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4連勝 おじゃスポ 19/02/25(月)20:11
先日行われたじま東京vsポアンカレの試合は13-4でじま東京が2週連続の勝利となった。この日先制したのはポアンカレ。1回裏に先頭打者がじま先発内海からホームランを放つ。じま東京の反撃は3回、助っ人軍団でチャンスを作ると打線が繋がり出す。ランナーがたまり、内海、細川が連続タイムリーを放つと2死満塁からつぼーんが満塁ホームランを放つなどこの回一挙8点をあげる。更に4回にはおぎのツーベースを皮切りに内海の2打席連続タイムリーや相手バッテリーのパスボールなどで5点を追加する。
対するポアンカレもじま東京投手陣に計7安打を浴びせ3点を追加するも、13-4でじま東京が勝利した。
この試合、じま東京の安打は8本、ポアンカレは7本とほぼ差はなかった。
これで練習試合とはいえ、開幕から4連勝と勢いに乗るじま東京。3月からはいよいよ公式戦も始まるが、好調をキープできるかが鍵となってくる。

トピックス
つぼーん、新婚パワーで満塁ホームランを放つ！しかし、結婚による参加率低下を危惧するチームメイトは心の底から活躍を祝福していない？！来たら常に活躍が至上命題か！？

ささぼー、結婚秒読み段階の報道！じま東京の結婚ラッシュにあやかり、遂に決断か！？職場では机の下で手をにぎにぎ、家では彼女がささ棒をにぎにぎ。じま東京のキャップとして、けしからんにもほどがある！

ひむ、チームメイトのお客様に高額不良物件を売りつけ疑惑浮上。東京地検特捜部は今日からひむ宅にガサ入れに動く。実刑判決でじま東京永久追放の可能性も？！

細川捕手、試合中にファールチップがバナナに直撃！「これはアカン！」と連呼するも、監督は見て見ぬふり。来週はオーダーメイドのちんカップ持参で登場か！？
3連勝 おじゃスポ 19/02/20(水)07:32
先日行われた、じま東京対ポアンカレの試合は10-0でじま東京が勝利した。
初回は両チーム無得点で終えるが、試合を動かしたのじま東京。2回、よしのぶ、細川がヒットで出塁するとおぎが3ベースで1点。更に中谷（ひむの後輩）のタイムリーでこの回2点を先制する。3回にはキャプテンささぼーが2ランを放つなど3点を追加。その後も着実に得点を重ね、今季初の二桁得点を挙げた。先発の木場は4回を投げ、危なげない投球で無失点に抑えた。
投打がガッチリ噛み合ったじま東京。春からの各リーグ戦に向けて視界は良好か？！

トピックス
ひむ、肘と肩に爆弾を抱え早くも今季3勝の目標に黄色信号？後輩、中谷の活躍に触発され今季初ヒットを記録するもインパクトは薄。復活が待たれる！

おぎ、エンドラン失敗後に名誉挽回の先制3ベース放つ！練習試合とはいえ、維持の一打でチームを鼓舞。

ガース遂に米子へ。じま東京は彼のチームへの貢献度を勘案し、引退試合を開催しない方針に決定。この対応に激怒のガースは所属を東京から大阪に変更を希望も、大阪に再入団を断られる可能性も。じま米子の発足が待たれる。

来週もポアンカレ戦！
あと2勝 おじゃスポ 19/02/08(金)08:13
先日行われた、じま東京対ドンマイロックスの試合は8-2でじま東京が勝利した。先制したのはロックス、初回から連打をじま先発木場に浴びせ2点を先取。じま東京の反撃は2回。四球と細川のヒットなどでチャンスを作ると、戸田と福原がそれぞれ強烈な2点タイムリーを放ち一挙5点を奪い逆転に成功する。じま東京は3回にもおぎーのタイムリーや梅田の一発で3点を追加。6点をリードをした場面で、じま東京のマウンドには日向が上がる。1回をピシャリと抑え、1投球回だけで勝ち投手の権利を得る。その後は両チーム共に決定打を欠き、8-2でじま東京が逃げ切った。
この日のじま東京は下位打線が結果を出した。おぎ、梅田、戸田で6打点とチームの大半の得点を稼ぐ。打線の繋がりは大歓迎。どんどん調子を上げてもらいたい。

トピック
開幕2戦目にして新キャップが欠席！要因はちゃんねーにあることは明白であり、近くじま東京はキャップのちゃんねーに対して集団訴訟を起こす可能性がある。

戸田、火の出るような強烈なタイムリーを放つ！チーム加入以来初のクリーンヒットでチームに貢献するが、マグレでないとこを祈るばかり。

日向、イカサマの1勝をもぎ取る。あと2勝で公約達成。今年はやる気スイッチを押されてストイックに野球に取り組む！

ふくはら、2戦連続安打で存在感示す。周りからは早くも次期キャップの声も。ささぼーの末路やいかに？！
年俸査定 おじゃスポ 19/01/29(火)22:30
2019年年俸査定（万単位）→2018年成績基準
最優秀選手 +3000
シルバースラッガー +1500
ゴールドグラブ +1500
新人王 +1500
首位打者 +1000
本塁打王 +1000
打点王 +1000
最多安打 +1000
盗塁王 +1000
最多勝 +1000
最優秀防御率 +1000
最多セーブ +500

チームタイトルなし -2000（年俸1億以上が対象）
10試合以上参加 +500（年俸5000万以下は更に+500）
20試合以上参加 更に+1000（年俸5000万以下は更に+500）
年間安打 10安打以上 +1000
年間安打 20安打以上 更に+1000
本塁打1本につき+300
50投球回登板 +500（以降50毎に+500）
助っ人獲得 1人につき+500

番外編
野球のために転職 +3000
最優秀反逆者（パイセンへの反抗や暴言等）+1500
野球行事参加（SCL等）1回につき+2000
監督査定 -2000〜+2000
参加率低下 年俸50%カット

これでいこう
初陣飾る おじゃスポ 19/01/29(火)21:10
先日行われたじま東京vs世田谷ヨッツの試合は3-1でじま東京が勝利した。
先攻じま東京は初回、2アウトから竹田が四球で出塁すると2盗3盗を決める。そして4番大樹が2019年じま東京初ヒットとなるツーベースを放ち1点を先制する。続く新婚つぼもレフトへのタイムリーを放ち、初回に幸先よく2点をもぎ取る。ヨッツの反撃は2回。捕手竹田の弱肩を早々と見破り、捕手前へのセーフティでランナーを出すとレフトへのタイムリーで1点を返す。だが、先発木場は後続を打ち取り最少失点で切り抜ける。じま東京は4回に四球でランナーを溜め、ラストバッターの福原がサード強襲のタイムリーを放ち1点を追加する。
その後、両チーム共にランナーは出すもののあと1本が出ずそのまま3-1でゲームセット。じま東京が2019年初戦を白星で飾った。試合後、監督は「みんな思いのほか身体が動いていた。休み期間中相当なトレーニングを積んでいたんだろう。特にピッチングスタッフは例年にないくらい仕上がりが早くなりそうだ。期待したい。攻撃では今年は常に次の塁を狙うことを意識してもらい、1点でも多く点を取りたい。全員の力で3年ぶりのタイトル獲得を目指したい」とコメント。
過去2年はピリっとしない成績が続いているが、今年はタイトル奪取に闘志を燃やす監督であった。

トピックス
じま東京、結婚続く。つぼに続き黒岩も。監督は祝福の言葉は一切かけず、出席率の低下だけを危惧。

いとー、今年は初戦で初ヒットを記録！昨年は秋まで初安打が出ず、ブッフォン（守備の人）呼ばわりされるも今年はFW登録に期待がかかる！

ささぼー、キャップ就任後初試合も存在感はイマイチ。打撃でも凡打を重ね早くもスタメン落ちの危機？！

竹田、盗塁王のタイトル獲得を目指す。1試合3盗塁と歳を感じさせない暴れっぷりを披露。弱肩を後輩にいじられながらも今年は足でカバーか！？

今年はカムバック賞争いが熱い！ヒム、さいとー、とー棒、さわだがノミネートするも初戦は誰一人参加せず。
彼らのカムバック次第でじま東京の戦績も変わること間違いなし。

登録名変更
よしのぶ→大樹

背番号変更
よしのぶ8→7
とー棒44→8
福原44
戸田35→135（仮）
球春到来 おじゃスポ 19/01/22(火)19:07
本年もよろしくお願い致します。
先日、じま東京の面々が2日に渡って大手町に呼び出された。決起集会という名目で監督がメンバーに声をかけたようだ。
大した内容を話した訳ではないようだが、メンバーそれぞれに今年の抱負を語らせたようだ。
以下、今年の抱負
木場（じまの馬車馬）120投球回&10勝
内海（ノミの心臓）年間30安打
細川（竹田監視役）年間30打点
おぎ（ミスター安定感）30試合出場
伊藤（コンパ担当）毎月コンパ開催
佐々田 30試合出場、打率3割→未達で彼女と別れる
ひむ（チャレンジ枠）ピッチャーとして3勝
さわだ（嫁炭水化物オバケ）15試合出場
とー棒（アキレス腱再生中）10試合出場
つぼ（竹田に刃向かう役）25試合出場 防御率1点台
杉岡（伊藤のお気に入り）転職し、土曜出席率アップ
よしのぶ（大樹）3割3本20打点
戸田（右打ち縛り）31安打 達成で2020年キャプテン
黒岩（公式戦でいまいち）25試合出場 打率4割
竹田（口だけ番長）後輩に少しだけやさしくする
さいとー（カムバック枠）20試合出場
梅田（太鼓持ち）20試合出場
福原（愛）新人王獲得
おーうち（納豆）転職し、出席率アップ
がーす（米子市民）特になし

なお、2018年各賞の受賞者は以下の通り
MVP 該当者なし
シルバースラッガー 黒岩
ゴールドグラブ 伊藤
新人王 杉岡
おじゃスポ特別賞 細川

契約更改は後日発表予定！！

そして、2019年のキャプテンですが
ささぼーに決定しました。また、今年から副キャプテン制を導入し、黒岩が就任しました。

ここ2年、チームとして思うような成績を上げることができず歯がゆい思いばかりしていますが、今年はタイトルを取れるよう、個人個人がモチベーションを高く持って土曜日に照準を合わせてくれるよう願っています。

最後に監督の抱負
減量、SNSを始める、禁煙、購入したてのロードバイク を続ける
有償利用の更新につきまして LOCKER ROOM 18/11/26(月)11:56
平素よりLOCKER ROOMをご利用頂きありがとうございます。

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また、ご登録メールアドレスが間違っている可能性がございますので、一度ご確認下さいますよう宜しくお願い致します。
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静岡決戦 おじゃスポ 18/10/11(木)18:51
先日行われた年に1度のじま東京vsじま大阪の本社をかけた戦いは5-4でじま東京が勝利した。
試合は初回から動く。先攻の大阪は東京先発つぼーんから四死球でチャンスを作ると、内野安打の間に1点を先制する。しかしその裏、東京も大阪先発の時吉を攻め立て押し出しで同点とすると、2死満塁から細川が走者一掃のタイムリー2ベースを放ち逆転に成功する。2回表の大阪はコントロールの定まらないつぼーんから2点を返し1点差とするも、後を受けた内海を打ち崩せず同点とはならず。内海は3回をピシャリ、4回も2死まで抑えてお役ごめん。だがここから変わった木場が大阪の石橋、塩野に連続ヒットを浴びて4-4の同点とされる。序盤にドタバタした試合はここから投手戦に突入。両チーム共にチャンスは作るがあと1本が出ず、大阪の時吉と東京の木場が一歩も譲らない。結局7回を終えて4-4の同点となり、タイブレークに突入。（無死1.2塁からスタート）8回表、東京のマウンドには再びつぼーん。大阪は強行策を選択するも無得点で終える。8回裏、東京は先頭の木場がバントできっちりランナーを進め打席には内海。ここで大阪バッテリーは内海を歩かせ、4番竹田との勝負を選択。その初球、まさかの捕手フライとなり満塁策が的中。万事休すかと思われたが、次の梅田が押し出しの四球を選びゲームセット。5-4でじま東京がサヨナラ勝ちを収めた。これで東京は2連勝とし、じま本社の看板を見事に守り抜いた。

トピックス
竹田、チャンスでことごとく凡退しメディアの厳しい批判の的に。後輩からの一揆にも防戦一方で存在感が薄れ始める？！

つぼーん、タイブレークで完璧救援！投手復帰にメド。背番号18の投手復帰に掛川のファンもスタンディングオベーション！

大阪移籍の那須、個性が失われる。竹田はチームプレーができるようになったと手放しで喜ぶ。守備に打撃に精彩を欠き、東京勝利に一役買うことに。

梅田、学生時代は和太鼓サークルに所属。一心不乱に太鼓を叩き続けていたが、下半身のバチも激しく叩きつけていた模様。

杉岡、学生時代にアカペラサークルの部長を務め、200人のメンバーを束ねていたことが判明。関西には杉岡派閥が今なお存在し、今ではその数約5万人に。アカペラ界では知らない人はいない程の有名人であり、チーム内で今後の序列が一気に上昇する可能性も？！
試合結果 おじゃスポ 18/08/21(火)20:48
先日行われたじま東京対Roughの試合は、10-1でじま東京が勝利した。
先発内海は初回に1点を失うがその裏、木場と細川のタイムリーで3点を取って逆転に成功する。3回には黒岩のホームランと内海のタイムリーで2点。5回にはブッフォンの2試合連続タイムリーなどで3点を追加する。その後も追加点をあげ、2試合連続の二桁得点となった。先発内海は初回以降は追加点を許さず、大量援護にも恵まれ6回を1失点、あとを受けた木場も1回を無失点に抑え10-1でじま東京が勝利した。
この結果、じま東京のSCL予選リーグ突破が確実となり、ストロングに続き決勝トーナメント進出の切符を手にした。

トピックス
細川選手、捕手起用に応えて2つの盗塁阻止！！これで先発マスクを被った試合は3連勝！正捕手の座を虎視眈々と狙う？！

ブッフォン、2試合連続安打放ち登録名がマルキージオに昇格するチャンスを得る！次の試合でヒット放てばGKからDFにステップアップか？！試合では相変わらず安定した守備を披露。

ささぼー選手、自宅の立体駐車場が故障で車を搬出できずタクシーで球場イン。片道9000円の出費で試合開始に間に合う。戸田選手は寝坊を訝しむ。

タイペイ山本、久しぶりの帰国で存在感発揮！とはならず。台北へ帰る際、出国手続きにて検査官から「ヒット打ったか？」の問いに口ごもる。

2018年シーズンの負けられない戦いがいよいよ始まる！！
勝負の秋に向けて おじゃスポ 18/08/09(木)14:07
先週、じま東京はSCLリーグ戦で勝利を収め、順位を1つあげて3位に浮上した。残り1試合を残すがここに勝てば決勝トーナメント進出が濃厚となる。
また、ストロングリーグにおいては予選すべての試合が終了し、現在2位。他チームの試合結果によっては3位となる可能性もあるがそれでも決勝トーナメント進出はほぼ確実となった。
今季、春先からチーム状態が上がらず苦しい状況が続いていたが2つの大会で決勝トーナメント進出の可能性があるというのは幸運なことである。
チームは勝ち進むに連れて強くなることも多い。今季これまで調子の上がらない選手も多いが、そんなことは忘れ、秋に向けて調子を上げていくことを期待している。
昨年は秋に公式戦がなく、チームのモチベーション（主に監督の）も中々上がってこなかったが、今年は秋に向けて加速してくるであろう。
勝負の秋がやってくる。

トピックス
おぎの母校、甲子園初白星あげる。来年からは荻学園に改名の噂があったりなかったり。。。

ブッフォン、先週の試合で今シーズン初ヒットを記録。おまけに猛打賞と大活躍！次のヒットは来シーズンとなる見込み。

よしのぶ、存在感なき猛打賞を記録。内容伴わない結果に本人も首をかしげる。コンパに呼ばれず、これまた首をかしげる。
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