スコアブック
チーム勝敗表
試合日 : 5試合目 2010年04月25日(日) |
大会名 : 1回戦 品川区春期大会 |
会場 天王洲 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
イェロージャップ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 長-星川 | |
ミナトジャンキーズ | 3 | 3 | 0 | 0 | 0 | x | 6 | 飯塚-松田(隼) |
ヒット数:3本
初回から相手打線にテンポよく攻め込まれ、3点を先制される。
2回にも3点の追加点を奪われ、その後は0点に抑えるも、点を返すことができず、6-0で1回戦敗退となる。
終始相手のムードに押され、焦りからエラーが生まれ、そこから点を許したような試合展開となりました。
すごくまとまりのある良いチームでした。
2回にも3点の追加点を奪われ、その後は0点に抑えるも、点を返すことができず、6-0で1回戦敗退となる。
終始相手のムードに押され、焦りからエラーが生まれ、そこから点を許したような試合展開となりました。
すごくまとまりのある良いチームでした。
試合日 : 4試合目 2010年04月25日(日) |
大会名 オーナーズリーグ |
会場 大井埠頭中央海浜公園 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
イェロージャップ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 鴨川-加藤 |
シークレッツ | 0 | 1 | 2 | 0 | 1 | 1 | x | 5 | 浜場(勇)/松田(隼)-松田(隼)/八木 |
ヒット数:4本
先発ピッチャーは久々の登板となる浜場(勇)。
初回から、フォアボールを3つ出すが、ここを確実に抑え、双方得点なしでゲームが始まる。
2回裏にセカンド和田のエラーにより先制点を奪われる。
3回にもフォアボールをきっかけに2点を奪われる。
打線が繋がらず、0点のまま6回に浜場(匡)のライト前ヒットから見事な走塁で1点を返すが、それ以降も打線は繋がらず、5-1でゲームセット。
初回から、フォアボールを3つ出すが、ここを確実に抑え、双方得点なしでゲームが始まる。
2回裏にセカンド和田のエラーにより先制点を奪われる。
3回にもフォアボールをきっかけに2点を奪われる。
打線が繋がらず、0点のまま6回に浜場(匡)のライト前ヒットから見事な走塁で1点を返すが、それ以降も打線は繋がらず、5-1でゲームセット。
試合日 : 3試合目 2010年04月18日(日) |
大会名 オーナーズリーグ |
会場 大井埠頭中央海浜公園 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
ファイアーズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 | 西原―上林/高地 |
イェロージャップ | 2 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | x | 6 | 飯塚/久田―松田(隼) |
ヒット数:4本
初回から浜場(匡)のライトフライで相手エラーをきっかけに盗塁、バントでランナーを進め、松田(渉)のヒットで先制点から、さらに打線が繋がり、2点を先制する。
2回にもヒット、フォアボールから盗塁を重ね、またも松田(渉)のレフト前ヒットを相手エラーにより、ランニングHRとなり、一気に4点を稼ぐ。
3回から中々点は入らなくなったが、飯塚投手の好投により、5回無失点に抑える。
ピッチャー久田となった6回表で2点を与えるも、前半のリードにより、快勝した。
2回にもヒット、フォアボールから盗塁を重ね、またも松田(渉)のレフト前ヒットを相手エラーにより、ランニングHRとなり、一気に4点を稼ぐ。
3回から中々点は入らなくなったが、飯塚投手の好投により、5回無失点に抑える。
ピッチャー久田となった6回表で2点を与えるも、前半のリードにより、快勝した。
試合日 : 2試合目 2010年04月11日(日) |
大会名 オーナーズリーグ |
会場 大井埠頭中央海浜公園 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
イェロージャップ | 0 | 1 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 4 | 飯塚―松田(隼) |
イップス | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 2 | 市川/石川―田口 |
ヒット数:7本
初回は両チームとも三者凡退と出だしは悪い。
2回表から松田(隼)、森、久田と打線が繋がり、イェロージャップの先制点により試合が動く。
打線の繋がりも良く、3回、4回にも追加点を稼ぎ、飯塚投手の好投により、イップス打線を4回まで0点に抑える。
5回からイップスに2点を許すが、リーグ2戦目にして4-2で初勝利を収めた。
2回表から松田(隼)、森、久田と打線が繋がり、イェロージャップの先制点により試合が動く。
打線の繋がりも良く、3回、4回にも追加点を稼ぎ、飯塚投手の好投により、イップス打線を4回まで0点に抑える。
5回からイップスに2点を許すが、リーグ2戦目にして4-2で初勝利を収めた。
試合日 : 1試合目 2010年02月21日(日) |
大会名 オーナーズリーグ |
会場 天王洲 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
イェロージャップ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 飯塚―浜場(匡) |
カオス | 2 | 0 | 0 | 4 | 0 | 1 | 0 | 7 | 藤森―山本 |
ヒット数:4本
正捕手松田(隼)の急な欠席により急遽浜場(匡)が捕手を務めるが、いつものバッテリーペースが掴めなかったせいか初回から2点を先制され、打線も藤森選手の好投により、抑えられてしまった。
さらに4回にも4失点を喫し、終始押される形でゲームを終えてしまった。
さらに4回にも4失点を喫し、終始押される形でゲームを終えてしまった。