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お疲れ様でした。

キャプテン 11/05/30(月)09:12

とりあえず2戦2敗という事で、なかなか勝利は遠いなぁと感じながら試合後の反省をしていました…。
皆さん開幕戦と今日の試合を比べてどう思いましたか?
開幕戦のチームは明らかに自分達より格上。エラーがらみの点数はあったもののそれなりに締まっていた試合でした。今日の試合はどうでしょう?自分達とほぼ同等のチームに完敗…。
先制点を取った時に「勝てる」と思いあがった人はいませんか?気がゆるんだとは考えられないでしょうか?
正直、自分にはありました…主将として情けないし恥ずかしいです。自分のスイングも大振りだったし、ピンチの時も「4点差あるし逆転はされないだろう」と高をくくっていた…。
満塁のチャンスで3ボール0ストライクからバットを振っていった人もいました(^-^)でも、本当に1点でも多く点がほしいと思ったら必ず1球は見逃していたんじゃないでしょうか?(〇〇〇さん例題に上げてゴメンナサイ(。>д<。))
エラーなんて誰にだってあります。問題はその後の対応だったり、雰囲気や気持ちの持ち方で悪い流れが変わる事だってあります。
勝ってあたりまえの試合なんて一つも無いって事を思い知らされた気がしました。(ToT)
でも、この試合で自分達の反省点が早く出て、逆に良かったのかなとも思いました(^-^)
気の緩みが逆転負けに繋がったいい例でしたね(>_<)
長くなってしまいましたが、この試合を次に生かす為にもみんなも何か気がついた事があればどんどん書き込みして下さいね。


欠けているもの

みつろ 11/06/02(木)19:14

あんまり人の事は言えないけど…守備へのサポートと声かなぁ

守備サポートに関しては例えば、サードから一塁への送球が捕球できず後ろへそらすかもしれない。この時ライトはやる事無いからその場に居るじゃなく、それた時のフォローができる位置へ移動(超大変だけどね…)センターは2塁のレフトは3塁へのフォロー態勢ができていると送球側もちょっと安心して速い送球ができるような気がする

あと、最近プロ野球中継観る様になって思ったんだけど、フライを捕ろうとしてる人のちょっと後ろには必ずフォローに誰かいる気がする
センターフライなら両翼の人も近くに行く等

プロでもここまで保険をかけてるんだから、うちらはフライフォローに関しては必ずやらなきゃいけないと思うっす
ハッキリ言ってエラーしてからフォローに行ったんじゃ遅すぎると思う
体力的にキツいかもだけど皆も捕球者が落とすかもしれないって事で、『かもしれない運動』をやっていきましょう(>Σ<)

あと、声に関しては経験者とサードからの声しか聞こえてきません(*_*)

何て声出していいかワカラナイってのはワカルけど、なんでもいいんで声出してとりあえず元気だけは出していきましょ(o^∀^o)

今週練習ないと嫌味な位晴れ予報だね(笑)


社長

いずみ 11/06/01(水)23:17

出勤の私が言うのもなんだけど(^_^;)

経験が浅い人たちは結果が良かった悪かったってだけで、いつも精一杯なんだよね。
点が取れても到底余裕なんて出てこないと思う。

練習がなかなかできないこの状況で、試合を積み重ねるなら、試合の中の1つ1つの場面で、今必要なことをわかる人気がついた人が声をかければいいんじゃないのかなぁ。

「こんなときはこうする!」っていうのは、試合の中のその時その場で、たいきくんやポールさんが言っているような守備の位置やら盗塁の技術、気の持ち方等を言い合って学習していかないと、結局なかなか身にならないんじゃない?練習でもなかなか学べない、それが実戦の良さだよね。

女の子たちはみんな感じてると思うけど、試合中の声はいつも足りないと思うな。

経験してきた人たちだって精一杯なときがあるだろうから、もっとこうしたら?的な色々な意見をみんなで出し合って、その時のベストを尽くしていけばいいんじゃない?

それでこそ『チーム』なんじゃないのかなぁ(^ー^)☆


お疲れさまでした。

ポール 11/05/30(月)22:42

昨日のくやし〜い試合を振り返って、反省しつつチームの課題を考えてみました。長いし、あえて生意気な発言ですがお許しを…(汗)。
今のチームに必要なのはいろんな意味で「攻めの姿勢」なんじゃないかと思います。ここで言いたいのは打つことではありません。

まず走塁。いつも1つ先の塁をねらうこと。1・3塁の場面で2塁へ盗塁しない場面がありました。3塁にランナーがいる以上、確率は高いのでねらうべき。実際相手は走ってました。2・3塁なら1ヒットで2点とれる可能性ができますよね。
もう1つ。走らなくても相手には「走るんじゃないか?」と思わせること。投手が「このランナーは走らない」とわかったら打者に集中できます。相手の心理をゆさぶる、いやがることをするのも必要です。

そして守備。自分が捕ってやるんだという姿勢。野手の間に落ちる打球は難しいですが、ちょっと積極性に欠けてるように思います。いざというとき声が出ないのは自信がないのもありますが、捕りに行く攻めの姿勢でいきましょう。
もう1つ。いつも同じではなく状況を考えて守備位置を考えること。外野の場合、狭い球場で深く守って長打を打たれても、許す塁は大きく変わりません。むしろ1ヒットで塁を2つとられてしまう。浅く守ることで相手に次の塁をためらわせるのも攻めです。

走塁で1つ先をねらう、守備で1つの進塁を防ぐことが点差にあらわれます。昨日の試合はそれが積み重なった結果な気がします。長々と生意気に書きましたが、正直自分もできてません。次から「攻めの姿勢」を気にかけながらやってみませんか!?


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