本日行われたじま東京対TSUKENの試合、ストロングリーグ予選は1-1の引き分けに終わった。
先制はTSUKEN。2回裏に6番打者がレフトオーバーのスリーベースを放ち、中継が乱れる間に1点を先制する。じま東京の反撃は4回、2塁にランナーを置いて4番澤田がレフトへのタイムリーを放ち同点とする。6回にもじま東京は2アウトながら1、3塁のチャンスを作るが後続が倒れ勝ち越しとはならなかった。先発したつぼーんは毎回ランナーを背負うも粘りのピッチングで追加点を許さず、1-1の引き分けに終わった。
先々週のラビッツ戦に続き1-1の引き分け。今年に入り、じま東京は未だ公式戦未勝利。ピッチングスタッフが安定した内容とは対照的に打線に勢いがない。チャンスであと1本というところで出ないもどかしい試合が続いている。5月以降、停滞している打線の奮起を期待したいものである。
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ここからの公式戦は全部勝つぞ!! |