スコアブック
チーム勝敗表
試合日 : 10試合目 2010年08月01日(日) |
大会名 オーナーズリーグ |
会場 大井中央海浜公園 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
ペガサス | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 3 | 0 | 5 | 久田-八木 |
イェロージャップ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 3 |
ヒット数:5本
試合日 : 9試合目 2010年07月18日(日) |
大会名 オーナーズリーグ |
会場 南埠頭 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
プワゾンコブラ | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 3 | 5 | 谷-曽雌 |
イェロージャップ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 久田-松田(隼) |
ヒット数:2本
試合日 : 8試合目 2010年06月20日(日) |
大会名 オーナーズリーグ |
会場 大井埠頭中央海浜公園 |
勝敗 引き分け |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
イェロージャップ | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | 久田-松田(隼) | ||
プワゾンコブラ | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | 我妻-谷 |
ヒット数:3本
初回の攻撃、1番 浜場(匡)が相手のエラーから出塁し、盗塁、2番櫻井のバントでテンポ良く塁を進め、松田(隼)のタイムリーで1点を先制する。が、その裏、ファースト松田(渉)の捕球エラーで相手にも1点を与えてしまう。
3回松田兄弟、浜場(勇)が溜まり、満塁の状況で6番山根が辛くも相手ピッチャーのエラーにより、1点をリードする。
このリードを守り抜きたいところだったが、4回裏、デッドボールで出したランナーをバント、パスボールで3塁まで進めてしまい、タイムリーヒットで同点に追いつかれる。
5回はお互いに3者凡退で淡泊な回となってしまった。
3回松田兄弟、浜場(勇)が溜まり、満塁の状況で6番山根が辛くも相手ピッチャーのエラーにより、1点をリードする。
このリードを守り抜きたいところだったが、4回裏、デッドボールで出したランナーをバント、パスボールで3塁まで進めてしまい、タイムリーヒットで同点に追いつかれる。
5回はお互いに3者凡退で淡泊な回となってしまった。
試合日 : 7試合目 2010年05月16日(日) |
大会名 オーナーズリーグ |
会場 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
イェロージャップ | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 3 | 高田-佐野 | |
ルーキーズ | 8 | 0 | 2 | 0 | 1 | 0 | 11 | 浜場(匡)/佐々木/山根-八木 |
ヒット数:8本
初先発となる浜場(匡)をマウンドに上げ、初回に押し出しの連続で8点を献上してしまう。
ルーキーズ 安打3
イェロージャップ 安打8
と、安打の数だけ見ると、有利な内容だが、与四死球が合計で20という散々な結果となっている。
浜場(匡)は、投手経験が無く、先ずはマウンド慣れする必要があるが、伸びのあるストレートが武器。コントロールが身につけば素晴らしいピッチャーとなるでしょう。
ルーキーズ 安打3
イェロージャップ 安打8
と、安打の数だけ見ると、有利な内容だが、与四死球が合計で20という散々な結果となっている。
浜場(匡)は、投手経験が無く、先ずはマウンド慣れする必要があるが、伸びのあるストレートが武器。コントロールが身につけば素晴らしいピッチャーとなるでしょう。
試合日 : 6試合目 2010年05月09日(日) |
大会名 オーナーズリーグ |
会場 大井埠頭中央海浜公園 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
イェロージャップ | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 国枝(信)-浜田 |
ウィナーズ | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | x | 3 | 久田/松田(渉)/松田(隼)-松田(隼)/八木 |
ヒット数:4本
昨シーズンリーグ2位のウィナーズ。
リーグ内の上位チームの中で唯一、一度だけ勝ち星を上げている。
この日は、飯塚の肩の調子が悪く、先発は久田。
初回に1点を先制されるが、3回表で1点を返し、逆転ムード。
しかし、その裏にツーアウトから、フォアボール、デッドボールとランナーを出してしまい、ファーストの捕球エラーにより1点。7番国枝(信)のレフトオーバーで1点で、2点をリードされる。
そこから点を返すことができず、3-1でゲームセット。
またもや3者凡退が目立つ試合となった。
リーグ内の上位チームの中で唯一、一度だけ勝ち星を上げている。
この日は、飯塚の肩の調子が悪く、先発は久田。
初回に1点を先制されるが、3回表で1点を返し、逆転ムード。
しかし、その裏にツーアウトから、フォアボール、デッドボールとランナーを出してしまい、ファーストの捕球エラーにより1点。7番国枝(信)のレフトオーバーで1点で、2点をリードされる。
そこから点を返すことができず、3-1でゲームセット。
またもや3者凡退が目立つ試合となった。