昨年末、バツイチ子持ちに手を出し社内風紀を乱したとする罪で、8月に下関へ流罪となったササボー受刑者(24)が先月、長野在住のちゃんねー(25)から三行半を突きつけられていたことが当紙の調べで明らかとなった。原因はちゃんねーが長野―下関の距離に耐えられなかったからであるとみられる。
であったのは4月の結婚式の二次会で、ちゃんねーの誘いに、ほほほいっと受刑者が乗ったことから付き合いが始まった。肉食・草食の関係性からいい付き合いができていたように思われていたが、やはり距離の壁は大きかったようだ。ササボー受刑者自身は別れを拒んでいたが、ちゃんねーの「ササボーが悪いんじゃない。嫌いになったわけじゃない。」というありきたりな別れ言葉に辟易。ちゃんねーの申し出を受諾した。
ササボー受刑者は「いやー突然のことでかなり驚きましたが、これで心おきなくZIMAの忘年会に参加できますよ☆」と案外意に介していない模様。
また、受刑者は別れ話を切り出されたときにふとある人の言葉を思い出したらしい。
「ササボー、女で簡単に人生決めたらあかんで。」
付き合い始めた時に、現ZIMA東京主将Richard氏から言われたものだ。このとき改めてZIMAの先輩の偉大さを実感した。
ひと夏の恋を通してササボー受刑者はいろいろ学んだようだった。「やっぱり今年は厄年や・・・」
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