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チーム勝敗表
試合日 : 8試合目 2010年06月04日(金) |
大会名 練習試合 |
会場 江戸川区臨海球技場 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
専修チキンハーツ | 1 | 7 | 3 | 0 | 4 | 1 | 5 | 21 | |
東京ウォリアーズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | - | 1 | 竹中、吉田、竹中-鈴木、竹中、桑山 |
ヒット数:1本
今年2度目の対戦となった専修チキンハーツ戦。前回は辛くも逃げ切って勝利した相手である。
先発・竹中は、相手打線の勢いを止められず、5回15失点でマウンドを降りる。
攻撃面では、3番・竹中の放った二塁打がチーム唯一のヒットであった。ウォリアーズは、1-21の大敗を喫した。
・試合終了後、澤口選手のコメント
「個人的には、ボールの見極めができた結果、初の四球を選ぶことができた。守備面ではもっと果敢な守備をしたい。フライの捕球は大きな課題です。また、これからはもっとチームが一丸となる必要がある。」と語った。
最後には、「早くヒットがほしい!!」と、次の試合に向けての強い意気込みを感じることができた。
文責・竹中健太
先発・竹中は、相手打線の勢いを止められず、5回15失点でマウンドを降りる。
攻撃面では、3番・竹中の放った二塁打がチーム唯一のヒットであった。ウォリアーズは、1-21の大敗を喫した。
・試合終了後、澤口選手のコメント
「個人的には、ボールの見極めができた結果、初の四球を選ぶことができた。守備面ではもっと果敢な守備をしたい。フライの捕球は大きな課題です。また、これからはもっとチームが一丸となる必要がある。」と語った。
最後には、「早くヒットがほしい!!」と、次の試合に向けての強い意気込みを感じることができた。
文責・竹中健太
打撃成績
打順 | 守備 位置 |
選手名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 打点 | 盗塁 | 盗失 | 得点 | 失策 | 美技 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 捕手 | 鈴木 啓太郎 | 三振 | 妨 | 三振 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | ||||
2 | 遊撃手 | 猪又 | 一邪 | 一ゴ | 四球 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||
3 | 投手 | 竹中 健太 | 投ゴ | 中2 | 遊ゴ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||
4 | 一塁手 | 及川 佳司 | 三振 | 投ゴ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||
5 | 二塁手 | 桑山 | 遊ゴ | 四球 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | |||||
6 | 三塁手 | 早崎 | 一ゴ | 四球 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||
7 | 右翼手 | 澤口 仁志 | 三振 | 四球 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||
8 | DH | 北川 | 二飛 | 四球① | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||
9 | DH | 石渡 憲一 | 四球 | 三振 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||
10 | 左翼手 | 吉田(雄) | 投飛 | 三振 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||
11 | 中堅手 | 荒井 | 三振 | 四球 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
投手成績
投手名 | イニング数 | 自責点 | 失点 | 奪三振 | 与四球 | 与死球 | 被安打 | 被本塁打 | 投球数 | 暴投 | 勝敗 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
竹中 健太 | 5回 1/3 | 12 | 17 | 1 | 2 | 1 | 12 | 1 | 0 | 0 | 負 |
吉田(雄) | 1回 2/3 | 6 | 4 | 2 | 5 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 |