞれ(チーム・個人)で得ることのできた貴重な試合となった。この経験を今後のステップとして、さらにレベルアップできるようチーム一丸となって励んでいきたいと思う。
                           文責・竹中健太
 
試合日 : 14試合目
2011年08月26日(金)
大会名
練習試合
会場
葛飾区総合スポーツセンター野球場
勝敗
敗北
123456789投手-捕手
桜っ子27100001213
東京ウォリアーズ1000101014竹中、矢口、竹中-山崎
ヒット数:5本
 一度は解散したものの、約9か月ぶりに再結成して臨んだvs桜っ子戦!!ウォリアーズ史上初の助っ人なしという形で試合を迎えた。
 試合は1回表、簡単に2アウトを取ったが相手の強力クリーンアップに先発・竹中が掴まり2失点。
 一回裏、先頭の竹中が四球で出塁し、盗塁などで1死3塁のチャンスを作り、3番・石渡がライトへの犠牲フライを放ち一点差とした。
 しかし、2回表に7本のヒットを浴び、7点を許し1-9と大きくリードされる。
 その後も、相手の投手リレーの前にヒット5本に抑えられ、反撃することができない。また、史上初のスタンドインとなる本塁打を浴びるなど4-13で敗北。
 ただ、随所に5番・山本の2安打や、センター・堀江、レフト・伊澤の好守備などが見られた試合であった。
                             文責・竹中 健太
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