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FIFAワールドカップ開催期間限定特別企画 ガゼッタ・デロ・おじゃスポルト 18/07/08(日)00:28
FIFAワールドカップ開催期間限定特別企画!!
本日行われた試合における、ガゼッタ・デロ・おじゃスポルトによる選手採点一覧(10点満点、6点以上が及第点)を掲載!

杉岡(1番ライト)6.0
不安視された守備も難なくこなし及第点。最終回先頭として四球を選びサヨナラのホームを踏むなどリードオフマンの働きを堅実にこなした。

ささぼー(2番ショート)6.5
最も危惧されていたショートの守備で1つエラー犯すもそれ以外は安定しており守備でチームに貢献。最終回きっちりバントを決め玄人好みの活躍を見せる。監督の息子が顔と名前を両方認識している数少ない選手。

内海(3番ピッチャー)9.0
間違いなく本日のMOM。7回1失点完投でチームを勝利に導く。打撃では以前のような打ち気にはやり難しいボールに手を出すこともなく、四球を選ぶことが増えるなど成長が感じられる。引き続きチームの大黒柱となることに期待。

竹田(4番キャッチャー)8.0
内海を好リードで最少失点にまとめる。サヨナラタイムリーは流石の一言。じま東京4番の名に恥じない千両役者ぶりを披露した。守備の時に右バッターに内角、左バッターには外角というリードを徹底し、明らかに監督が守るセカンドにボールが飛ばないようにしていたところは、華麗なプレーでチームを盛り立てようとしていた監督からすると減点対象になったかもしれない。

つぼーん(5番センター)4.0
チャンスでことごとくポップフライを上げて一時戦犯扱いを受ける。監督からポップフライだけはやめてくれという言葉が何度もあったにも関わらず、一切聞く耳持たず。命令違反とも取られかねない内容で、今後冷遇の危機が訪れるかもしれない。しかし、なぜか監督の息子からは慕われている。

木場(6番サード)7.0
先制点に繋がる長打を放つ。つぼーん凡退後のランナー掃除には手を焼いていた。サードの守備も安定しており打撃と守備でチームに貢献した数少ない選手。既に来週の公式戦の先発が決まっている。

細川(7番ファースト)6.5
先制点に繋がる盗塁を積極的に仕掛けた。打撃では快音聞かれずも守備に就いた際は内野陣を盛り立て、チームを牽引。勝ちに貪欲な気持ちが感じられる発言も多く、チームになくてはならない存在になりつつある、と思われる。

がーすー(8番レフト)100.0
チームの不戦敗危機を救う。欠席予定から当日朝に参加表明し男気を見せる。レフトフライも難なく捌き、チームの勝利に大きく貢献した。また、彼が来ると不思議とチームが盛り上がる。

監督(9番セカンド)採点なし
「絶」(HUNTER×HUNTER引用)を完璧に使いこなし、気配を消して試合に参加。彼がおらず、8人で戦っていたとしても全く影響が出ていなかっただろう。

戸田(不参加)1.0
公式戦を欠席し、会社の研修へ足を運ぶ。会社の犬になりつつある行動に、草野球選手としての自覚を促す研修の導入を検討。彼女と最近別れたこともあり、新たな穴を探す貪欲さを向上させる研修開催も視野に。

この企画は途中からすごく面倒くさくなる!!
サヨナラ勝ち!! おじゃスポ 18/07/08(日)00:16
本日行われた、じま東京対Samuraiのストロングリーグ予選3戦目は2-1でじま東京がサヨナラ勝ちをおさめた。
雨天中止濃厚だったが奇跡的にも雨が止み、グランドコンディションが回復したことを受けプレイボールとなった。しかし、雨天中止を見込んでいた監督はメンバー集めに力を入れておらず、監督がセカンドを守る緊急事態となった。
試合が動いたのは2回、後攻のじま東京は木場が右中間を深々と破るスリーベースを放ち、続く細川が四球を選ぶとすかさず盗塁を仕掛ける。すると捕手からの送球が逸れて1点を先制する。Samuraiの反撃は5回。この日先発の内海は毎回ランナーを出すものの要所を締め、無得点に抑えていたが2死1塁から長打を浴びて同点とされる。しかし、その後は相手打線を封じ込めなんと7回を投げきり1失点にまとめる。7回裏、じま東京は先頭の杉岡が四球を選び、ささぼーが送り、内海が四球で出塁すると4番竹田がライトオーバーのサヨナラタイムリーを放ちゲームセット。じま東京が劇的な勝利をおさめ、ストロング予選2勝目をあげた。
来週もストロングが続くが、この勢いのまま連勝を狙ってもらいたい。

トピックス
じま東京、メンバー構成が厳しい中で難敵相手に勝利をおさめる!セカンドに監督、ショートささぼー、レフトがーすーと失策覚悟の布陣も目立ったエラーなく勝ち星拾う!

つぼーん、チャンスでことごとくポップフライを上げる!メディアからは批判の対象としてロックオンされサッカー日本代表GK川島状態に陥る!チームメイトからはつぼ島マーシーと揶揄され、ヤフーの検索ワードでも急上昇。負けていれば戦犯確実も竹田選手のサヨナラに救われる!

かたやま監督、チームの方針を大きく変える方針を打ち出す!これまで軟式独特のスモールベースボールをチームに浸透させようとするも全く機能しなかったことから、打撃でいけいけどんどんチームへの方向転換を発表!
これで伸び伸び野球かできて得点力アップに期待!!

来週も勝って残りの公式戦も全部勝つ!!
猛暑始まる おじゃスポ 18/07/02(月)19:36
先日行われたじま東京対ポアンカレの試合は3-0でじま東京が勝利した。
じま東京のマウンドに上がったのは、右肘靭帯を部分断裂中のつぼーん。初回から靭帯の影響を感じさせない投球で相手打線に付け入る隙を与えず3回を0点に抑える。打線はポアンカレ先発投手のコーナーを丁寧につくピッチングに翻弄され、4回まで0行進。0-0の均衡を破ったのはじま東京。5回、ツーアウトながら満塁のチャンスを作ると、打席にはささぼー選手。全く期待していなかったがなんと左足つま先への死球で1点を先制する。続く6回には満塁のチャンスから押し出し四球やエラーで2点を追加する。つぼーんの後を受けた木場選手はその後相手打線をよせつけず、3-0でじま東京が接戦をものにした。
ここ2試合、打線が爆発し大量得点をあげていたが、この日は打線が奮わずヒット2本に抑え込まれた。
来週はいよいよストロング3戦目。決勝トーナメント進出には是が非でも勝利が必要になる。

トピックス
猛暑到来!好調だった打線が早くも夏バテ?!来週の公式戦に不安を残す!!

かたやま監督、体調を崩し欠勤続く!
木曜金曜と体調不良で会社を休むも土曜の野球、日曜ゴルフでお肌がこんがり小麦色に。月曜の出社時には周りから体調を気遣われるも、お肌の色を見て南国旅行で仮病使ったんじゃないか疑惑が浮上!入社9カ月で早くも社内での立場が危ぶまれる!

かたやま監督、体調不良の原因はワールドカップ 観戦と医者に断定される!夜中のテレビ観戦からの出勤が続き、寝不足からくる免疫力低下で体調を壊す。社会人10年戦士として有るまじき失態!

かたやま監督の嫁、遂に草野球選手の嫁としての自覚が芽生える!野球に出かける監督に対する舌打ちの頻度が格段に低下した模様!

今週は稀に見る話題の少なさ。。。
SCL初勝利 おじゃスポ 18/06/26(火)21:47
先日行われたじま東京対SMSタイフーンのSCLリーグ戦第4節は、じま東京が12-3で勝利した。
先攻のじま東京は2回、打線が繋がる。この回先頭の木場がライトスタンドに飛び込む先制ソロを放つ。その後ツーアウトとなるも、チャンスを作り内海がライトスタンドへスリーランを放り込む。更に竹田のスリーベース後、よしのぶがこの回3本目となるツーランホームランをライトスタンドに突き刺さしこの回一挙7点をあげる。3回に黒岩のタイムリー、4回には細川のライトフェンス直撃のタイムリーツーベースなどで4回までに11点を奪う爆発ぶり。先発の内海は毎回のようにランナーを出すも、要所を締めて5回を3失点、自責点1と安定感のある投球を披露。最終回にも1点を奪い、12-3と昨年のSCLチャンピオンを圧倒したじま東京がSCLでようやく初白星を手にした。決勝トーナメント進出には引き続き、厳しい状況だがチーム一丸となって残りの試合全勝を目指す!

トピックス
細川選手、ライトフェンス直撃の強烈ライナーをかっ飛ばし審判からバットの調査を受ける。軟式の打球じゃねえと物言いがつくが、お咎めなし。

梅田選手、公式戦デビューを飾る!2安打と存在感示すもショートの守備で3失策!内海の足を引っ張る!!来週、再来週と早速守備強化のため地方キャンプ確定。

木場、内海、よしのぶの左打ち3選手が揃い踏みアーチ。ライトフェンスを越えたところにあるテニスコートでテニスを楽しんでいたシニア層から苦情殺到!上記の3選手は次回から亀戸球場では流し打ちが強要されることに!なんて球場だ!!

7月は公式戦続きます!!
いよいよ来週は。。。 おじゃスポ 18/05/28(月)19:50
先日行われたじま東京対湾岸サムライズの練習試合は、9-2でじま東京が勝利した。
初回、2死ランナー無しから内海、つぼーん、木場が立て続けに長打を放ち幸先良く2点を先制。2回には久しぶりの登場、奥田がレフトへの豪快なソロを放ち3-0とする。しかし、4回にサムライズは4番5番が連続ホームランを放ち2点を返す。いつもならここからズルズル失点を重ねるじま東京だが、この日はその後打線が爆発。5回、2アウトながら満塁のチャンスを作ると内海、つぼーん、木場、助っ人2人の5打者連続タイムリーで一挙6点を追加する。
投げては木場が5回を2失点、内海が3回無失点とサムライズの反撃を許さず9-2でじま東京が勝利した。
来週のクーニンズ戦に向け、弾みのつく試合となった。

トピックス
ブッフォン、今週もノーヒットで無安打記録を絶賛更新中。それでも守備の要としてチームから必要とされる。来週は竹田の代わりに捕手でチームの屋台骨を支える!

ささぼー、好調を維持できず。先週に続き無安打で再びチャレンジ枠降格へ。守備でもエラー犯し、6月早々から再度地方(金沢)にて肉体改造に励む。

杉岡、世にも不思議なサードへのツーベースを放つ。非力が功奏し打球があらぬ方向へ。やはりこの男は何か持っている!!

戸田、打撃不振で遂に右バッター転向。監督との個別面談で決断。悩み抜いた末にまずは田中一徳(PL→横浜)打法に着手!それでだめなら次はズレータ打法だ!!

妥当クーニンズ!!
まさかの逆転負け おじゃスポ 18/05/21(月)21:44
先日行われたじま東京対市川ラビッツのストロングリーグ予選第2節は4-5でじま東京が逆転負けを喫した。
先攻のじま東京は初回3者凡退に終わるも続く2回に竹田、つぼーんの連続ヒットでチャンスを作り内海の内野ゴロの間に1点を先制。3回には木場がソロホームランを放ち2-0とする。4回にラビッツに1点を返されるも、6回表に内海の2ランでリードを3点に広げる。しかしその裏、じま東京に悲劇が待っていた。ここまで相手打線を最少失点に抑えていた木場に疲れが見え始めたことから1アウト1塁の場面で内海に継投。これが裏目に出る。代わりっぱなにいきなりヒットを浴びると、そこから3つの二塁打を浴びて一気に逆転を許してしまう。そして最終回を0に抑えられゲームセット。4-5でじま東京が敗北を喫した。勝利が手に届くところにあっただけに、この敗戦は大きい。これでストロングリーグは1勝1敗。予選通過にはもう一つも落とせない状況に追い込まれ、まさに崖っぷち。選手たちには今まで以上に危機感を持って試合に臨んでもらいたい。

トピックス
じま東京、まさかの逆転負け!!チームの雰囲気は最悪!!滅多にしないミーティング行うも打開策は見出せず。迷走じま東京の行き着く先は果たして?!かたやま監督の手腕が問われる!

内海、2ラン放った後に3失点!天国から地獄へ!ラビッツ打線の勢いを止められず敗戦投手に。バッティングが悪いとピッチングが冴え、バッティングが良いとピッチングがダメ。大谷翔平の偉大さを改めて実感!

ささぼー、再びチャレンジ枠へ。3番起用も4タコで首位打者陥落。存在感がなさ過ぎて試合出てなかったんじゃないか疑惑も浮上。やはり彼女はできていなかったのか。。。

じま東京、守備の乱れは続く。ブッフォン、さわだのカムバックが待たれるが新加入のニシザワ学園選手がサード守備に意欲。果たして実力はいかに?!

中々チームのコンディションが上がらず、ヤキモキする試合が続くもののチーム力は上昇気流に乗っているのは間違いない。あとは個人個人の試合への入り方やそのための意識をいかに高められるかが鍵。キャッチボールで一塁送球を意識したり外野から内野のカットまで投げる想定をしたり、ティーでゴロを転がす意識をするなど改善できるところはいくらでもある。今からでも遅くはない。一人一人、自分ができることは何かを考え、それを試合でやるには何をしないといけないかを自問自答してほしい。常勝じま東京の復活はそれぞれの小さな心がけなくして有り得ない。チーム一丸となってこの逆境を跳ね返してもらいたい。
相変わらずの守乱 おじゃスポ 18/05/13(日)19:41
先日行われたじま東京対ブルーサンダースのSCLトーナメント1回戦は10-10の引き分けとなったがジャンケンの結果、4-5で敗れトーナメントを早々と去ることとなった。
1回表、タイトルの通り序盤からじま東京の守備が乱れる。ショートうつみ選手の悪送球や、ランナーを溜められてからつぼーんがホーム送球を2連続悪送球などで5点を失う。その裏にささぼー選手のショートゴロの間に1点を返すも、2回表には公式戦にまたしても遅刻したよしのぶの代わりにライトに入ったかたやま監督がゴロの処理を誤り1点を献上。3回裏にささぼー選手の3ランなどで5点を取り試合を振り出しに戻すじま東京。しかし、4回表に不運なポテンヒットが続くと遅刻よしのぶ選手へフライが上がる。これをよしのぶ選手がグローブの土手に当ててしまいおじゃー。2点を追加される。5回表にも細川選手がサードつぼーんの送球を弾くなどエラーが絡み2点を取られ6-10となる。だがじま東京も諦めない。その裏に1点を返すと、6回裏、ささぼー選手がこの日3安打目となる2塁打を放つと連続四死球から、うつみ選手の内野ゴロの間に1点を返す。そして、細川選手がレフト前に同点となる2点タイムリーを放ち、10-10の同点とする。7回は両者無得点で試合終了。決着はジャンケンとなった。打順の順番に行われ、途中4-3とあと1勝に迫るも最後は相手の執念が勝り、ジャンケンで敗退となった。
試合後、かたやま監督は
「ある程度エラーが出ることは予想していたし、その後の雰囲気を大事にしようと試合前にメンバーには伝えていたが、あそこまでエラーが出るとは思わなかった。正直レベルが低すぎて呆れている。何をどうすればいいのやら。。。攻める方はよく追いついたが結局一度もリードを奪うことができなかった。同点となってホッとするところもあっただろうが勝ち越せないのは大きな課題。勝負弱さが出てしまった。情けないです」と涙ながらに語った。
来週はストロングリーグの予選2節を控えるが不安だらけで試合を迎えることになりそうだ。今年、守備の乱れで大量失点が続くじま東京だが果たして解決の糸口は見つかるのだろうか?安定した守備力がほしい。。。

トピックス
ささぼー選手、3安打4打点と3番起用に応える!現在チームの三冠王!下関での肉体改造が功奏した様子。打撃不振が続く選手には下関での打撃向上合宿が強要される可能性も?!

じま東京、守備崩壊!!特に内野が酷い!!やはりブッフォンがいるといないで守備力が大きく変わる様子。ブッフォンの出席率アップが待たれる!

木場選手、10失点も自責点は2。守備の乱れに流石におかんむり。試合後、報道陣から今期終盤に取得予定の国内FA権について問われると「弱いチームで野球をやるつもりはない。こんな状態が続くならFAの権利を行使する可能性もある」とコメント。木場選手引き止めのために是が非でも守備を改善しなければならない。

よしのぶ選手、公式戦にまたしても遅刻!なんとか没収試合は免れるも打撃は奮わずエラーも犯す。さらにはジャンケンも負けるなどいいとこなし!
いつものよしのぶはどこにいったんだ!早く帰ってきてくれ!よしのぶよ!!

来週は強豪ラビッツとの公式戦です!
番外編 おじゃスポ 18/05/06(日)22:59
5月4日、大阪のさつきのグランドで行われたマングースの試合は5-4でマングースが劇的なサヨナラ勝ちを収めた。約10年ぶりの試合となったマングース。首脳陣を一新。監督にはプリティー監督を据え、迎えた一戦。先発のマウンドには背番号22エースかたやーま。初回こそ制球が乱れ、3点を失うも、その後は快刀乱麻のピッチング。初回以外5回まで相手のスコアボードに0を刻み込む。
一方打線もかたやーまを援護。初回裏の攻撃で3点をもぎ取り試合を振り出しに戻す。しかしその後は相手チームの細かい継投に翻弄され、得点を奪えない。
3-3の拮抗状態で迎えた6回。かたやーまがスタミナの限界を迎えたので続いてマウンドに上がったのはアナールモトダイユウ氏。力強い速球を投げ込むも最終回に相手チームにタイムリーヒットを許し、一点を勝ち越されてしまう。
あとがないマングース。ただ32歳の集団は諦めが悪かった。1アウトからにくぼーが出塁。その後2アウトとなるが、すぺほーがヒットで繋ぎ、迎えるはチャーリド。放った打球は1塁線を鋭く破る。外野手がもたつく間に1塁ランナーのすぺほーが激走し、ホームイン。劇的な幕切れとなった。マングースはチームとして約4745日ぶりの勝利を収めた。

トピックス
宮本、娘の前で4三振。1失点といいとこなしも、本人はノーエラーやと主張。初トン野球部の伝統となりつつある褒めようの会発足で宮本一安心。

里井選手センターから見る景色に涙。
マングースのユニフォーム着た姿を後ろから見るのは感慨深いと感傷に浸る。

かたやーま、先発として試合を作り色気が出る?!今後は定期的に東京のマウンドに立つ可能性も?!

知らない人には意味がわからず、内輪で盛り上がる試合の内容を掲載してしまい、申し訳ございません。

※マングース
2004年に結成。元ハツトン(かたやま監督の母校)メンバーが中心。じまができる前に発足した、コアな草野球ファンの中で伝説化したチーム。手首には「大和川」と記された赤のリストバンドを着用。地球上で最もダサいリストバンドである。ちなみに現在は非売品となっており、マニアの間では一つ50万の高値で売買されている。
対外試合はこの15年で2試合。いずれも勝利している。
主なメンバー(じま在籍メンバー)は、にくぼー、スペ砲、おじゃる、アナールモトダイユウ、里井、かたやま、プリティ。現在の監督はプリティが務める。
復調の兆し!? おじゃスポ 18/05/01(火)07:55
先日行われたじま東京対Roughの練習試合は20-0でじま東京が勝利した。試合詳細は割愛。
湿り切っていた打線が復調の兆し!!12安打20得点の快勝で公式戦に弾み!また、大量得点の裏で木場、内海の両投手が相手打線を0に封じこめ、チームとして今期初完封勝利を収めた。
今期、守備陣の乱れから得点を許すシーンが多く、投手陣の足を引っ張ることが多かったがこの試合では安定した守備で投手陣を盛り立てた。内野陣は送球にやや不安を抱えるがファーストの細川が先週同様に体を張ったプレーでチームを鼓舞。投打守がガッチリ噛み合った試合となった。5月も公式戦が続くが、チーム状態は向上中。これからじま東京の連勝街道がスタートするか?!
乞うご期待!!

トピックス
ささ棒選手、スリーランを放ち存在感を示す。この日2番に入り、小技を披露するだけでなく長打でも勝利に貢献。下関での肉体改造は伊達じゃない?!試合後のアフターはまたしても不参加でちゃんねーの気配がプンプン。後輩からいじられ出すのも時間の問題か?!

おぎ選手、1試合5四死球の珍記録達成。6打席目はヒットを放ち、全打席出塁でリードオフマンの役割果たす。じま東京の永遠の課題である1番定着はすぐそこか!?

木場選手、左右両打席て安打を記録。ここ数試合は下位での起用続くがバットでも好調を維持。打撃が良い年は投球がイマイチなことが多く、監督の悩みのタネとなっている?!

戸田選手、捕手としてチームの今期初完封勝利に貢献。正捕手のポジション奪取に手ごたえ。試合後のインタビューでは、「投手陣に気持ちよく投げてもらえることだけを考えた。自分中心によく声も出ていて雰囲気も良かったと思う。正捕手?僕しかいないでしょう。竹田?誰すかそれ?」とコメント。無期限2軍調整の選手とは思えないビックマウスぶりに記者たちも困惑気味であった。

公式戦連勝狙うぞ!!
ようやく おじゃスポ 18/04/22(日)23:46
土曜日に行われたストロングリーグ予選1節 じま東京対center treizeの試合は、6-4でじま東京が勝利した。
先攻のじま東京は初回、2つの押し出し四死球で2点を先制する。しかしその裏、先発木場が制球に苦しみ、ランナーをためてから犠牲フライで1点を返される。そして2回表、じま打線が襲い掛かる。先頭のつぼーんがツーベースを放ち、その後ツーアウトながら満塁のチャンスを作ると竹田が相手エラーを誘う内野ゴロで2点を追加。更に続く内海がタイムリーツーベースを放ちこの回4点を追加する。流れを引き寄せたかに思えたが木場がピリッとしない。四球でランナーをためてからタイムリーを打たれるなど3失点。序盤から点の取り合いとなる。しかし、3回以降は打って変わって投手戦となる。6回まで相手投手と3回からマウンドに上がった内海が粘りの投球を披露し、両者譲らずスコアボードに0を並べ、そのままスコア動かずゲームセット。じま東京がストロングリーグ初戦を勝利で飾った。
試合後、かたやま監督は「最後までヒヤヒヤしたがメンバーがよく粘ってくれた。特に内海はよくやった。やっと公式戦に勝ったがエラーが多い。内容は決して褒められたものじゃない。これに満足せず、チーム状態を更に向上させていきたい」とコメント。
5月以降、公式戦が続く前に強豪相手に勝利できたのは大きいが、これに満足せず内容が伴う勝利を期待したい。
「勝って兜の緒を締めよ」
今のじま東京にまさにピッタリの言葉である。

トピックス
内海選手、リリーフで好投!打っても3打点の大活躍!投打共にキャプテンの働きでチームの勝利に貢献!これからも大車輪の活躍に期待!!

つぼーん、ライパチ起用に奮起し、マルチ安打放つ!打撃で存在感示し、今後は打順昇格の可能性も?!

竹田選手、世にも奇妙な無安打3打点!!捕手としても投手陣を引っ張り、チームの勝利に貢献。これからも更なる出席率向上が期待される!

おぎ選手、じまの達川就任か?!インコース低めの球を大げさに避けてユニフォームに掠ったアピール。審判は死球を宣告も、敵味方問わずウソつけ!と野次られる!
!その後のビッグイニングを呼び込むも、物議をかもす!?

細川選手、入団後初の雷を食らう。その後、内野手から愛のない送球を受け続けるも、死に物狂いで食い止め守備でチームを盛り立てる!そろそろ打撃でも存在感を示したいところ!!
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